プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めまして。30歳の男です  よろしくお願いします

軽自動車を運転していますが、進路変更はかなり苦手です。(片側二車線以上の道路で、右折の為に、第一車線から第二車線に進路を変える場合等です)。なので進路変更は極力やらず、いつも
なるべく直線に走っています
どうしても右折等で車線を変えなければいけない場合は怖がりながら、「教科書通り」にやります

「ドアとルームミラーと目視で安全確認」→「変更の3秒前に合図を出す」→「もう一度安全確認」→「進路変更開始」→「緩やかに変更」→「終わったら合図を止める」です

安全確認を怠る気はありませんが、慣れている方はもう少し「効率的な」「時間のかからない」方法
を取られているのでしょうか?どうも進路変更の際に、ちんたらしている気がします。出来れば、
普段どのような段取りで進路変更しているか詳しく教えていただけると嬉しいです
よろしくお願いします

A 回答 (12件中1~10件)

記載されている内容は、直前の数秒間に行う作業です。


したがって、ここに独立した内容で実行するともたつきます、コンピューターでいえばノイマン式でなく
非ノイマン式、同時並行処理で実行が必要です、変更の3秒前、この決めつけは愚の骨頂です。
変更に先だって、バックミラーその他で他車と自車の相対位置を確認し、それぞれの速度の違いによる位置関係の変化が最も少ない状況に自車の速度を合わせ、変更に必要な車間距離を確保します。
それから、記載に通りのことを実行します。
進路変更は、心持ち加速気味が必要です、後続直進車に比べ斜めに走る分速度を上げるため。
つまり、あなたのタイミングは、これから・・・のつもりなんでしょうが、熟練者の場合、大半が終わっているタイミングなのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/04 08:04

「ドアとルームミラーと目視で安全確認」→「変更の3秒前に合図を出す」



これの解釈の仕方でもたつく要因になるのではないかと思います。
安全に進路変更できることを確認してから初めて合図を出し、
その3秒後にもう一度安全を確認して進路変更を開始する、
では、特に交通量の多い道路ではいつまでたっても進路変更できるはずがありません。

上記の工程でちょっと補足して行動するといいかもしれません。

「ドアとルームミラーと目視で安全に進路変更できそうなタイミング(今じゃなくてもいい)を確認」
「進路変更の3秒以上前に合図を出す」

たとえば、「この車の後ろに入る」と決めたら、その車が自分の車の横に来た時点で合図を出します。
つまり、その後ろの車に進路変更するという意思を伝えるわけです。
そして、その車が自分の車を追い抜いた時に再び安全に進路変更できることを確認したら、進路変更を開始します。
実際に進路変更を開始するのは合図を出してから4秒後でも5秒後でもいいのです。
ちなみに大抵の車では、ウィンカーが5回点滅すると約3秒です。
秒数だけ見るとちんたらしているように見えるかもしれませんが、
「ここに入る」という意思を伝え、決めたところに入るという行動は理に適って見えると思うので、
周囲に対しては決してちんたらしているようには見えないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/03 08:10

安全確認は当たり前なのですが、進路変更のスムースな人とそうでない人の差は「速度」です。


あなたは、進路変更してから流れに乗ろうとアクセル踏んでいませんか?
もうその時には後続車が迫ってきていますよ。
進路変更する時点で変更する車線の流れに合っていなければ後続車にブレーキを踏ませてしまうことになります。

どうすればいいのかと言うと、自分の車線で十分に加速してから車線変更する事です。
加速するためには当然、前車との距離が必要ですので、加速に必要な車間を確保することです。

要は、思いつきで変更するのではなく、事前に前後左右の状況を把握して準備しておくことですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/03 08:13

やっていることは基本的にokです。



ただ車線変更は『もう少し先で右折する』とわかっている場合はかなり手前から追い越し車線へ移ってしまっても構いません。
(道路の混み具合とかもあるでしょうけど)

なるべく走行車線、というのは分かりますが、あまりギリギリまで引っ張るとなかなか車線変更するタイミングがつかめません、何をするのにも余裕は必要です。
もうちょっと手前から機会をうかがうようにすればやりやすくなると思います。


コツみたいなものですが・・・・『もう一度安全確認』の場合確認するのは他車との位置関係のはずです。
「安全かどうか?」の判断基準はどのようになっていますか?
安全確認OK! と ウインカー3秒 の優先順位は?

この辺があいまいだと強引な車線変更になっている可能性があります。(よって怖い=慣れていないと感じる)

一番初めの安全確認の時点からですが、他車との位置関係において、『後続車(予定含む)のの運転手がフロントガラス越しにこちらのテールライトが全部見えること』が重要です。

車の周りには死角が多いのは分かると思います。
なので屋根などは比較的見やすくて『そこに走っているのだけは分かる』んですがウインカーなどは見難いです。

相手にウインカーを『見せて』から車線をまたぐ、これようやく「ちゃんと合図した」ことになります。
進路変更前の一連の動作をこちらの考え方で行うともう少し余裕ができると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/03 08:29

>「ドアとルームミラーと目視で安全確認」→「変更の3秒前に合図を出す」→「もう一度安全確認」→「進路変更開始」→「緩やかに変更」→「終わったら合図を止める」です。


変更の3秒前に合図を出す」→「安全確認(後方との距離や、譲ってくれそうかどうか判断、車間距離を詰めるようならその後ろにする)」→「進路変更開始(前方の状況を確認、車線帯ギリギリまで寄って後方の様子を見る、たまたま死角に車が居る事があるから)」→「緩やかに変更」→「終わったら合図を止める」でいいんじゃないでしょうか、できれば「その後ハザードで2,3回点滅であいさつ」、実際、走っている時時々は後方を確認します、それにウインカーを出したからと言ってすぐに入れてくれる訳でもないので、曲がる手前の200m位前に車線変更してしまいます、どのドライバーでも曲がる直前で強引と言えるかもしれない位の位置で車線変更右折という事をされるのは嫌われる傾向にあるので、早めに車線変更の合図を出せは少なくとも交差点50m位までには車線変更できます。
何事も余裕を持って運転した方が良いと思います。
仕事で送迎の運転などしていますから、制限速度厳守ですし、急ブレーキ、急ハンドルも厳禁です、急ブレーキの時もなるべく車内にショックを与えない様にかけます(出来るのかと言われれば、定期的にそのような対処を考えて練習(駐車場なのでシュミュレート)していればそれなりに出来ます)。
車線変更はちんたらしてるなんて考える必要はないです、おそいとかでなく、スムーズであるかどうかです。
車線変更する側の後方のドライバーにきちんと知らせて入れさせてもらう、つまり割り込ませてもらっている訳ですから、そのつもりで運転しなければなりません、できれば後方の車にあまりブレーキをかけさせない位の配慮が必要であることを、頭に入れておいた方が良いです、中には割り込んで急ブレーキと言うドライバーもいます、後方から来た車にすれば、それなりの車間距離を取っていたのに、割り込まれれば車間距離が一気になくなるので急ブレーキと言うよりパニックブレーキになります、そうしたら、割り込まれた方は怒るでしょう、そう言った車線変更は避けなければなりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/04 08:04

コツというのまでは分からないのですが、


どういう感じを良し?OK?とするかは、ドライバーによっても変わってくるのかも。
ある意味、ずっと見直していかないと端折りすぎたり、改善できる部分を見つけては修正などが必要なんじゃないかな、と思っています。

逆算すると、どこの交差点で右折する、どのあたりで右の車線に移っておく、などのプランがはっきりしていたほうが良いと思います。
それとはまた別に、その時々でいろんな状況や流れがあったりするので、柔軟に状況に対応することも大事になってくると思います。

なので?プランや状況の変化の取り方、先読みなどがよく見えていると、どこに注意をどのタイミングで見るとかがつかめてきやすいし、
判断も的確になりやすいし、操作も結果的にはスムーズになりやすいのではないかな、と思ってはいます。
状況も色々なので、無理のない状況に合った車線変更ができるとよいような気がするのですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/04 08:05

右折に自信がない人は左折ばかりで時間はかかるが右折と同じ事が出来ます


交差点で直進して次の交差点で左折 是を繰り返すと右折無しで大抵行けます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
参考にさせていただきます

お礼日時:2014/11/17 15:08

教習所的には真っ向から反対するようなやり方なのですが…安全確認ってそんなにトロトロしてたら、安全だったところが次の瞬間に危険になっちゃったりするんですよ。

基本的に手順はだいたいそんな感じでいいと思いますが、もっと簡単な点を書きます。

今、左車線から右車線に入ることを考えていますよね。んで、左車線もそうですが、右車線にもそれなりの台数の車が走っているんです。そして、各ドライバーの安全基準に従って、車間をとりながら走っているわけです。

本題です。この車間はまちまちなんです。広いところもあれば狭いところもあるわけです。どこに入れるかを考えた時に、安全かどうかとは、入れそうなところかどうかを考えることなのです。信号待ちからのスタートであっても、加速の良い車があれば、遅い車もあります。加速の良い車の直後、加速の悪い車の前には入るチャンスがあるのです。

この基準で入れるところを探せば、あまり困ることはないです。渋滞中ですら、車間の広いドライバーはいますから。

安全に入れるところを、上手に見つけて下さいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
参考にさせていただきます

お礼日時:2014/11/17 15:10

たぶん、車線変更の確認の時に速度が落ちてませんか?



他車より、スピードが速い方が車線変更はしやすいですよ。
遅いから、寄ってくるように思えるのです。
周りの車を意識して同じスピードならしやすいでしょ。

車線変更して、急に減速しなければならないスピードはおすすめできませんけどね。
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やってることは皆同じハズですよ。



走行中の車間というのは狭いようでも5mくらいは開いています。そして大抵のクルマは長さが5mもないです。つまり横の車線を走るクルマのすぐ後ろは、あなたのクルマが入るだけの十分なスペースが大抵は開いているわけです。(車間を詰めて走ってるクルマもありますが、あまりそういうクルマには近づかないほうがよいですw) 豆知識として知っておくと、車線変更も楽になると思います。

また、ウインカーをつけて、ゆっくりゆっくり寄っていく(車線を変えていく)と、隣の後ろを走っているクルマも気が付いてくれるので、それなりに安全に入れてもらえるはずですよ。
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