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いつもお世話になります。

去年の今頃は、のんびりとココアを飲みながら楽しめる曲をたくさん教えていただきました。改めて、お礼を申し上げます。

さて今年もあと二ヶ月。風邪などひかずに、元気で活動したいものです。

音楽のジャンルは問いませんので、力強く、音楽の神様が跳梁するような、つられて私も踊りだすような、そんな曲がありましたら、ぜひ、お教えいただけると幸いです。

正直なところ、まだ全曲通して聴いた事はないのですが、”ペール・ギュント”がイメージに近いように思います。(No.1です。)



その他、年末に聴きたくなる曲なども大歓迎です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

こんにちは。


力強く新年を迎える・・・

ブラームスの3番などはいかがでしょうか。(大好きな曲です)



ちなみに、どうも混沌として落ち着かない日本の正月には、“春の祭典”が似合っているような気がしております。
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この回答へのお礼

いつもご回答くださってありがとうございます。

ブラームスにはこれまで、とんと縁がありませんでしたので、選曲をしていただいて、ありがたく拝聴しました。

添付してくださったのリンクがなぜか、不都合になっており、代わりに古いベルリンフィルか何かの録音を聴きました。こちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=E2eBmZme-P0&list= …

最初から最後まで、細かく、しかも緩急自在に、神経が張り巡らされた構成です。第三楽章は、ロシアの音楽のようで、大胆にメロドラマティック。どこかで聴いた事があるように思わせるのも、うまいです。

日本は、混沌として落ち着かないお正月を迎えようとしていますか。。。景気回復、災害回避、活気横溢、虚心坦懐。平和な一年が訪れますように。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/03 09:11

お礼をありがとうございます。



>アデルさん、どう思われますか??
>まるで、”眠れる森の美女”そのままで、もたもたした印象がします。
鋭いご指摘!(笑) はい、これは確かに、Ciaopolpoさんの仰る通り、。(^^ゞ

今年春、TVで観た「東京シティバレエ団」は、凄く良かったのですが・・
アップされてるのがこのビデオだけで、ちょっと観て、なぜか古クサイけど同じ作品、まあいいか~と添付しました、。
確かにプリマの方、>まるで、”眠れる森の美女” ですね!(笑)笑顔も古典っぽく^^;
個々の技術は高いのに、全体にまとまりがなくて、もたついた印象、。音取りも遅め?
なぜなんでしょう、シュトゥットガルト!?(-_-;)

録画してる「東京シティ」を、改めて観てみると、やはり、断然良いです。
粒が揃っていて、キレがあり、全然印象が違います。。スミマセン^^;
東京シティは、プリマが2人で、とくに好きな2楽章と3楽章(抱きかかえられて出てくる)を、私の好きな美しいダンサー(福岡出身^^;)が踊られてて、凄く良くて感動しました。。
東京シティやるな~と思いましたが、でも、本当に今、日本人凄いですよね。。

先ず、私、ベートーヴェンの第7番が大好きで、1楽章~4楽章まで全部良くて、もう聴いて、観て、退屈しません。(笑)  
最初に、‘これがベートーヴェンの第7・・’(4楽章)と知ったのは、
映画「愛と哀しみのボレロ」で、ジョルジュ・ドンが躍ったシーン・・
 
また、ここ最近、2楽章が印象的に使われてる映画も多く、「The fall 落下の王国」http://www.youtube.com/watch?v=n1YwOybwTrc 

何れにしろ、これはかなり私見が入ってますので、大目に見てください。。(^^ゞ

>リヒャルド・シュトラウスやワーグナー これは、新年に相応しい音楽ですね。
ブラームスの第3番第3楽章は、ほんとに >メロドラマティック ですね。(笑)
>どこかで聴いた事があるように、 あ、これジェーン・バーキンも歌ってました(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=-kZosXLkvVo

話は脱線しますが、最近ちょっとマイブームなのが、山下達郎なんですが・・
その昔、達郎が結構メジャーになった頃、以前から達郎ファンだったらしい先輩に教えてもらって聴いた、デビュー当時の「サーカスタウン」というアルバム、この曲好きだったことふと想い出して、懐かしく、CDも買ってしまいました。これがまた良くて、今聴いても胸キュンです。。(^^ゞ
その先輩、音楽も文学もアメリカが大好きで、当時の私にとっては、かなり新鮮でした。
A面<New York Side>B面<Los Angeles Side>となっていて、これはB面のラスト「夏の陽」 
http://www.youtube.com/watch?v=667x8AkoN4Q 

私のバレエクラスの方も1人、この10月にパリに行かれ、オペラ座は公演してなく、ガルニエ宮内部を見学して、勇敢にもホールでポーズ取ってる写メを見せてもらいました。(笑)
考えてみたら、Ciaopolpoさんのクラスって、主にアメリカ人なんですよね^^; 人種も体型も様々な人達の中で、(元々アンディオール(ターンアウト)してる?)頑張ってらっしゃるんですよね~
日本では、ここ10年位前から、大人バレエは大流行りです。(笑)

夏頃でしたか、やはりCiaopolpoさんのご質問で、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番を最近好きになり、と回答させていただいたと思いますが、来年の新春早々、辻井伸行さんのコンサートで、このラフマニノフ:第3番があり、チケットが取れたので、ロイヤル・リヴァプール・フィルショスタコーヴィチ:交響曲第10番もあり、聴いてるのですが、凄く良くて、今はもう、それが楽しみでワクワクしています。。
http://www.youtube.com/watch?v=c3CIHNFZNhw

それでは、ほんとに支離滅裂でスミマセン^^; これから、クリスマス、年末と慌ただしいですが、風邪など召されませんよう。。
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この回答へのお礼

いつもながら、たくさんの素晴らしい映像を添付してくださって、ありがとうございます。

ジョルジュ・ドンは、美の化身です!うちのバレエの先生は、当年とって52歳。ずっとヒューストンに在住していて、舞台で演劇もしている、ラッキーな男性ダンサーなのですが、先週彼がいきなり、”もし、医学が発達して、若い頃の体に戻れたらどうする?”と聞かれまして、現実的な私は、”そんなことになったら、年金制度がパンクするでしょ?!?!”とお返事をしたのです。ジョルジュ・ドンを見ていると、こんなに完璧な人でも年とともに朽ちてゆく不合理を、恐ろしいように感じます。われわれ一般人はどうでも良いので、彼のような人は、永久にこのままでいて欲しい、と、願わずにおれません。

”The Fall"は、2008年公開のようですが、聞いた事がありませんでした。いわゆるハリウッドの大作ものしかプロモーションにならないので、良い映画をたくさん取り落としていると痛感します。ただ、これは、トレイラーがとってもよく出来ていて、これだけで充分な気がします!?

私の場合、ショスタコビッチといったら、これです。:)庶民的。
http://www.youtube.com/watch?v=vauo4o-ExoY

ロマン派以降の交響曲を聞くのには、あるマインドセットが必要な気がするのです。でも、この年末、今まで何度も試してダメだった、”ニーベルングの指環”、”トリスタンとイゾルデ”、”ターンホイザー”に挑戦してみます。(とりあえず、指環から。。。)

クラシックが映画やバレエに使われたのをよくご存知のアデルさんですので、こちらもどこで聴いたか、ご存知でしょうか。よく聴くように思うのですが、私は、モーツアルトのレクイエム、全曲聴いた覚えはないのです。”ラクリモーサ”なのです。よく聴きますよね~。

http://www.youtube.com/watch?v=k1-TrAvp_xs

山下達朗さん、名前は覚えています。伸びやかな歌声の、カリフォルニアの空を思わせる、さわやかな音楽ですね。私も最近、心に響く歌詞のついた歌に、より、惹かれるように思います。

新年のコンサート、楽しみですね。私、辻井さんが、テレビの番組でニュー・オリンズでジャズの共演をした後、ヒューストンに見えたとき、友人がこの辺の世話役なので、一緒に彼を飛行場まで迎えに行ったことがあります。目がご不自由なので、マネージャーと、もう一人、荷物係の人がついてみえましたが、ご本人はまだお若くて、物静かで恥ずかしがりやさんのようにみえました。ラフマニノフを弾かれるようになったのなら、たいしたものです。

素敵な音楽会になると良いですね。

たびたびのご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/10 04:21

こんにちわ。



そうでしたね、>のんびりとココアを飲みながら楽しめる曲 というお題で、
私も回答させていただきましたが、あれからもう1年経つんですね~?!
もうビックリです、。月日が経つのは矢のように早いですね。。

さらに初秋の頃、Ciaopolpoさんの「お好きなピアニストを」というご質問を拝見し、
皆さんのご回答にとても感銘を受け、早速、ビル・エヴァンス他CD2枚購入し、
今年の秋はジャズピアノ・・♪ と楽しんでおりましたが、
早、冬の気配が、、もう年末も間近だったんですね~(-_-;)

ところで、’ペール・ギュント’改めて聴くと、いいですね~
ほんと清々しく新年に相応しいです。

4.yotani0425さまお薦めのブラームス第3番も、全曲聴かせていただきました。
ブラームス、私も実は有名どころしか聴いたことなかったです。
地味ながら、弦の音がとても美しく、4楽章終盤には深い感動を覚えました。。

さて、>勇躍する、心躍るような曲  月並みな曲しか思いつかず、
Ciaopolpoさんとお話すると、すぐバレエ絡みになりますが、、(^^ゞ

「ベートーヴェン交響曲第7番」

今年始めの「NHKバレエの饗宴」で、ウヴェ・ショルツ振付、東京シティバレエ団
が踊ったのですが、まさに音符が踊ってるようで、究極の’音楽の視覚化’でした。
いつか、marcさんが、’目の音楽’と仰ってましたが、まさにそんな感じ、。

シュトゥットガルト・バレエ団の第7がYouTubeに上がってましたので、添付致します。
振付、舞台、衣装、全て同じで、東京シティバレエは、全く引けを取らないどころか、
むしろ、日本人の方が協調性があるのか、粒が揃ってる感じでした。。

 第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=_ITMwLYTgkE 2楽章 
http://www.youtube.com/watch?v=NpNrGxqyeBA 3楽章、4楽章

まだ、お話したいこともありますが、とりあえず、。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。

ベートーベンの交響曲は、1~9まで、カラヤン指揮、ベルリンフィルという、恐ろしく正統的な化粧箱いりLP版セットを持っていました。どなたかが下さったんだと思いますが、送り主の名が思い出せません。。。で、七番は、ほとんど聴いていなかったと思います。かろうじて、第二楽章は、なんとなく、どこかで聴いたような気が。。。:)こうして、改めて聴いてみると、格調の高い、古典と呼ぶのにふさわしい音楽です。ご推薦、ありがとうございます。

さて、ヒューストンバレエも、ようやく、大人向けバレエのレッスンに少しだけ力を入れるようになりまして、モダンのクラスも出来ました。私はもともと中学までモダンを取っていたので、長女に”どうしようかな~、やってみようかな~”と、相談したところ、”まだ早い”と、諭されまして。。。彼女によると、クラシックバレエは体をひとつにまとめるように踊るけれど、モダンは、意識して、クラシックとは違う体のラインを流れるようにつくってゆくんだそうです。”クラシックのラインをしっかり身につけてからでないと、基礎が崩れる”とのことでした。確かに、レッスンの度にたいへん苦労しております。

添付していただいたビデオで見ると、プリマ・バレリーナの方は、まったくクラシックの気持ちのまま、踊っているので、まるで、”眠れる森の美女”そのままで、もたもたした印象がします。モダンのラインがつくれていないように、私には思えます。かえって、第三楽章で、男性に頭の上に持ち上げられて出てくる踊り手さんのほうが、きびきびしていて、彼女を中心に構成を組み立てたら、もっと、引き締まったのでは?アデルさん、どう思われますか??

クラスで一緒の女性が、先週パリに遊びに行って、バレエを見てきたと、大喜びでした。アァ、うらやましい~。もうご存知でしょうが、何とかいう、リヨン生まれの、NYシティ・バレエで踊っていた男性が、ディレクターに就任して、”フランス生まれのアメリカ人”と呼ばれているらしい、とのこと。フランス人らしい、皮肉まじりです。

Yotaniさんはブラームスがお好きなんですね。他の方のお気に入りを教えていただくと、それが良いきっかけになります。ビル・エヴァンス、都会的なピアノですが、秋の日差しの中で聴くのにはピッタリでしたでしょうか。

これから、教えていただいた作曲家のほかの楽曲も聴いてゆきたいと思います。それから、リヒャルド・シュトラウスやワーグナーにも食指が動いているところです。

また何か思いつかれましたら、よろしくお願いいたします。
踊りだしたくなるご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/06 13:46

曲によっては心躍らないかもしれませんが、こちら等どうでしょうか?


自分の趣味で推している部分もありますが、いちおう考えたつもりです^^;
イメージやお好みに合わなかったらごめんなさい。
全てyoutube で視聴できますので、検索なさってみて下さい。


聖夜から年末の夜にかけてしんみり...年末はせわしないと思いますが^^;
○ANUNA-The Heart's Cry(riverdance 1995 版)
コーラスグループです。

以下、新年向けにどうかな?と思う曲です。

○DEAD CAN DANCE-Tristan
女性VO.のリサ・ジェラルドはNHKの大河や映画「グラディエイター」に
も曲を提供してました。私は未チェックですが...
`album Toward The Within'と書いてある、ライブ動画をどうぞ。

○RENAISSANCE-On The Frontier
女性ボーカルですが、プログレ・バンドなのでドラム等がちょっと
にぎやかな部分もあります。

○EXPLOSIONS IN THE SKY-So Long Lonesome
ギターインストです。気球のサムネイルの動画がおススメです。

質問者さんのイメージとは違うかもしれませんが(上記の曲もそうかも
しれませんが^^;)、個人的にはこの曲が新年の朝日のイメージです。
映像のせいもあるかもしれません。
ドラムがダメだという声もあるようですが、私はそこが逆に新鮮で好きなのです。
○MAHOGANY-Keystone Sonata Arrange VII


>音楽の神様が跳梁
というと、自分にはこんなイメージです。
○DOROTHY CARTER-Make A Joyful Sound
ダルシマーの演奏に唄入りですが、ボーカルはちょっと奔放さがあります。


長くなりごめんなさい。
*余談ですが、私はサウンドガーデン時代のクリスが好きです^^
ただのルックスファンです、すみませんーー;
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この回答へのお礼

いつも新鮮な曲をたくさんご紹介いただき、ありがとうございます。

Make A Joyful Soundを聴きながら、お礼を書いています。ダルマシーというんですか。YouTubeのコメントでは、中国の楽器のようなことが書いてありました。画像から、大正琴を思い出しましたが、古いですね。歌詞が、聖書の詩篇から取られていて、神様の跳梁、という、Halojonesさんの印象はピッタリつぼにはまっています。

Mahoganyは、シンセサイザーにアナログの楽器が合わせてあって、これは、聴いてみたいジャンルです。好みが分かれそうですね。

So Long, Lonsome。。。キー・ボードとギターで始まって、後からドラムが。。。こうなってくると、どんな楽器かまったくわからないです。そういうことを気にせずに、印象だけを掬い取るように、水に映った光の反射を眺めるように、音楽を聴いてゆく、気持ちのゆとりがいるように思いました。主題から変奏するときに、ぎこちないのも、楽しめますね。

Renaissance。。。Scheherazade&Other Storiesを聴いています。非常に中世的です。イギリスは、いまだに妖精の棲む国なので。ちょっと不思議な歌詞です。On the Frontierは、もっと割り切ってアメリカ的です。

Dead Can Dance こちらを見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=0t98xLdl0aU

トリスタンとイゾルデの、トリスタンでしょうか。パッと聴くと、東欧のほうの教会で、神父さんがミサの最中に節をつけて、聖書の一部を読み上げている(東欧のお経です)のに似ています。ミサのチャントは、音楽的にも、人間の脳を麻痺させる力がある、優れたものなのです。ロシアの教会のコーラスです。

https://www.youtube.com/watch?v=XzK5YEVMHn4

ANUNA。。。確か去年のクリスマスに、リバーダンスのコンサートをTVで放映していました。こんなにしっとりした歌はなくて、もっとお祭り風だったように覚えています。

クリス・コーネルは、私も最初に見たときはビックリしました。最近まで、ファンにストーカーをされて、たいへんだったようです。レイジ・アゲインスト・マシーンと合体して、オーディオ・スレーブを結成したすぐあとで、すぐファンになりましたが、リード・ギターを競い合うような歌い方をするので、ここのところ、声量が落ちているようですね。

この頃が全盛であったかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=NEh5yS0ZjJE

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/06 12:20

こんばんは★



こんなのはどうでしょう。

Helmut Walcha - J.S.Bach - Toccata, Adagio and Fugue in C major, BWV564 - 1. Toccata


>力強く、音楽の神様が跳梁するような・・・
というイメージでしたらこれなんかはどうでしょう。

【アルトネリコ】謳う丘~Ar=Ciel Ar=Dor~ 歌詞付
https://www.youtube.com/watch?v=rIc5g1gRVSc
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって、たいへん申し訳ありません。

Helmut Walcha氏のバッハは、潔くも華やかです。切れがものすごく良いです。これは、元旦の朝一番に聴いたら、それは素晴らしい一年になりそうです。是非!試してみたいと思います。

フランクフルトに八十年代にお住まいの方は、これを教会の中で生で聴くチャンスがあったわけで、いつ、どこに生まれるかで、どんな人にあい、どんなものを見て、どんな教育を受け、そしてどんな音楽を”生で”聴けるかが決まってしまいます。そういうのも、”運命”なんでしょうね。年末から新年にかけて、いつも、そんな風なことを考えてしまいます。

アルトネリコというのが多分ゲームの名前で、謳う丘が曲名、Ar Ciel Ar Dorが演奏者でしょうか。ルネサンス時代にヨーロッパではやった、リュートの音楽で始まり、終わっています。各国でたくさんの名曲が生まれましたが、こちら、イギリス製。三曲目に有名なグリーン・スリーブスがはいっています。ヘンリー八世が作曲した、プレイ・ガールの歌だった、と聞いていますが、本当はどうだったか。。。

http://www.youtube.com/watch?v=KmI06vPfpq4

歌詞を見ていて、なんだか、祝詞を思い出し、感慨に打たれました。古事記にある、イザナギ・イザナミの国産みのイメージがよみがえってきました。古いですねぇ。。。

シンセサイザーとオーソドックスな楽器を組み合わせた音楽ですね。こういうジャンルも、是非、聴いていきたいと思います。もし、他にもお気に入りがありましたら、是非、またよろしくお願いします。

ご回答、誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/11/06 02:20

こんにちは。



>勇躍する、心躍るような曲・・・ペール・ギュント・・・

私のレベルでは全然なのですが、踊りに繋がらない・・・主観のこれからの時期想う所です。ずれてたりご存知でしたらゴメンなさい・・・。

(1)モーツァルト 交響曲第40番 ト短調 第1楽章


勇躍・心躍る・・・で重厚でテンポの小気味よいイメージ。

(2)ビゼー 交響曲 第1番 ハ長調 第4楽章
https://www.youtube.com/watch?v=9RymYJGs-nA

勇壮な部分と軽やかな部分が合わさる感覚。

(3)Michelle Tumes King of My Heart
https://www.youtube.com/watch?v=V4r-CcpZK3I

こちらはクリスチャンミュージックのアーチストですが、彼女には珍しい曲調でイイ感じかな?ノリも現代的か・・・。クリスチャン・ミュージック。初期はこのような感じでした。
Rest My Soul
https://www.youtube.com/watch?v=PSMCOAlDsl4&list …

参考になれればで・・・ m(__)m
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この回答へのお礼

モーツァルトは、天衣無縫ですね。。。彼のような人が、現在生きていたら、どんな音楽を作っているか、興味が湧くところです。現在の音楽界は四分五裂で、そこから、ポンととびぬけるような音楽を生んだかもしれません。いつ聴いても、手を止めて、聞き惚れる音楽をありがとうございました。

ビゼーは、はっきり、カルメンだけでした。フランス人でも交響曲が作れる!軽やかな部分は、やはり洗練されています。

クリスチャン・ミュージックも、アメリカでは層が厚いです。多くの若い人たちが、コンサートに行って、立ち上がって、手を上げたり、たまには涙を流したりしながら、歌手と一緒に歌っているのには、心が動かされます。それだけのためのラジオ・ステーションもいくつかあります。

日本では、キリスト教そのものがもうひとつなので、なかなかコンサートの機会もないかと思われます。きれい系の音楽が多いので、マレネスさんのように、きいてくだされば、好きになる方も多いでしょうが、残念です。

さわやかな歌声の彼女をご紹介いただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/03 05:05

どうもです(笑)



私にとって、心踊ると言うと
どうしても、ペール・ギュントの爽やかさからは程遠い
こういった猥雑なものになってしまいますが
スルー出来ませんでしたのでご笑納ください。

Ramsey Lewis - Spring High


Red Hot Chili Peppers - Dani California
https://www.youtube.com/watch?v=Sb5aq5HcS1A
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この回答へのお礼

はい、はい。ありがたく納めさせていただきます。:)

Spring High。。。スムーズ・ジャズの範疇でしょうか。ジャズ・ロックを含めて、アメリカの音楽界は本当に層が厚いです。名前も知らない人で、素晴らしい演奏をする人が、ごろごろいますね。こちらは、また、弾みがよくて、最初から最後まで、サラッと聴けるにもかかわらず、たいそう技巧的。”ここのところは、難しいんでしょうねぇ。。。”と、たずねたくなってしまいます。

Dani California。。。こちらでは、チリ・ペッパーと呼ばれています。最初にラジオでBy The Wayを聴いたときの、”あら?!”という新鮮な驚きをよ~く覚えています。誰も亡くならず、抜けず、解散せず、良く続いていて嬉しいです。ラジオでよくかかるので、PVは初めてです。Nirvanaの扮装も出てきますね~、奥さんから文句、出なかったかしら。皆、よく似ていて、面白かったです。

正直を申しますと、私、Californiacation と区別がつかなかったりして。。。音痴な一面もあります。

ベースが、一貫して前面に出ているので、弾むような勢いがありますね。お掃除のバックグラウンド・ミュージックには最適です!

楽しいご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/03 01:04

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」第4楽章



元気出ます


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この回答へのお礼

ホント、元気が出ますね。
ティンパニがそこここで大活躍しています。躍動感がありますね。
出来れば、一楽章から全部聴いてみたいと思います。
この音楽を聴きながら、大掃除をすると、はかどりそうです。

ショスタコヴィッチ、名前は知っていても、交響楽をじっくり聞いた事がなかったので、お好きなのを教えていただいて本当に嬉しいです。

N響は、コンサートの切符がなかなか手に入らなかったように覚えています。YouTubeで聴けるようになるのは、贅沢なことです。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/03 00:45

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