

No.5ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
病院での初診時に警察への提出用の診断書を作成して貰い警察署に提出します。
病院に行く前に保険会社に連絡しましょう。
今回の事故は当方の過失が0ですから相手方の保険会社に連絡すればよいでしょう。
(診断書はコピーして予備を保管しておく)
実況検分と調書の作成で2時間程度でしょうか。
警察に出向くまでの時間は電話してから2~4週間程度掛かると思います。
1.警察に人身事故の切り替えの為の相談をする。
具体的には電話で実況検分日時の予約状況を聞く。
2.相手方と実況検分日時の打ち合わせをする。
3.警察署に実況検分日時の予約をする。
4.警察に出頭し実況検分・調書の作成をする。
持ち物:事故車両(修理済み又は持っていけないときは証拠になる写真)、自賠責証明書、車検証、免許証、診断書(警察署提出用、診断書料は自賠責から出ます)
事故証明書の取得は相手方の保険会社が行いますから手続きの必要はありません。
搭乗者傷害の保険金請求書を保険会社に連絡して郵送して貰い、治癒又は症状固定後に診断書と事故証明書などと一緒に返送する。
(事故証明書は相手方の保険会社から入手する)
大変分かり易い御説明ありがとうございます。
実況検分に予約がいるんですね。
事故から時間が経っていますが、警察に連絡して話を聞いてみたいと思います。
No.8
- 回答日時:
皆さんあくまで人身事後扱いにならないと保険が使えないと仰っていますがそうではありません。
もう既に2週間が経っているということは、今現在警察に診断書を持っていっても受け付けてくれない可能性があります。
そうすればしめたものです。
警察が受け付けてくれなかったという立派な理由が出来るわけです。
後は、一連の請求書類に「人身事故証明書入手不能理由書」というのを添えて出せば保険金が出ます。
しかも満額でます。
搭乗者傷害保険も、自賠責保険が出たということになれば先ほどの書類を同様に提出すれば保険金が出ます。
今まで何回も経験していますから間違いありません。
ただ保険会社や、その担当者にもよりますのでご注意ください。
国内の損保でしたらまず間違いなく出すでしょう。
外資系の損保は駄目だと思います。
諦めないで頑張りましょう。
あなたが掛け得ている代理店は全く駄目ですね。
見当違いのことを言っています。
その代理店はもうやめた方がいいです。
アドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り、物損事故でも慰謝料を含め120万円迄は出るそうです。
但し、外資系もしくは一部国内の損保では出ない場合があるとの事でした。(自分は国内の保険会社でしたが、その一部に含まれてました・・・)
自分が加害者になったときの事を考えると、その辺り融通の利く保険会社と契約したいものです。
この一件が解決したら保険会社を見直します。
No.7
- 回答日時:
たぶん説明に行き違いがあったのだろうと思いますが、自分の保険の搭乗者傷害は基本的には人身事故扱いじゃないと出ません。
搭乗者傷害保険を請求するのであれば、必ず人身事故扱いにして下さい。
また賠償に関しては、相手の保険会社の査定ではなく、自賠責の査定になるでしょうから、物件扱いだから賠償が少ないというようなことにはなりません。
しかし、治療が長期に渡るようであれば、自賠責の保険会社から人身扱いに変更するように指導が来ます。
基本的には人身扱いにしなと自賠責も使えませんので、特別な事情がない限りは基本とおりに処理したほうがいいですよ。
アドバイスありがとうございます。
最初の優柔不断な対応でズルズル来てしまった感があります。本日警察と保険担当者に人身事故への切り替えを連絡してみます。
No.6
- 回答日時:
前置きとして、私は以前、損害保険調査会社の廣●という会社に勤務していましたので、裏技的なことをお教えします。
まず100対0の案件は、とにかく相手方の損調(損害サービスセンター)の担当者に何度も電話し、痛いということです。基本的に100対0案件では、相手方の損調は低姿勢ですから、とにかく押し捲って下さい。
さらに効果的なのが、加害者側の損害保険の代理店から『相手の示談を取り付けるのに、慰謝料の支払いが必須』と連絡してもらうことが大事です。代理店からの圧力は、損保の営業に関わりますので、その意見や見解はかなり尊重されます。(損調の職員は、●●海上火災保険損害調査という、●●保険の子会社の職員ですので、親会社の営業部門と代理店からの圧力には大変弱いです。)
なお別の方法としては、ご自分の損保の代理店から、プッシュしてもらう方法もあります。(コチラの方は効果が少ないですが。)
ちなみに損保どうしの力関係でも変わってきますので、ご自分の加入会社と相手方の損保の規模を考えてください。(これは個人ではどうしようも無いことなのですが。)
よく覚えておいていただきたいのは、損害賠償は法定の賠償額は決まっていませんので、あとは交渉あるのみです。場合によっては、ゴネルことも大切です。(もっとも、これは、皆さんの一番嫌がることですが・・・。)
とにかく、相手側に納得させるまで、頑張って交渉してください。
キーワードは、痛い・保険金の支払いは交渉次第です。
そして極めつけは、免責証書(いわゆる示談書)に
『(ハンコを)押しちゃいません、(コチラの要求が)勝つまでは』の精神で頑張って下さい。
汚いやり方ですが、これはとても効果的です。(現在、損調では1事故の処理日数の短縮化を図っておりますので、100対0案件では、あまりムリをしない限り、要求額の満額支払いが多いです。)
アドバイスありがとうございます。
担当者だけでなく代理店の方に連絡を取るという方法もあるんですね。いろんな方法があり大変参考になりました。
No.4
- 回答日時:
最後の内容についてのみ、アドバイスさせていただきす。
私も全く同様の追突事故に遭いました。搭乗者傷害保険は私自身が加入していた車の保険会社に
請求して支払ってもらいました。
過失の有無は関係ないそうです。
ちなみに私は、病院で2週間の診断書を出して
いただきましたが3ヶ月通院しました。
「症状固定」と言う事で通院を止めましたが
2年経った今も後遺症があります。
きちんと、治療された方が良いですよ。
アドバイスありがとうございます。
同様の追突事故に遭ったとの事ですが、最初から人身事故で届けをされたのでしょうか?
思ったより治療に時間が掛かりそうなので、今にして思えば人身事故で処理しておけば良かったと思っています。

No.2
- 回答日時:
>このような場合4200円×2×通院日数という慰謝料は請求できるのでしょうか?
又は通院期間×4200円のいずれか低い方です。
通院は診断書の加療見込日数以上でも問題ありません。
頸椎捻挫では3~6ヶ月の通院が可能です。
>ちなみに過失ゼロの時に自分の搭乗者保険が使えないと言うこちらの保険屋の言うことは信用できません。
信用してはいけません。
搭乗者傷害は傷害保険であり過失に関係なく補償されます。
保険金は症状別又は入通院日数によって支払われます。
ただし、日常の生活や業務に支障がないと判断された場合は支払われない又は減額されることがあります。
また、搭乗者傷害(傷害保険)を使用しても次回更新時に等級・保険料に影響がありません。
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