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事故やトラブルを起こしたときは多大な労力を払って対策するが、平常時はそういうときの苦労を忘れてしまうので、平時こそもしものときのことを想定して備えろと言いたく調べたところ、
孔子は「治に居て乱を忘れず」
松下幸之助は「非常時の気がまえと努力を、平時の気がまえとする」
がありましたが、他に端的に言い表す言葉とかことわざありませんでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

【御書本文】


夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人(ねいじん)は危きに居て安きを歎く(富木殿御書969)

【通解】
賢人は安全な状態にあっても危険に備え、心の曲がった人は危険な状態にあっても、それに対処しようとせず安穏を願う
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/21 22:14

転ばぬ先の杖

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/21 22:14

「備えあれば患いなし」

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/21 22:15

人事を尽くして天命を待つ


あるいは
勝って兜の緒を締めよ

お問い合わせの内容とニュアンスが違いますが、心構えに関しては通じるものがあるような気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/21 22:15

「災害は忘れた頃にやってくる」



「いつまでもあると思うな親と金」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/23 21:16

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