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私30歳。彼氏は32歳です。
交際9年。
現在、婚約中で最近同棲をはじめました。

以前より1ヶ月に3回程度仲良くしていたのですが、
今月になり、一度もしていません。
仕事は忙しい彼ですが、先日お昼にイチャイチャしていた際も
前の日が徹夜だったことからお風呂に入っていないと言って、してはくれませんでした。

日頃は、長年付き合っているにも関わらず
付き合いたてのように仲良しだと私は思っています。

飽きられてしまっているのか不安でたまりません。

なぜでしょうか?
また、その悩みを彼にそれをぶつけるのは男性には嫌なことですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

彼は元々多い方では無いですね。

むしろ、少ない方です。
もちろん、人それぞれですから、彼のペースなんでしょう。
ただ、結婚するなら重大な問題です。
性に関する事は、とかち遠慮しがちで恥ずかしいという思いから避ける傾向がありますが、
夫婦ならば避けては通れません。
レスでもかまわないとお互いに納得して結婚するなら良いですが、一方だけが我慢する場合は、絶対にうまくいきません。100%言い切れます。
そのうちとか、子供が欲しくなったらとか曖昧にすれば、お互いに傷つくだけです。
それは、いくらお互いに愛情を持っていたとしても!!です。
セックスレスは立派な離婚事由になるのですから・・・・

「また、その悩みを彼にそれをぶつけるのは男性には嫌なことですか?」
もちろん、嫌がる男性もいるでしょう。でも結婚するとなれば話は別。
とことん話し合うべきです。子供の事にも関係しますから。
もし、話し合いを拒否したり逃げたりするようならば・・・・結婚は白紙に戻すべきです。
それほど重要な事なのです。
もちろん、長年のつきあいからマンネリになって。。。とかいう話であれば、お互いに工夫しなければなりません。あなたがコスプレするとかね。

私は男性ですが、妻には愛されたいと思っています。心も体もね。
女性であるならば、男以上にそう思うのでは?
妻であり、母であるけれども、女でもありたいと。

とにかく話し合うしか無いです。これからの家族計画も含めて。
デリケートな問題ですから、彼の抱える悩みもキチンと聞いてあげましょう。
そういう事が苦手な男も実際います。(ゲイでは無く、めんど臭いとか)
一生の問題ですから、受け入れられるかどうかも、よく考えましょう。
あと50年間ずっとラブラブでいられることは出来ないのですから。
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ぶつけても良いけど、多分解決はしないです。


この手の問題の原因は倦怠期だとか色々言われるけど結局は価値観の相異です。
だから話し合いでは解決しないのです。

例えば納得が大好物だという人と嫌いで見るの嫌だと言う人が納豆について話し合って答えが出るでしょうか?
基本はコレと一緒です。
必要だと思う人と不要だと思う人がいるという事です。
唯一の解決策は「お互いに妥協する事」ですがこの妥協点を探るのがまた難しい…。
だから、結局は「したい側」が我慢するという結果になる。
これは価値観ですから変える事は難しいです。
そういう価値観を持つ人と付き合うのだと言う覚悟が必要です。
これがよく聞く「価値観の相異」って話の一例です。
「体の相性」とも呼ばれますね。

自分が欲するものを相手が欲してないという事を理解する必要があります。
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飽きたから



いくら好きだからといっても、毎日カツ丼食ってると飽きるでしょ?
それと一緒です

あと、性欲も無いんでしょう

ぶつけても無い物は無いし、変わらないですよ
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男はね、海綿体に血液送って持続維持させたり


放出したりという別の体力がいるの。
しかも体調や精神面の影響が激しいの。
石田純一のようにご老体になっても盛んな人もいるけれど
30過ぎなら心とはうらはらに衰えつつあるのは致し方無い事。
飽きてたら結婚なんてしませんて。
悩みをぶつけられるのは嫌というよりストレスになるよ。
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30代で月3回程度では少ないでしょうね。


もともと性欲が低い男だと思われます。
性の悦びを貴女に与えられるのか疑問です。
徹夜明けでも風呂に入ってないって言っても、
シャワーくらい出来るでしょうからこんな状況でしないのは
明らかに弱いのでしょうね。女性は40代はし盛りと言いますから、
これでは結婚するには暗雲でしょうね。
お別れして、もっと弱くない男を捜すべきでしょう。
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仕事の忙しさなどにも拠るでしょうが、少ないと感じます。

最近同棲を始めたのですよね。32歳であれば、毎日でもおかしくないです。

はっきり書いて申し訳ないですが、長年付き合っているが故の「慣れ」ではないかと思います。悪い表現を使えば、「釣った魚には餌をやらない」状態です。つまり、いつでも食べられる魚であるがゆえの、放置状態ではないかと思います。

私は、その悩みを彼にぶつけることを薦めません。男はセックスに相応の体力を使いますから、余計なプレッシャーになりかねないからです。次回、お誘いがあった際に、良いセックスを心がけることをお薦めします。私に言わせれば、セックスの上手な女というのは、腰の振りが上手な女を言うのではなく、男を興奮させるのが上手な女のことです。女もそうでしょうが、男も興奮すればするほど、感度があがります。男は本音では、いつでもやれる女を捜す狩猟民族ですから、同じ女と同じようなセックスをしていれば、誰でも飽きてしまいます。だから、興奮が大切なのです。ちなみに、AV男優は撮影の最中は、頭に宇宙を思い浮かべるそうです。興奮して、早く終わらせないためです。

具体的には、男の興奮は、「じらし」、「甘え」、「誘惑」などの要素で高まるものと思っています。「じらし」は「男はその気になったら、引くことを知らない」との性的特徴を逆手に取るものです。「甘え」は「女は本来可愛いもので、守るべき存在」との男性心理を突くものです。「誘惑」は説明不要でしょう。今度彼からお誘いがあったら、こんな会話をしてみてはいかがでしょう(あくまでも一例です)。

reirei8888さん「ちょっと待って。今日は体の調子が変なの」(←じらしの一種です)
彼「変? どこが?」
reirei8888さん「何だか、熱いの」
彼「もう10月だよ。風邪引いた?」
reirei8888さん「○○君(彼)のことをずっと考えていたから、体が熱くなっちゃったかも」(←甘えや誘惑の一種です)

少し恥かしいかもしれませんが(私も書いていて恥かしいです)、こんな会話だけで、彼は変わるはずです(自らの体験談)。要は会話や振る舞いに少し気を使うだけで、男は変わるのです。ですから、これまで求められるがままに応じていたのであれば、そこに少し工夫を入れて、彼の興奮、「(reirei8888さんと)したい」と言う気持ちを高める、軽い努力をしてみましょう。女もそうでしょうが、男もセックスの上手な女からは、離れられないものです。

良作に出会えるかわかりませんが、AVやエロ漫画も少しご覧になった方がいいかもしれません。あれらは、男の興奮が高まるように作られています。

reirei8888さんは今、寂しいですよね。心の結び付きがあるからこそ、体が結び付きます。体の離れが心の離れに発展しかねません。万が一でも、大切な彼との関係が破局に至らないよう、頑張ってくださいね。

最後に…  拙文失礼しました。
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