アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

親が子供の頃から積み立てておいてくれたお金を
結婚を機に大事に使うようにと500万円もらったとします。
そういった場合、贈与税ってかかるものなのですか?
税務署の人はあげる人は別に申告義務はないと言っていて
もらった人は申告しなければいけないと言っていました。
どうして親からもらうお金に税金を納めなくちゃいけないのか納得がいきません。
車を買ってもらったらどうなるのですか?
家を買ってもらったらどうなるのですか?
現金をもらったらどうなるのですか?
土地をもらったらどうなるのですか?
家族の仲なのに税務署に申告をしなくてはいけないのでしょうか?
税務署の人が贈与税について語っているのを聞きかじっただけで
よく理解ができず…質問もできなかったので教えて下さい。

A 回答 (10件)

基本的に、個人や団体が他者から得た経済的利益については、課税の対象となります。


生活費のようなもの、慣習的なもの、公共公益性の高いものなどが例外となります。

ですので、親からもらっても、親が死んで得たものも、課税の対象です。

税金の制度からすれば、あなたが稼いだものではないのだから税金がかかり、税金を払いたくないのであれば、親からもらわないという選択肢もあるのです。

さらにもらい方によっても、課税は変わります。
生きている親からもらう分には、贈与税がかかります。
親が死んだからもらうのであれば、相続税がかかります。

贈与税は、相続税回避のための贈与などで不正に税負担から免れることを防止したり、相続などの通常ではない贈与などによるものに課税するために、相続税より高い税率設定となっています。

親からすれば、自分が稼いだりしてためたお金を使うのに制限のようなものをつけられ、贈与したらその一部を税として取られることに、不満を感じることでしょう。
しかし、それが日本の制度なのです。割り切るしかないのですよ。

私からすれば、ビジネスの約束である契約書面などを取り交わした際、その書面についても、印紙税が課税されるのです。どのような理由も納得できるものではないでしょう。

質問に答えると
>車を買ってもらったらどうなるのですか?
車を買う資金を贈与してもらったということと考えます。
現金をもらったものと同様に課税されます。
親の車をもらったのであれば、その時価などを評価して課税されます。

>家を買ってもらったらどうなるのですか?
家を買う資金を贈与してもらったということと考えます。
親の家をもらったのであれば、その相続税法により評価して課税されます。

>現金をもらったらどうなるのですか?
そのまま課税されます

>土地をもらったらどうなるのですか?
土地を買う資金を贈与してもらったということと考えます。
親の土地をもらったのであれば、その相続税法により評価して課税されます。

税金の制度では、家族だからという例外はありません。
推定相続人への贈与であれば、贈与税の例外として、相続税課税まで保留する相続時性差課税制度というものもありますが、要件もあります。
住宅取得資金や教育資金のための贈与であれば、特例により優遇措置もあります。
したがって、要件を満たせば、単なる贈与よりも贈与税を軽くするような制度もあります。
ただ、課税されることへの不満を取り除くようなものではないことでしょうね。

さらに基礎控除というものがあり、基礎控除の範囲内での贈与であれば、申告も義務ではなくなります。
ただ、特例により課税されない場合には、申告だけは必要となることもあります。
一般的に贈与としておかしくないなどと想定?される金額いなのかわかりませんが、基礎控除の範囲である110万円以内の贈与であれば、贈与税はかかりません。
親と同居などしていることにより、親が子の世帯に生活費を入れるとか、学生の子の一人暮らしなどのための生活費とか、子の一般的な教育資金のためとかであれば、扶養などの観点から贈与税の対象にならないとされることもあります。

税金の制度は納得できなくても義務ですし、知らなかったもいいわけにしかならず、正当な理由になりません。
制度に納得できなければ、国会議員にでもなって、国の考えを動かすしかありません。しかし、一部の税目の制度を変えて税収が減れば、国の収入が減ります。その分他の税目の税率等を上げるか、別な税目を作ることにもなるでしょう。

よほど高額な資産を持っているような人は、お金をかけて税理士に依頼し、税金対策を考えながら行動します。税金も法律ですので、法律の解釈や運用次第で、納税額は大きく変わります。税金の制度を知らない人ほど、余計な税負担をしている割合が高くなることでしょう。

回答にならないかもしれませんが、納得できるとは限らないのが法律であり、税金なのです。

私からすれば、国や社会は、たばこを吸う人をないがしろにしていませんか?
そもそも、たばこ税の全部か一部化は知りませんが、国鉄の債務返済の財源に使われた税収だったはずです。
たばこを吸わない人よりも吸っている人のほうが余分に国の借金の返済に貢献していたのです。さらに、JRは、国鉄の良いところを引き継ぎ、このような債務を国に残して運営しているのです。
そう考えれば、鉄道会社のすべてとは言いませんが、喫煙スペースをすべて撤去することはおかしいはずでしょう。
しかし、健康被害や嫌煙家などからすれば、たばこの煙は迷惑にすぎません。区別すればよいだけなのを見た目や社会の風潮だけで喫煙者を追い出しているのですからね。

たぶん税務署の人に納得できる説明はできないはずです。制度を説明するしかできないと思いますよ。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そう言う決まりだと割り切らないといけないのですね…
でも、皆さん知っているのでしょうか?
現金をもらっても黙っていたら分からないでしょ?
車を親から買ってもらって自分の車だと言って軽快に乗ってる人も
いますがとても自分で申告しているとは思えないのですが…
給料をもらっている人って会社でやってくれているから
確定申告なんてしないですよね?
わざわざ親から買ってもらった車の申告なんてしないと思いますが
どうなんでしょう。

お礼日時:2014/10/17 08:52

>結婚を機に大事に使うようにと500万円もらったとします。


>そういった場合、贈与税ってかかるものなのですか?
はい、かかります。
すでに回答がありますが、年間110万円なら非課税で問題ありません。
ですから年間110万円以内で数回に分けて贈与をすればいいのです。
ただし名目上「500万円を数回に分けてプレゼントするね」はダメですので、「たまたま何年か贈与したら500万円になった」という形にします。

贈与に限らず法律は知っていないといけないことが建前になっています。
知らない人が法律を破ってもいいとならないように。
このサイトでも土地の購入や相続に関して、贈与税の質問は数多くあります。
どちらかといえば、社会人であればある程度は知っておくべき法律ですよ

それに質問者さまの考えだと親族間の“あげた・もらった”が非課税になっちゃいます。
金持ちが金持ちのまま、貧乏人が貧乏人のままにならないように贈与税や相続税がありますので、そこで税金がかかることに文句を言ってはいけません。

さてさて親族間や芸能人に関しての質問が質問文やお礼欄に書き溢れていますが、芸能人に関してはテレビで公表してしまった以上、適正に申告している人は多いと思います。
なんせ毎年やる確定申告に数行書き加えるだけの簡単な作業なので、後から調査をされることを考えれば、税金はちゃんと支払ったほうがいいです。
僕の記憶が正しければですが、爆笑問題の田中さんも万馬券(よりもっとスゴかったような)高額配当得たそうですが、さすがに支払わないと翌年に税務署からラブレターが来るでしょう。

バブルのころなど、車やマンションをもらったという昔話を聞いたことがありますが、これも名義が誰になっているかが問題です。
つまり実際はパトロン名義の車を借りているけど「もらった」と言っているだけかもしれません。
(もちろん法律的にはレンタル代金は支払わねばならないと思いますが)

銀行口座のお金の動きや大きな金額の取引は税務署も把握しています。
もちろん本当に多額の脱税をしている人もいるでしょうけど、本当に脱税したら黙っているはずです。
つまり質問者さまが聞き及んだ範囲の件については、バカで申告をしていないか、適正な処理がされているかです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
皆さんの回答でよくわかりました。
色々なケースで納得いかない部分もありますが
これは法律だし仕方ないのですね。
世の中のほとんどの人が知っていることなんでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/17 15:06

>どの回答を見ても贈与税と言うものを払わなくてはいけない義務があるようですね。



過去のイギリスのように「相続税はあるけど、贈与税は無い世界」を想像してみて下さい。

相続を受けると相続税を払わないといけないので、みんな、相続税を回避する為、死ぬ前に子供や配偶者に全財産を贈与します。

家族に全財産を贈与して無一文になれば「相続財産はゼロ」なので「相続税もゼロ」です。

「贈与税が無い世界」では「相続税が機能しない」のです。

相続税の機能は「所得税の補完機能」「富の集中排除機能」です。簡単に言うと「富の再配分」の為に存在します。

「富の再配分」は、具体的には、金持ちから税金をガッポリと取って、そのお金を福祉に回したり貧乏人の生活保護費に回すのです。

事実、イギリスでは1974年まで贈与税がなかったことから、世襲貴族などの資産家は相続前に生前贈与する事で資産の継承が可能で、資産家に富が集中し、貧富の差の拡大を招いたと言われています。

そして、相続税をきちんと機能させる為に、贈与税が存在します。

「相続税」と「贈与税」は、自転車の前輪と後輪のような物で、どっちか片方が無い状態では、もう片方も機能しなくなるのです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
わかりやすい説明ありがとうございます。
だから世の中の皆さん税金の使い方とか
税金の行方に厳しい意見を言ったりしているんですね。

お礼日時:2014/10/17 14:57

追記です。



>現金をもらっても黙っていたら分からないでしょ?
税務署であっても、贈与の日時を特定することはできないと思います。しかし、高額なお金であるほど、金融機関に預けてあり、それを引き出しての贈与となります。もらった側も預け入れをすることが多いでしょう。
これらはすべて税務署へ筒抜けだと思ってみてください。
なんの支出のために引き出しましたか?と親側に聞けば、なかなか回答できないのではありませんかね。
タンス預金にしているといえば、現物を見せろと言われかねません。パチンコや競馬に一気に使ったといっても疑いは晴れないかもしれません。
もらった側も預金をすれば、その出所を聞かれ、同時期に親の口座から近い金額などの引き出しがあれば、問い詰められます。タンス預金を預入したといっても、今までの生活レベルや収入などから納得できなければ、税務署も帰らないかもしれません。
同時期に大きな買い物などをしていれば、さらに疑われることでしょう。

>車を親から買ってもらって自分の車だと言って軽快に乗ってる人も
>いますがとても自分で申告しているとは思えないのですが…
>給料をもらっている人って会社でやってくれているから
>確定申告なんてしないですよね?
>わざわざ親から買ってもらった車の申告なんてしないと思いますが
>どうなんでしょう。

そもそも会社の年末調整と同じレベルで考えてはいけません。
会社からの給与などの所得税の申告と贈与税の申告は、全く別物です。

申告しなくてもばれるときはばれます。ばれなければラッキーかもしれません。
しかし、ばれれば、無申告加算・延滞税などの罰則的なものも課税されます。
税金の時効が成立するまでびくびくしますか?
単なる無知で無申告のリスクを知らないで軽快にしていたとしても、ばれた時に納税できなければ、現金化できるものから差押えされます。ほかに財産がなければ、贈与された車を二束三文で売却して納税し、足らなければ払い続けるのです。自己破産しても消えないのが納税義務です。

税金の計算というものは、正しい納期限までに行うのが一番の節税です。
ばれなければと考えていても、素人が思っている以上に簡単にばれるものですよ。
税務署も国の財政の収入のため、厳しく見るところもあります。税理士などがいる人であれば理論武装もできますが、素人であるほど税務署の職員に言い負かされることになるでしょう。税務署の職員は、原則的課税にこだわり、税務調査等の段階では優遇措置のアドバイスをする立場になく、悪質な無申告・未納と考えているでしょうからね。

私は、税理士ではありませんが、税理士事務所で多くの経験を得たことで、他の人よりは少ない税負担で国民の義務を全うしています。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なかなか厳しいものなのですね。
税金にも事項なんてものがあるのですね…びっくりです。

お礼日時:2014/10/17 14:54

すでもご理解を頂いていると思いますが、年間110万までの贈与は控除され課税対象にはなりません。



つまり、110万以下の車であれば問題なしですが、それ以上であれば贈与税の対象になります。
ただ、車は所有者がお父様で使用者が子供とすれば、あくまでもお父様も資産であり子供に使用させているだけですから贈与になりません。

住宅資金援助に関しては特別受益として、遺産相続しに持戻しする事が出来ます。


現金(預貯金)に関して、仮に年間100万を10年間掛けて子供名義で積み立てたとします。
先にもある通り年間110万までは控除されますが、大きなポイントがあります。

その預金口座は誰が管理していたか?と言うことです。

名義人が積み立てていたことを知らずに、1000万の預金通帳をいきなり渡されたら、その時に1000万円の贈与があったとみなされます。
逆に、名義人本人が通帳と印鑑を所持若しくは保管場所を知っておりいつでも出金が可能な状況であれば課税の対象にはなりません。


ちなみにパチンコの収入は贈与ではありません!
副業(一時所得又は雑所得)と同様に20万以上の収入があれば確定申告の必要があります。

ただ、パチンコの場合は娯楽的要素があること、年間収支を明確に把握している人も少ない事やどこまでが経費とするか?線引きが難しい事から申告する人は少ないでしょう。

昔、ベンツ小林というパチプロは確定申告していたらしいですよ…今は何してるか知りませんが…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳細なたとえをありがとうございます。

お礼日時:2014/10/17 14:51

>>パチンコで儲けて申告する人なんていますか?



するかしないか?ではなく、しないと追徴課税されます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どう言う所でこの人はパチンコで儲けて
申告してないとかわかるのでしょうか?
また、パチンコに限らず
テレビで芸能人が何百万円もするような時計を
誰々からいただいた時計ですとか
パパから買ってもらった何百万の宝石ですとか言うのを
見たことがありますが
皆さんちゃんと申告をしているんでしょうかって疑問に思いました。
これって自己申告でしない人もいるんじゃないかなって思えてきましたが…

お礼日時:2014/10/17 09:34

■相法21の5


■法70の2の3
上記の法で、年間110万円を超える金額の贈与は相続税が発生します。
なので、500万円なら5年で年辺り100万円ずるなら非課税です。

車を買ってもらったらどうなるのですか?
⇒年間110万円までのローン返済なら問題になりません。
家を買ってもらったらどうなるのですか?
⇒年間110万円までのローン返済なら問題になりません。
現金をもらったらどうなるのですか?
⇒年間110万円までの現金なら問題になりません。
土地をもらったらどうなるのですか?
⇒年間110万円までの名義分割贈与なら問題になりません。
家族の仲なのに税務署に申告をしなくてはいけないのでしょうか?
⇒年間110万円までなら問題になりません。

尚、この110万円は一人の親族の総額ではなく、もらった人の就労によらない所得合計です。
なので、もらった金額が1万円でも、パチンコで年間110万円稼いでしまうと、申告しないといけません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですか?
パチンコで儲けて申告する人なんていますか?
税務署の人も110万円までなら大丈夫みたいなこと言っていました…

お礼日時:2014/10/17 08:43

まあ、法律で決まっているものですからというが、一番簡単な回答になります。



あと、家については、平成26年の年末までは、2000万円まで控除される可能性があります(非課税の特例)

年間110万円を越える贈与を「受けた」人が、申告の義務があります。
また、日常的な、食費や、教育費や、目的が決まった生活費(で、「常識の範囲」のもの)は、贈与の対象外のようですが。

そういうわけで、目的を定めずに500万円一括という場合は、贈与税の対象になります。
具体的に食費の実費を援助してもらう場合は、大丈夫かもしれません。
あと、110万円という控除額がありますから、500万円一括ではなく、100万円ずつ5年に分けてもらえば、贈与税の対象外だったりします。(生前贈与)

考え方としては、「生きている間に子供に財産を渡して、相続税を免れる」ということの対策という意味があるようですね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
法律なんですね。。。
たとえば…知らずにもらってしまっていた場合
どんな罰則があるのでしょうか?
親が子供の通帳に500万円入金してくれた場合…
子供は申告しなくちゃいけないのですか?

お礼日時:2014/10/17 08:57

日本では



相続を受けたら税金を払う

贈与を受けたら税金を払う

成人して収入を得たら税金を払う

と決まっています。

「誰から受け取ったか」は、一切関係ありません。

>どうして親からもらうお金に税金を納めなくちゃいけないのか納得がいきません。

だったら「贈与を受けても贈与税がかからない国」に移住して、そこの国の国籍を取得して、法務省に国籍の離脱の届け出をして、日本人である事をやめて下さい。

>車を買ってもらったらどうなるのですか?

贈与税を払わないといけません。

>家を買ってもらったらどうなるのですか?

贈与税を払わないといけません。

>現金をもらったらどうなるのですか?

贈与税を払わないといけません。

>土地をもらったらどうなるのですか?

贈与税を払わないといけません。

>家族の仲なのに税務署に申告をしなくてはいけないのでしょうか?

家族間であれば、特定の条件を満たせば「一定額の控除」が受けられ、部分的に贈与税が免除されます。

控除の制度により、全額免除されるのであれば、申告は要りません。

控除を受けた後でも贈与税を払わないといけない場合(全額を控除し切れない場合)には、申告して、贈与税を払わないといけません。

日本では、贈与税と相続税があるので「どんな金持ちも、四代目には何も残らない」って言われてます。

どんなにヤリクリしても、子に相続させると「国にガッツリ持っていかれる」ので、四代目(ひ孫の代)には何も残りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほどです。
どの回答を見ても贈与税と言うものを払わなくてはいけない義務があるようですね。

お礼日時:2014/10/17 09:01

そういった場合、贈与税ってかかるものなのですか?>


掛かる可能性が高いです。
贈与とはお互いにその認識がないといけません。子供の頃からあなたが認識していて、通帳と印鑑(またはカードと暗証番号)を持っていていつでも使える状状態でないと、あなた名義の親の貯蓄になってしまいます。この場合は一度に500万円を贈与されたことになり、53万円の税額になります(あなたがその1年間(1/1~12/31)に他の人からも含めて贈与がない場合)。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm

車を買ってもらったらどうなるのですか?
家を買ってもらったらどうなるのですか?
現金をもらったらどうなるのですか?
土地をもらったらどうなるのですか?>
年間110万円を超えれば、当然必要になってきます。

家族の仲なのに税務署に申告をしなくてはいけないのでしょうか?>
家族といえども、基本的に税法上は他人です。
贈与税が掛からなければ、相続税や所得税等逃れられる税金が出てくるので、当然と言えば当然かと。その意味でも贈与税は税率が高くなっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いろんな方の回答で申告義務があるという事がわかりました。
でも…
してない人って大勢いるんじゃないかな…
私自身も申告しなくちゃいけないなんて税務署の人の話を聞くまで
知りませんでした。
これが何年も前にもらって使ってしまったり貯金してしまったら
どうなるのでしょう…
ちょっと不安になってきました。

お礼日時:2014/10/17 09:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!