維管束の中を通る導管は、1本の管(パイプ)なのでしょうか。葉脈の中の導管も1本の管(パイプ)なのでしょうか。

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A 回答 (3件)

「維管束」の中には、水分の移動を担当する「木部」と養分の移動を担当する「篩部」があり、木部の中には「導管(道管)」のほか、仮道管や放射組織などいくつかの組織が含まれます。


下記URLなどで、維管束の横断面がみられますが、木部(xylem)の横断面をみると、導管(大きい細胞)が多数みられます。普通はこのように、ひとつの維管束の中に多数の導管が平行してとおっているようです。
導管は「導管要素」という細胞で作られています。細長い細胞で、上下に穴があり、導管として働くころには細胞質がなくなります。この細胞が連なって導管になるので、単純な1本の管というわけではなさそうです。

「葉にある維管束」のことを「葉脈」といいます。葉にあっても、上記のことは同じようにいえます。葉脈の中でも、末端では断面に導管が1細胞しか見えないような場所もあると思いますが、基本的に多数の導管が平行しています。

参考URL:http://www.botany.hawaii.edu/faculty/webb/BOT410 …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。導管のつくりについて分かりました。

お礼日時:2004/06/04 19:31

こんにちは。


こちらはご参考になりますでしょうか。
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~sawada/starch/Tra …
http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/jikken/pa …

検索すると他にも色々あると思いますので、もっといいのが見つかるかもしれませんね。

参考URL:http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~sawada/starch/Tra …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。なぜ単子葉類と双子葉類であのように維管束が違うのか新たな疑問が生じてしまいました。

お礼日時:2004/06/04 19:29

直接回答ではありませんが、参考になれば・・・


Google使用で、キーワード:葉脈 導管 図
これでPDFファイルなどがでます。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。関連したPDFファイルをプリントしました。

お礼日時:2004/06/04 19:25

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Qなぜ葉脈は水酸化ナトリウムに溶けないの?(葉脈標本作成時の疑問)

恐れ入ります。
上記表題の件について、教えていただけないでしょうか?
葉脈標本作成時に水酸化ナトリウムでヒイラギなどの葉を煮沸すると、葉肉(葉脈以外)だけを溶かして葉脈のみにできますよね。このときの理屈がいまいちよくわかりません。
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どうして、葉脈だけが綺麗に残るのかいまいち理解できずに困っています。
どなたかご教授頂ければ、大変助かります。

Aベストアンサー

葉脈は木部と師部からなります。この木部は,「木」ではリグニンと言う物質が,セルロースに沈着したり,またはセルロースと置換されています。このような現象を木化と言いますが,リグニンは化学的に極めて安定した物質です。そのために葉脈だけ残ります。

若い葉と成熟した葉との両方を標本にしてみて下さい。リグニンは若葉にはあまり含まれません。老化した葉の方がよい標本になる経験はありませんか?


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