趣味で小説を書いているのですが、いつも書き出しに悩んでしまいます。
そこで、わかりやすい流れや魅せ方など、ご助言いただきたく思います。

例えば、今書こうと思っている流れが、
仕事で失敗してしまい、落ち込む→落ち込みながら帰宅する→帰宅後家族に慰めてもらう
こういったものである場合、流れをそのまま書いた方がいいのか、過去回想で入れた方がいいか、どちらの方がいいのでしょうか。

具体的に言うと、

1.仕事で失敗した、という事柄から入り、失敗が発覚するに至ったまでの流れを追いかけて書き始める
2.落ち込みながら帰宅するシーンから入り、過去回想の流れで、こう言ったことがあり落ち込んでいる、という流れで書き始める

ということです。

この、“失敗し落ち込んでいる”と言う状態が作品の鍵となっています。
ここから物語が展開して行くのですが、1と2でしたら、どちらで書き出す方がいいのでしょうか。

主観の意見・理論に基づいた方法、など、どのような見解でも結構です。
ご意見を聞かせていただけると幸いです。よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

私も一つ小説をかいてみたいとおもっていますが、



ひとつの方法として、「倒叙法」があります。

 というより、これが一番効く方法ではないかとかんがえます。
 倒叙法とは、結末(論文なら結論)を先に書いておき、あと
はそこへいたる筋道を案出して、そのうえで設定と物語の背景
を決定します。
 ここまで構想が固まれば、あとはそれを説き起こす文章を工
夫するだけです。その工夫までは、作家それぞれの個性次第な
ので、ここでは説明ができません。
 1.か2.か。どちらも結末ではなく、特に1.は、
「起承転結」の「転」で、「結末」の「結」ではないようです。
 2.を糸口にすると、結論までたどり着けずに川流れとなる
かもしれません。

 ここで、夏目漱石の例を引きましょう。
 夏目漱石の「吾輩は猫である」は、2.に近く、結末をかん
がえずにとにかく書き出した典型で、
次の「坊っちゃん」は、おそらく「猫である」と反対に、結末
と構想をほぼ固めたうえで、「親譲りの無鉄砲さで…」と書き
はじめたはずです(クライマックスで、タイトルの「坊っちゃん」
という言葉が、冒頭の「無鉄砲さ」と呼応して、実によく効いて
います)。
 その他「三四郎」「それから」も、構想と結末がよくまとまっ
ていた佳編です。「こころ」までくると、かなり手のこんだ構成
を創りだしています。
 夏目漱石でなくても、手本になる小説があれば、それを真似て
みたらいかがでしょうか。
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mk22657 さん、こんばんは。



落ち込んで帰宅しているところから入り、主人公の心中の中で仕事が実は失敗して発覚するに至ったまでの流れを追いかけて書き始めてはいかがでしょうか?
使い古された手法ですが、文章的倒置法でこの方が文章にインパクトができます。
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とにかく、どちらにするにしろ最初の一行です。


最初の一行で読者の心をつかむのが一番大事です。
過去の作家の例をいくつか挙げてみましょう。

太宰治 人間失格
『恥の多い生涯を送って来ました』

太宰治 走れメロス
『メロスは激怒した』

川端康成 雪国
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』

有島武郎 生まれいずる悩み
『私は自分の仕事を神聖なものにしようとしていた』

夏目漱石 吾輩は猫である
『吾輩は猫である。名前はまだ無い』

夏目漱石 草枕
『山路やまみちを登りながら、こう考えた。
 智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい』

かなり昔の作品ばかり出しましたが、
この書き出しだけで、ちょっと読んでみようと感じるのですから不思議なものです。

いくつか例をあげましたが、太宰治の書き出しはインパクトがあるものが多く参考にしたらいかがでしょうか?

過去の作家の作品ならここで好きなだけ読めます。
http://www.aozora.gr.jp/index.html
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以前、何かで聞いたことがあるのですが、小説は最初の1行ですべてが決まるという評価もあるようです(私は、それが全てだとは思わないですが)。


魅力的な小説というものは、最初の1行とか1ページを読んだだけで引き込まれるものだと思います。つまり書き出しのインパクトが問題なのでしょう。

今回の話の場合、1と2のどちらがインパクトがあるかですよね。
例えばサスペンスタッチで、その失敗の内容がすごく印象に残るものならば、1でいいでしょう。
ただ、一般的には2の方が、「この主人公、どうしたんだろう」という気にさせられると思います。2の場合は、主人公の心情はもとより、主人公を客観的に見た様子や背景などを工夫して、臨場感を持たせることが大切だと思います。
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この回答へのお礼

確かに、最初の一文でぐっと引き込まれたり、冒頭が心に残る作品は、読み終わったあとも素晴らしい読了感に包まれる気がします。
それが全てではありませんが、読者の心を最初に捉えるのは重要ですね。

具体的に解説までしていただいて、ありがとうございます。
おっしゃる通り、2の書き出し方の方が、私も読んでいて、どうしてこうなったのだろう…と、続きが気になるなぁ、と思いました。
参考にさせていただきます。ご回答くださり、ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/03 17:46

主観での回答になります。



「起承転結」の一連の流れで、どちらがより「転」で面白くなるのか。
こちらを考えてみてはいかがですか。

また、導入部で「何を見せたいか」これによっても違ってきます。
落ち込んでいるにしても、その性格や状況によってもまったく変わりますよね。

たとえば、主人公が「滅多に落ち込むことがない」のか「いつでもネガティブなのか」によっても違います。
前者ならば、主人公からではなく家族の行動(動揺や衝撃を受ける、軽くパニックなど)を描くことも出来るでしょうし
後者ならば、主人公の落胆と家族のあっけらかんとした態度や能天気な行動で、落差を見せることも出来ます。

主人公がヘタレすぎて、月に何度も「死のう」と思うようなタイプなら、それを出してもいいですし、
※(今日は何買って帰ろう。縄がいいかな。カミソリかな)などと、日常的になってるようにサラリと書いたり。
主人公が女性ならば、メイクが崩れているにもかかわらず街中を歩かせることも出来るでしょう。

・導入部で「どうせ○○なんでしょ」と思われ、その通りの展開だけにはならないようにする。

そうしないためにも、主人公の性格や置かれた状況などをもう一歩深く掘り下げてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

具体例まで出していただいて、ありがとうございます!とてもわかりやすく、参考になりました。
確かに、主人公の性格や、どこを見せたいか、と言う部分で変わってきますよね。いつも書き出しに悩んではうまく答えが見つからず、“なんとなく”で書き始めていたのですが…こちらがいい!と、どちらかに決めつけることはできませんね。
もう一度、全体の流れや、そこから一番見せたい部分をよく考えてみようと思います。回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/03 17:43

時間がT1⇒T2⇒....⇒Tn(現在)という系列で流れているとすると



各時点におけるシーンは

S1⇒S2⇒....⇒Sn(現在)

で進む。

1.はS1⇒S2⇒....⇒Snをこの順で並べるものであり

2.はSn⇒S1⇒S2⇒....⇒Sn-1が多いが

  Sn⇒Sn-1⇒Sn-2⇒....⇒S2⇒S1もあるし、

  プルーストはむしろ

  最初のSn以外はat randomにSiを持って来たり途中にSn’(Snから少し進んだ時点)を挿入したり

  飼って極まりない。

しかし回想なんてのは読者にとっては「ウザイ」以外の何物でもない。そこで8割の読者は放棄し、

作品と作者を忘却することに専念するだろう。

推理小説でも何回かの遡及(事件発生時の記述)が必要であるが

過去のシーンの記述は必然性と明晰性が不可欠である。

 何よりも重要なのは読者を飽きさせない筆者の筆力である。  
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手法としてはいずれもあります。

ドラマなどでは初めに


主人公は何をやっていて、周囲とどういう関係か?


説明するために不自然な会話が多くなったり、ナレーションが煩い場合もありますが、小説はその点自由に設定できます。

この回答への補足

どちらの表現の仕方も間違いではない、と言うことでしょうか?
前者だと流れがだらだらするのではないか、後者だと説明によって捉えられ方が変わるのではないか、とそれぞれのデメリットもあるように感じていますが、tzd78886さんはどう思われますか?

補足日時:2014/10/30 04:15
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Q参考文献の書き方(論文)

大学花子2005「参考文献の書き方」『月刊論文』5号、大学出版、pp.5
大学花子2005『論文の書き方』、大学出版、pp.50

と言う具合にかいています。
以下のような場合はどうすればいいですか?

・記事を書いた人が明記されていない雑誌の記事
「参考文献の書き方」『月刊論文』5号、大学出版、pp.5 でいいですか?

・その雑誌全体を参考にした場合
」『月刊論文』5号、大学出版  でいいですか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんばんは。というか、おはようございます。

論文は、基本的にはお師匠さんである教官からの指導になります。何故か。それは細かい点(年月日まで入れるかどうか等)にブレがあるからで、「これ」というのは無いのが実状です。一般的なことでお応えします。

・大学花子「参考文献の書き方」『月刊論文』5号、pp5(2006.5)[★→雑誌名が陳腐な場合、識別するために出版者も記述]
・大学花子『論文の書き方』pp50(電電公社刊 2005)

と、書くことが多いですね。それでも、文・史・法・経・人文、などなどによって大分違ってきます。

ご質問の2行ですが、1つ目はOK。
2つ目は雑誌の該当号全部を表現したい場合、特集名とか小特集とかになっていませんか?なっていれば、それを冠した方が良いです。無ければ、「・・・・参照」でよいと思います。

もう一度くりかえしますが、論文の注のつけかたは結構マチマチです。指導教官の指示に従いましょう。(と書いていて思ったのですが、質問者さんご自信が“結構いろいろあっていい加減”という感想をお持ちではないですか?)

ご参考まで。

こんばんは。というか、おはようございます。

論文は、基本的にはお師匠さんである教官からの指導になります。何故か。それは細かい点(年月日まで入れるかどうか等)にブレがあるからで、「これ」というのは無いのが実状です。一般的なことでお応えします。

・大学花子「参考文献の書き方」『月刊論文』5号、pp5(2006.5)[★→雑誌名が陳腐な場合、識別するために出版者も記述]
・大学花子『論文の書き方』pp50(電電公社刊 2005)

と、書くことが多いですね。それでも、文・史・法・経・人文、などなど...続きを読む

Q日本の小説で、好きな書き出し、印象に残る冒頭等の作品を教えて下さい。

 小説の冒頭部分で『あ~良いかな』と思わない限り、なかなか読む気になりません。ありきたりなものも、いかにも小説っぽい(?)ものも苦手です。かと言って奇をてらったものもダメなんです。加えて日本の小説で気に入った作品を見つけられません。さして読書量が多いわけではないのでマニアック路線を求めている訳ではありません。全体を通して好きな作品は国内外を問わずありますが、冒頭も含めて『コレだ!』という日本の小説を探しています。わがままな質問でイライラするかもしれませんが、暇つぶし程度で構いませんので、皆さんの思いつく小説を教えて下さい。参考までにサリンジャーの作品は書き出しも含めてまずまず好きです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ヒットしそうにありませんが、暇つぶしということで

●坂口安吾『桜の森の満開の下』
 桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。なぜ嘘かと申しますと……

●梶井基次郎『桜の樹の下には』
 桜の樹の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。

●安部公房『終わりし道の標に』
 終わった所から始める旅に、終わりはない。墓の中の誕生のことを語らねばならぬ。

●大江健三郎『死者の奢り』
 死者たちは、濃褐色の液に浸って、腕を絡みあい、頭を押しつけあって、ぎっしり浮かび、また沈みかかっている。

●水島裕子『人形の脳みそ』
 寒さで鳥肌がたった胸を、ホテルのバスルームのドライヤーで暖めた。縮んでしまった胸を男のひとにみせるのは嫌だから、こうやって元に戻すことにしているのだ。だんだんと形が整っていく乳房に優しく手を触れていると……

●太宰治『恥』
 菊子さん。恥をかいちゃったわよ。ひどい恥をかきました。顔から火が出る、などの形容はなまぬるい。草原をころげ廻って、わあっと叫びたい、と言っても未だ足りない。

●倉橋由美子『霊魂』
 Mは、死病の床に就いているとき、婚約者のKに、
「わたしが死んだら、わたしの霊魂をおそばにまいらせますわ」といった。それからちょっと考え込むようすがあって、「霊魂がおそばにまいりますわ」といいなおした。

ヒットしそうにありませんが、暇つぶしということで

●坂口安吾『桜の森の満開の下』
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 終わった所から始める旅に、終わ...続きを読む

Q論文の脚注の書き方について

修士論文の脚注の書き方について教えてください。
所属している大学院からは特に指定はないので一般的な書き方について教えてください。

・脚注で「田中前掲注1」という書き方がありますが、参考にした文献が海外文献の場合前掲注1は何と書けばよいのでしょうか?例えば「Sumith前掲注1」という書き方になるのでしょうか?

・同じく脚注で同じ著者が続く場合、  山田太郎「○○についての考察」ABC出版(2010)、同「△△についての考察」DEF出版(2010)   という書き方がありますが、海外文献の場合は「同」の部分はどのように書けばよいのでしょうか?

・論文の最後に参考文献リストを挙げるのですが、ページ数まで記載したほうがよいのでしょうか?論文によっては本のタイトルしか書いていないものもあります。

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

文系の場合、専攻分野によって脚注、文献の書き方が異なります。教育学・社会学などは#1さんの仰るように脚注ではなく、本文に入れ込む形が定型となっています。逆に歴史学では脚注が基本です。理系の場合も、異なる書き方があるでしょう。

ご自分の専攻分野の研究書がどのような脚注の書き方をしているかを今一度確認されるのが良いと思います。その際、新書版ではなく、単行本の形を取っているもの、分野において一番権威があると言われている学会誌の論文を参考にするのが良いでしょう。

Q現代の日本で新作の小説を職業作家が書く意味はあるの???「一億三千万人の小説教室」を読んで

僕は高橋源一郎著「一億三千万人のための小説教室」の影響が強いので、それを読んでいる人には話が通じやすいと思います。僕はこの本の中の、「エーミールと探偵たち」と「原始林のペータージーリエ」のくだりで高橋氏が言おうとしていることがよく分かります。
簡単に説明しますと、娯楽小説なんてどうでもいいから、あなたが体験し、本当に知っていることについて書け、ということです。
この本には三重苦を背負ったヘレンケラーのくだりもあり、ヘレンのような人物、マイノリティーが持つ苦しみを知っている人こそ小説を書く資格がある、とあります。(補足しますと、この本の中では小説とエッセイのようなものの区別はなく全部小説という言葉でくくっています。)

そういう意味ではこの前までテレビでやっていた「1リットルの涙」は日本に残された財産だと言ってもいいくらい本当に価値のある闘病日記だと、僕は思っています。

そこまでは高橋氏と同意見なのですが、氏はそこから、自分が体験した本当に知っていることを書きさえすれば、誰でも小説を書く資格があるし、ぜひ書いて欲しいと本を結びます。
が、僕はそういう風に思えません。自分の体験した本当に知っていることを書いたとしても、膨大な量の小説が出きっている現代の日本で、その新作を読んではじめて知ることや人の気持ちなんて、まずもってないんじゃないかと思います。だから新作小説を書く意味も殆どないんじゃないかと思います。

それから、高橋氏の言っていることから考えると、小説よりも、ドキュメントやノンフィクションにこそ意味があるように思います。

それでも作家が新作を書く意味があるのでしょうか。娯楽じゃない小説を書く意味があるのかという意味です。もしくはどんなに文学サイドのつもりで小説を書いても、小説である以上は娯楽の要素がゼロではないのでしょうか?

僕は高橋源一郎著「一億三千万人のための小説教室」の影響が強いので、それを読んでいる人には話が通じやすいと思います。僕はこの本の中の、「エーミールと探偵たち」と「原始林のペータージーリエ」のくだりで高橋氏が言おうとしていることがよく分かります。
簡単に説明しますと、娯楽小説なんてどうでもいいから、あなたが体験し、本当に知っていることについて書け、ということです。
この本には三重苦を背負ったヘレンケラーのくだりもあり、ヘレンのような人物、マイノリティーが持つ苦しみを知っている...続きを読む

Aベストアンサー

 あけましておめでとうございます。

 お正月そうそう、パソコンを開いてみたら、amiさんの質問が気になって、回答してしまいました。
 暇人の回答を暇なときにでも見てやってください。

 高橋源一郎氏の『一億三千万人の…』はパらっとしか見ていないので、それについての感想は書けないのですが…、書き物の必要性について私の考えを書かせていただきます。

 私は、一時期マスコミ業界で取材をしていた側の人間でした。それだけに読み物の重要性をとても感じています。
 
 その中でもっとも大切だと思うのが「ノンフィクション」でした。
 
 膨大な量の資料とたくさんの人の証言に支えられる「ノンフィクション」は、時間がかかる上に人手も必要なため、一般に敬遠されがちです。しかし、現在の社会に巣食う悪に対する訴えというのが最も身近に感じられる作品です。
 また、人を訴えるということはその背景には「自分も訴えられる」可能性ものあるので、そう簡単には出版できません。出版するために付随する責任感が並大抵のものではないのです。

 そう考えると、今現在でいえば、社会に流通している読み物で必要なのは「ノンフィクション」ではないでしょうか。

 小説に関して言えば…空想の中で考えられたのか、経験上の事実があるのかがわからない作品がたくさんありますね。中でも楽しいのみの娯楽作品が大変多いですよね。
 村上春樹氏がそういうを読み物を確立してから、簡単で楽しい「娯楽作品」が増えましたね。
 パソコンの登場がそれを助長しているのではないでしょうか。

 昔の作家が書いた原稿用紙を神保町の古本屋で見た事がありますが、恐ろしいほどの推敲をこなしていて、しかも手書きで…本当に頭が下がります。

 あれだけの手直しをして出版された本なら、中身も濃く、素晴らしいですよね。

 今は、なかなかそういう作品に出会えない世ですね(ノンフィクションは別です)。

 それだけに手書きで自分の経験を書くという作業が重要になってくるのではないでしょうか。
 長文になってすみません。

 

 あけましておめでとうございます。

 お正月そうそう、パソコンを開いてみたら、amiさんの質問が気になって、回答してしまいました。
 暇人の回答を暇なときにでも見てやってください。

 高橋源一郎氏の『一億三千万人の…』はパらっとしか見ていないので、それについての感想は書けないのですが…、書き物の必要性について私の考えを書かせていただきます。

 私は、一時期マスコミ業界で取材をしていた側の人間でした。それだけに読み物の重要性をとても感じています。
 
 その中でもっとも大切...続きを読む

Q論文の書き方

学校の夏期課題で論文を書けとの宿題が出たのですが書いたことがないので書き方がわかりません。書き方を教えてください。

Aベストアンサー

Googleなどの検索エンジンで、「論文の書き方」で検索すれば色々とでてきますよ。

http://www.eco.saitama-u.ac.jp/~hnami/kakikata.htm
http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/writing/

基本的に、書く手順としては、
1・テーマを決める
2・問題意識の設定・整理(裁判員制度なら、何故導入されたか、どんな制度か、メリット・デメリットは何かetc,,,)と考えられる限りの疑問を書き出します。
3・参考文献を探す(このとき、なるべく本にしましょう。ネットの情報は嘘も多いので安易に信じると痛い目を見ます。信頼度は
http://www.jpnic.jp/ja/dom/types.html
を参考にドメインで判断します。)
4・参考文献を参考に、設定・整理した問題意識から、どのテーマに絞ってまとめるかを決定
5・そのテーマに絞って、参考文献から情報を拾っていく
6・章や節の構成
7・誤字・脱字や構成の見直し(推敲という)
8・参考文献表を末尾に付ける
9・表紙を付ける

という感じですね。
原稿の形式については、指定があるならそれに従います。
なければ、上記の幾つかのサイトや論文の書き方の本などを参考にして決定します。
細かい部分に多少の差異はありますが、大まかな部分は殆ど変りません。
なので、一度覚えてしまえば、普段はそれを使って指定があればそれに従うって感じになると思います。

Googleなどの検索エンジンで、「論文の書き方」で検索すれば色々とでてきますよ。

http://www.eco.saitama-u.ac.jp/~hnami/kakikata.htm
http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/writing/

基本的に、書く手順としては、
1・テーマを決める
2・問題意識の設定・整理(裁判員制度なら、何故導入されたか、どんな制度か、メリット・デメリットは何かetc,,,)と考えられる限りの疑問を書き出します。
3・参考文献を探す(このとき、なるべく本にしましょう。ネットの情報は嘘も多いので安易に信じると痛い目...続きを読む

Q後、一週間で書いたことが無い小説を書かなきゃいけません。

 タイトル通り、素人です。ワケあって、あと一週間で小説を書かなきゃいけません(大層な理由ではありません)。
 文章量はA4用紙5~10枚ほどで、ジャンルは問われていません。一日につき、時間は一時間ほど取れます。
 折角書くなら、少しでもまともなものを書きたいのですが、どうすれば良いでしょうか?
 
 
 

Aベストアンサー

「A4用紙5~10枚ほど」というのは、ずいぶんといい加減な分量ですね。
普通なら、「原稿用紙○枚程度」とか、「○万語以内」(英文の場合など)と指定されることが多いと思うのですが、これでは一山いくらの叩き売りみたいですね(笑)。
パソコン使用らしいということは分りますが、文字のサイズとか行間の取り方はどうなっているのでしょうか。
1週間という期限があるのですから、本格的な文芸作品を書こうとすると、大変です。
漱石の「猫」を見習って「写生文」でいくのはどうでしょう。
「創作」するのではなく、自分の知っている範囲の描写を散りばめて文字数をかせぐ。
主人公は自分か、自分に似た者にする。
ある日の自分をあちこち知っている場所に移動させて、自分の知っている人を登場人物にしていろんなことを喋らせる。
テーマは何かの事件にしても、事件そのものでなく、それをとりまく人物と出来事の描写で埋めておく。
最終的に事件が解決していなくても、必要な分量に達したらそこで終わってもおかしくないように、事件そのものの内容には拘らない。
主人公にある人物から電話がかかってきて、出かける場面で終わるとか (ひょっとしたらそこで事件が解決するのかな、と読者に匂わせておくだけで形にはなる)。
もちろん、一例です。

「A4用紙5~10枚ほど」というのは、ずいぶんといい加減な分量ですね。
普通なら、「原稿用紙○枚程度」とか、「○万語以内」(英文の場合など)と指定されることが多いと思うのですが、これでは一山いくらの叩き売りみたいですね(笑)。
パソコン使用らしいということは分りますが、文字のサイズとか行間の取り方はどうなっているのでしょうか。
1週間という期限があるのですから、本格的な文芸作品を書こうとすると、大変です。
漱石の「猫」を見習って「写生文」でいくのはどうでしょう。
「創作」するので...続きを読む

Q小論文の書き方を教えてください。

こんにちは。小論文の書き方を教えてください。
私は、小論文の書き方の約束決まりごとなども
知らないので、書くのにコツなども教えてくださると
助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 小論文にもいくつかのタイプがあります。
 (1)問題文(A41枚程度の評論文など)が配布され て、それについて200字程度の要約をまとめ、そ の後に自分の論を述べるタイプ。
 (2)上から要約を省いたもの。
 (3)小論文のタイトルだけが示され自由に書くもの。

おおまかにはこの3タイプあります。(1)と(2)の場合はテキストが示されていますから、ある意味では書きやすいでしょう。一方、(3)のタイプは自分で構想を考える必要が出てきます。

 さて、まず減点の対象となるものは以下のようなケースです。
 (1)字数制限に満たないもの(たとえば800字程度 という時にはその90%くらいは埋める必要があり ます)。
 (2)原稿用紙の基本的な使い方が間違っている時。
 (3)誤字、脱字などがはなはだしい時。
 (4)論旨が明確でない時。
 (5)(テキストが配布された場合)そのテキストの内  容が把握できていないと判断される時。
 
それでは良い小論文とは。
 (1)まず論旨が明確であること。
 (2)結論が明らかになっていること。
 (3)論者なりの問題意識が示されていること。
 (4)できれば個性的であること。

こんなところでしょうか。時間のこともありますが、いきなり書き始めないで、まず思いついたことを箇条書きでメモしておいて、それを編集整理するのも役立つ方法だと思います。

 小論文にもいくつかのタイプがあります。
 (1)問題文(A41枚程度の評論文など)が配布され て、それについて200字程度の要約をまとめ、そ の後に自分の論を述べるタイプ。
 (2)上から要約を省いたもの。
 (3)小論文のタイトルだけが示され自由に書くもの。

おおまかにはこの3タイプあります。(1)と(2)の場合はテキストが示されていますから、ある意味では書きやすいでしょう。一方、(3)のタイプは自分で構想を考える必要が出てきます。

 さて、まず減点の対象となるものは以下のようなケ...続きを読む

Q小説の指南書・参考書について

小説を完成させたことのある方、
実際に執筆中の方、
プロの小説家の方に質問です。

小説を執筆する上で役に立った、
もしくは参考にされている小説指南書、
その他参考書を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

下記のサイトに紹介されているので参考にしてください。


小説指南書: 新人賞をとって作家になる!
http://shinjinsho.seesaa.net/article/22129753.html

お薦めの「小説の書き方」本
http://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=598

Q小論文の分かりやすい書き方を教えてください。

小論文の分かりやすい書き方を教えてください。

Aベストアンサー

「小論文の書き方ナビ」によると、
 http://ao.asrain.net/

小論文を書く時の全体の流れは、

1.課題文を読む
2.設問文を読む
3.知っていることをメモ書きする→あなたのテーマに関する知識の確認を行います。
4.知らないことを自問自答する→自問自答を行うことでテーマに関する知識の追加を図ります。
5.あなたの意見や結論を導く→ここでは発想の転換を図ることも一つの方法です。
6.アウトラインの作成→この作業を行うことで認識の再構成を行います。
7.執筆→表現を吟味しながら、論述に取り掛かります。

となるようです。詳しくは上記サイトをご参考に。

なお「小論文の書き方」でネット検索すると、下記のほか沢山見つかるので、ご自分にあったものを探すと良いでしょう。
(例)
小論文の書き方 【就職試験対策】
 http://www2.infoc8.com/
高校生・小論文の書き方
 http://www6.ocn.ne.jp/~shoron/

Q作文の書き出しってどう書けばいいですか?

私は高校生です。
未だに課題の作文が書けずに困ってます。
自力で書いて頑張ってみたのですが、どうしても一番最初の書き出しが書けません。
いつも書き出しさえ書けてしまえばあとは15~20分あれば、清書まで終わってしまうのですが・・・。
内容は修学旅行で出会った、あるとても優しい人について書く予定です。
具体的でなくていいので、何かヒントを下さい!
お願いします。

Aベストアンサー

はるか昔に高校生だった者です。
作文の書き出しは、たしかに苦労しますよね。
でも、いつもは↓なんですよね。

>いつも書き出しさえ書けてしまえばあとは15~20分あれば、清書まで終わってしまうのですが・・・。


その時のことを思い出してみてください。自分の過去の成功例を思い出して、それを再現するんです。
どうしてました?
いろいろ情景を思い描いたり。
浮かんでくる文章の断片を、真っ白な紙に、つれづれに書いていったり・・・・なんてしてませんでしたか?
(ちなみに、これはわたしの場合なんですが)

ちょっと落ちついた場所で、ひとりでコーヒー飲んだり。
旅行中の写真があったら、眺めてみたり。
原稿用紙から、少し離れてみてはいかがでしょうか?


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