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行政不服審査法の異議申立ての期間について質問です。
第45条では、「異議申立ては、処分があつたことを知つた日の翌日から起算して六十日以内にしなければならない。」と定めていますが、ここでいう「知った日」とは、

(1) 異議申立人が処分の存在を現実に知った日
(2) 社会通念上処分のあったことを異議申立人の知り得べき状態に置かれた日

のどちらになるのでしょうか。

(1)である場合、異議申立人が知らなかったと主張すれば、無期限に異議申立てができるということでしょうか。

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A 回答 (1件)

> (2) 社会通念上処分のあったことを異議申立人の知り得べき状態に置かれた日


と解釈されています。

判例(最判昭27.4.25)は、行政不服審査法が制定される前の訴願法時代の不服申立てに関する事案ですが、

「本件訴願裁決書が昭和23年5月28日、上告人A1及び上告人A2の法定代理人A1(済印注:ママ。つまり、最高裁の「全文」がこうなっている)に適法に配達されたことは原判決の確定するところであるから特段の事情のない限り、上告人又は右法定代理人は右裁決書謄本の配達を受けた日に右裁決のあつたことを知つたものと認めるべきは当然である。」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
行政法の勉強をしていて気になったので、質問させていただきました。
http://blog.livedoor.jp/sumiin-gyouseishoshishik …
のような見解もあるようですので(あくまでブログでの見解ですが)、自分でももう少し勉強してみます。

お礼日時:2014/10/19 21:00

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