マンションのパロマ製品の修理等について

Question

困っています。
　共働きでやっとマンションを購入致しました。
契約は済ませて後は引っ越しだけなのですが、先日姉夫婦が遊びにきて新居を4人で見に行きました。
その時姉から「あ、ここパロマの製品なんだ、修理の時に気をつけてね」と言われました。意味が解らず聞きましたがあまり教えて貰えず、後日しつこく尋ねてやっと教えて貰いました。
概略は、姉夫婦が3年程前に住んでいた所はパロマの給湯であり、壊れたので修理依頼をパロマに頼んだそうです。その時に「修理は代理店がするのでそちらに連絡を」と言われパロマ湘南地区の代理店を紹介してもらい修理してもらったそうです。修理は1時間程で終わりちゃんと直ったそうですが、姉は修理してもらっている間用事がありずっと見ていなかったそうです。修理の人が帰った夜、封筒に入れてあった現金や貴金属がなくなっているのに気付き、何度も確認してかに警察に届けを出したそうです。何日かたって警察から連絡があり「逮捕した」と連絡がありました、代理店の方が「被害は弁償します、社員も処罰しますので示談で」との事でしたので、それで処理をしたそうですが、何日かすると家の近くで同じ代理店の同じ人が修理道具をもって歩いているのをみたそうです。
　こんな事を聞いてしまうと、もし修理が必要な時に夫がいない事を考えるととても恐くなります、この事をマンションの売り主にいって家だけ違うメーカーにしてもらえるのですか、ダメな場合これを理由に契約をキャンセル出来ますか、やっと買う事ができたのに気持ち的には天国から地獄です。
パロマ本社のお客様相談に電話はしましたが「確かに弊社の代理店ですが、事実確認を致します、代理店でそのような事があったのかその社員は今もいるのか確認し連絡致します」と言われて、その後一切連絡が有りません。
どうしたら良いですか？

babu-tatsutaka · Accepted Answer

私の場合、新築を購入した時にテレビのアンテナが開通しておらず、やはり代理店と称する配線会社に依頼した時、工事費に１５万と見積もられました。
代理店を通さず近くの電気屋や近所のお話しを伺って何と５万で手配が出来たのです。
代理店と称する業者もピンきりで、正当に業務をしてくれる所もあれば、misato209さんのように悪どい代理店も存在するようです。
代理店は地域で営業しているので、メーカーと縦のつながりがある強みから「この製品を購入したら、ウチに必ず業務がくる」というおごりがあるようです。
代理店も選べればいいのですがそうもいかないようです。
ともかくメーカーに問い合わせて、代理店での不始末が生じたらメーカー元にもクレームをつける事を忘れずに。
●修理時は絶対に立ち会って下さい。
●玄関の扉は開け放っておいてください。
●出来ればご近所の方にお茶のみを誘って一緒にいてもらってください。
●備品には目を配っておいてください。
●修理に来た担当の名前・修理費の信憑性・メンテの所有時間
●修理後の修復具合・他の場所にキズなどつけられなかったか

以上です。

babu-tatsutaka · Answer

社員も処罰しますので・・・・という文面からしますと「解雇します」とは言ってないようなので、同じ人が働いているのでしょうね。
技術のある人間に辞められても代理店は厳しいんでしょうね。
あくまで表向きの表現だったのでしょうかね？
はっきりとした事を把握したいのでしたら代理店に連絡して確認するのが一番早いんですが、ともかく同じ消費者としてメーカーの信頼を無くし掛けている状況と、窃盗犯の雇用を続けている業者に対しての不信感を問題視せずにはいられないという見解を売主にも伝えておきましょう。
そして問い合わせに対する対応の緩慢さは本社にも促すべきかも知れませんね。
おそらくメーカーは、うやむやにしたいのでしょうから・・・。

babu-tatsutaka · Answer

補足いたします。
あくまで代理店＝下請け業者です。
パロマの製品を地域的に修理している代理店は「専属のパロマサービス代理店」ではない可能性があるという事です。
つまりパロマの製品だけでなくガス器具全般としてリンナイなどの製品も同時に代理店として営んでいるケースもあり、メーカーを変えても同じ業者が派遣される可能性があります。
よってパロマに修理を依頼したらパロマの人が修理に来る・・と思われがちですが、下請け業者の代理店が修理に来る可能性もありです。
メーカーに問い合わせてみてから方向性を決めてみてください。

asuca · Answer

＞そうでしょうか・・・・考え過ぎですか、色々な事件が起きている現在で女性なら誰でも心配するのでは・・ 

確かにそうですね。
しかしこれはパロマの代理店に限ったことではないでしょう。一つの店がいくつかのメーカーの代理店を請け負っている場合もありますし。
他のメーカの物に変えても結局心配なのは一緒なのでは？
末端の代理店全てを信頼できるメーカーを私は知りません。
修理の時は出来れば複数人で立ち会いたいですね。（共稼ぎだとなかなか難しいこととは思いますが）

＞ちなみに姉は外出しておりません、洗濯をしたり洗濯物をほしたり一般的な家事をして修理の人を見ていなかったと言う意味です。

外出ではなかったんですね。
しかし修理中は出来ればずっと立ち会うことをお勧めします。
もしくはすぐに目が届くところにいる必要はあると思います。

asuca · Answer

それはお姉さんが余りにもひどい代理店にあたってしまったのでしょう。

多くの代理店のごく一部のことであってパロマ全てがこうであることはありません。

また、通常常識で考えて修理中に外出するという方がどうかと思うのですが。よっぽど信頼できる近所の店ならともかく。

代理店内部でとどめてパロマ自体にまで報告が上がっていないとおもいますので（報告したら代理店としてはずされるため）パロマとしても調査のしようがないのではないでしょうか？
全国全ての代理店にそういったことがあったか聞いても正直に答えるとも思えませんので。

この１件でパロマ全体の信用を疑うというのはどうかと思います。

マンションのパロマ製品の修理等について

私の場合、新築を購入した時にテレビのアンテナが開通しておらず、やはり代理店と称する配線会社に依頼した時、工事費に１５万と見積もられました。

社員も処罰しますので・・・・という文面からしますと「解雇します」とは言ってないようなので、同じ人が働いているのでしょうね。

補足いたします。

＞そうでしょうか・・・・考え過ぎですか、色々な事件が起きている現在で女性なら誰でも心配するのでは・・

それはお姉さんが余りにもひどい代理店にあたってしまったのでしょう。

この回答への補足

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