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こんにちは。

最近、話題のエボラ出血熱が恐ろしいです。感染ルートについて、TVでは「病原体を持つ人の体液で感染する」と聞きました。では、こういった場合は感染があり得ますか?
※ちなみに、精液には菌が含まれているため、性交渉はダメらしいですね。

・唾液
 (菌保有者と)会話中に思いっきり唾を飛ばされて口に入ったor目に入ったor手について、その後口にした

・汗
 (菌保有者の)大量にかいた汗が手に付き、その後口にした。飲み物or料理に混入した。

・涙
 (菌保有者の)涙を手でぬぐい、その後口にした。

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A 回答 (6件)

まず、菌ではなくウィルスですので、ご注意を。


本題です。基本的にいずれの場合もあります。詳しく書いていきます。

Q/会話中に思いっきり唾を飛ばされて口に入ったor目に入ったor手について、その後口にした

A/基本的に、発症していなければウィルス混入に至る可能性は低いです。発症後であっても今の時点で航空機感染などが報告されていませんので、あくまで現時点でのWHO情報とCDC情報から考えて回答します。(今後変更になる可能性もあります)初期症状が出始めた段階では、体外にウィルスを放出できるほど体内にウィルスはないと思われます。たぶん、1~2日程度なら、感染するリスクはないとは言えませんが、低いでしょう。

もし、その可能性があるなら、三週間(10日以内の発症がほとんど、21日~24日までに発症しなければ発症・感染はない)は自宅待機が妥当です。

ウィルスの二次感染率が強くなるのは、発症から数日(2~3日目以降)過ぎた頃からかと、時間が経過し死期が極めて近い段階まで重症化するほどに患者と数十センチの距離で会話をするだけでも、浮遊飛沫による感染の恐れがあります。

即ち、ぬぐったとかそういうレベルではなく感染する恐れがあります。ただ、感染者が少数なら、一般の人がそういう人を見ることはありませんので、まだここまで恐れる必要はありません。

尚、一定の距離以内では空気中に飛沫が漂う恐れもあります。その可能性があるから飛沫感染(飛散する飛沫による感染)です。尚、空気中でも90cmを超えてウィルスが感染力を維持するとされる飛沫核感染<これが空気感染です>ではありません。
情報を、接触から飛沫にアップデートしたのは、限定的に接触だけでは証明できない感染が見られているためです。

Q/大量にかいた汗が手に付き、その後口にした。飲み物or料理に混入した。

A/汗に含まれるようになるのは、中期(発症2日~3日目)~末期(死ぬまで)と思われます。これは、ウィルスの増加により体内の血管浸透圧が崩れて、出血が始まる頃から始まると思われます。この段階まで病院に行かない人は、日本では少ないと思いますけど。日本で大規模に感染者が増えれば、そのような人との接触の恐れはあるでしょう。

Q/涙を手でぬぐい、その後口にした。

A/基本的には、汗と同等かな・・・。そもそも汗などにくらべて接触率が低いため、これはあまり考える必要がないでしょう。これで、感染するほどだと、他で確実に感染します。


といった具合になるかと思われます。
今の段階で分かっていることは、中期~末期にそれなりの密閉防護を行わなければ、接触では証明できないほどの相当な感染力がウィルスにはあるということです。これは、米国の二人の看護師と、スペインの看護師(さらに、スペインは三次感染の恐れが出ています)によって、図らずも証明されてしまいました。
しかし、米国の最初の民間患者については、航空機や、周りで接触した人の感染がまだ出ていないことから、スーパースプレッダー※が出てこない限りは、極端な濃厚接触(血液などへの直接的な接触)がない限り、初期にウィルス感染するほど大量に振り撒かれる恐れは低いと思われます。

尚、この情報は、10月17日迄のデータに基づきます。今後患者の増加と共に、エボラのウィルス属性情報は逐次変更される恐れがあります。
http://www.who.int/csr/disease/ebola/en/
http://www.cdc.gov/vhf/ebola/index.html

最後に、このウィルスは、よほど今後、感染者が減る奇跡が起きなければ、日本に入るのは時間の問題です。
基本的に、自分がキャリアと接触したと思われる場合は、日本での発症者が少ない状況下では、大きな病院に電話をして、どう対応すべきかを確認してください。病院に直接赴くと、本当に発症している場合に、リスクと恐怖による差別がおきたり、それを助長する恐れがあります。(既に、多くの人が発症している場合は、病院も手が回らなくなりますので、正常にメディアが機能していれば、メディアなどの情報に従ってください)

本来なら、こういう情報を少し早めに出しておくか検討するのが、政治や官僚、報道の仕事ですけど。入ってから、きっと右往左往、上を下へになります。うちわの話だったり、使途不明金だったり、予算委員会で貴様らの懐の予算不一致について、やっているのですから。


※スーパースプレッダーとは、Super Spreaderの略。広める意味をもつSpreaderと、酷く、特大になどの意味を持つSuper(日本語では超と書くことも)からなる言葉。SARSで始めて実証されたウィルスを大量に放出し、周りに広める人を言う。
咳や鼻水などの症状が強く、それによって周りの人に多く感染させる傾向があり、しかも症状が重くなる前から、体に抱え込まずに放出する。
これをスーパースプレッダーという。通常は症状が重くなってから他の人への感染が増えるが、この傾向が生じた人は、一般的な感染予防のルールから逸れて感染から発症の過程における初期の段階で大量に外にウィルスをばらまくので、早めの発見と隔離が必要となります。

今の段階では、それがエボラに存在するかどうかは、分かっていません。


以上のようになります。
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございます。
大変勉強になりました。

お礼日時:2014/10/20 15:47

ノンフィクション


ホット ゾーンを読んで下さい。

エボラ菌にもタイプがあります。

日本の医療施設は2ヶ所ありますが研究されずに隔離するだけの箱と同じ
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どれもあり得ます

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訂正。



×:航空内に

○:口腔内に

IMEのバカヤロ~w
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9C% …

患者の血液、分泌物、排泄物や唾液などの飛沫が感染源となる。死亡した患者からも感染する。 エボラウイルスの感染力は強いものの基本的に空気感染をせず、感染者の体液や血液に触れなければ感染しないと考えられている。

>・唾液
>その後口にした

>・汗
>その後口にした。飲み物or料理に混入した。

>・涙
>その後口にした。

唾液、汗、涙、血液、精液などにウィルスが居る可能性があります。

ウィルスは「粘膜から体内に入り込んで感染する」ので、口腔粘膜からも感染しますから、口に入れば感染します。

手や指に軽い擦り傷でもあれば、その傷口からも侵入するので、口にしなくても「手や指に付いた段階でアウト」の場合もあります。

また、唇も「粘膜」なので、航空内に入らなくても、唇に付いた段階でアウトになると思います。
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体液感染の体液は、精液の他、唾液・汗・涙も含まれますので、ご質問例ではどれでも感染しますね。



エボラで出血を起こした場合、目の血管が切れて目から血が出ることもあります。

血液だけでなく、体液であれば何でも感染する可能性があると覚えておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/20 15:47

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