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出版した小説が、モデルにした人物のプライバシーを侵害していると裁判になった場合、裁判を受けている(判決がでる間)小説(同じ人をモデルにした小説の次回作)を出版することは可能なのでしょうか。ちなみに訴えられた作者は「作品を生み出しているのは作者ではなく読者だ」と主張していると仮定します。

A 回答 (2件)

”(同じ人をモデルにした小説の次回作)を出版することは可能なのでしょうか”


      ↑
裁判中というだけで、出版を差し止める事など出来ません。
つまり、可能ですが、敗訴した場合には損害賠償責任を
負うことになるでしょう。
場合によっては、名誉毀損などの刑事責任を
負う場合も出て来ます。

例え敗訴したとしても、続編が敗訴するとは限りません。
従って、民事刑事の責任を覚悟するなら敗訴後も出版することは可能です。



”ちなみに訴えられた作者は「作品を生み出しているのは作者ではなく読者だ」
 と主張していると仮定します。”
    ↑
このような主張には法的意味はありません。
殺人鬼が、俺が悪いんじゃない。
社会が悪いんだ、と主張するようなものです。


尚、『宴のあと』裁判という有名な実例があります。
参考になると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6% …
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 ケースバイケースですが、基本的には可能です。



 「裁判」になっているとダケあって、刑事なのか民事なのかわかりませんが、刑事であっても「有罪になるまでは無罪」として扱うことになっています。

 検閲は禁止ですが、そもそも個人のプライバシー関連で国家が検閲はしないでしょうから、出版できます。

 民事では、ほとんどが「金銭」で解決されますので、正式名称はなんというのかわかりませんが例えば「次回作出版の差し止め」のような「仮処分」を裁判所から認めてもらえなければ、出版を止めることができません。

 実際に出版されて、それで受けた慰謝料分なども含めて、その訴訟で損害賠償を請求することになるものと思います。もちろん、実際に侵害していたら、ですが。

 作者の言っていることの論旨は理解できません。詭弁ですね。読者なんて一人もいなくても作品を生み出すことはですから、詭弁にも成っていない、と言うべきか。

 「痴漢を生み出しているのは、俺ではなくミニをはいて魅力を発散した女だ」みたいな、へたな責任転嫁論です。

 質問者さんは実際の裁判をやられたことはないでしょうが、実際の裁判では、一顧だにされない(苦笑さえしてもらえない)レベルの主張です。相手は一々反論などもしないレベルの話です。
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