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開業までの創業費を整理していますが、創業費で処理するものと、機械などで処理するものがよくわかりません。
現在:創業費 ヤマダ電機、冷蔵庫 59,000円
    創業費 Aさん、電気工事作業費 80,000円
    創業費 田中設備、給排水工事 250,000円

このように処理をしていますが、冷蔵庫などの費用は「機械設備」なのか
電気工事作業の労務費は創業費でいいのか
給排水工事は設備費なのかよくわかりません。
また、今回は古民家をリフォームしましたので、屋根や内装の工事も発生しています。
建物付属設備なのか併せて教えてください。

A 回答 (1件)

古民家を取得(もしくは持っていた)


→これは資産(建物)になります。
土地も持っていたら資産(土地)です。

冷蔵庫は機械設備です。

工事の内訳(見積書)に
材料と作業代(労務費)が分かれているのに従って
仕訳しましょう。

屋根・壁・柱・ドアはないと建物と言えないので
建物勘定です。

内装や給排水は建物付属設備です。

何の会計ソフトを使っているかも書いた方が良いと思います。
勘定科目名が微妙に違うので。
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この回答へのお礼

適切な回答ありがとうございます。

>工事の内訳(見積書)に
>材料と作業代(労務費)が分かれているのに従って
>仕訳しましょう。

了解です。
材料は個人でホームセンターから購入したものを「創業費」にしていましたので、建物付属設備と創業費に振り分け処理をしていきます。

ソフトは個人のデータベースを使用していますので会計ソフトは使用しておりません。

お世話になりました。

お礼日時:2014/10/21 16:03

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