彼女は脳腫瘍だかで余命半年と診断されていたそうですが
それでも1年とか2年…10年とか生きる人も居ますよね?
彼女は医者の余命宣告を信じて安楽死を選んだのでしょうか?

必ず半年後に死ぬとも限らないのに自ら死を選ぶ彼女の死生観が理解できません

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A 回答 (12件中1~10件)

私の父(日本人・明治生まれ)が二度目の脳出血を起こしました。


もう眼も見えず、声も出ない状態でした。
医師はすぐに亡くなる事はないでしょうが、お歳だから回復は絶望ですと言いました。
76歳でした。
子供が遠くにいましたので、順番で見舞う形になりました。
四人中、私が三番目でした。
静かに寝ていた父が目覚めて筆記用具をと手振りで言いました。
書いて寄越した紙に「○○○(私の名)、他人に糞小便を取ってもらうようになったら、親の権威はゼロだな」とありました。
私が励ましたら、微笑んだように見えました。
その時初めて、私が来たことが何故判ったのか?一言も喋らなかったのに、私であることが何故判ったのか? 何故文字が書けたのか? 不思議に思いました。その謎は永久に解けません。
翌晩は最後の長姉がお見舞いに来ました。
明け方、父は動かないはずの手で救命酸素パイプを抜いて、カニューらを胸の上に置き絶命していました。

生命を絶つこと、その心理は生きているものには絶対に解りません。
解ろうとすることに無理があり、亡くなった方に対して非礼を感じます。
azuki-7様、お気に召した回答でなくごめんなさい。
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アメリカ人というものは「自分の意思で、自分の行動を決定するのが最高の道徳」だと思っている人たちです。


エボラウイルスに感染した可能性のある看護師(一応陰性だが、潜伏期間内)が政府の「自宅から出ないこと」という要請を無視して、外出した問題も同じ価値観があるからです。

日本だったら、どちらもかなりの非難をうけるでしょう。

私も身内を脳腫瘍で無くしていますので、脳腫瘍の経過がどのようなものか良く知っています。尊厳死を選んだ彼女が最も恐れたのは、病気による苦痛ではなく、「自分の意思で自己決定するタイミングを逃すこと」だったのではないでしょうか。

実際、脳腫瘍になるとボケと非常に良く似た経過をたどることになります。最初は軽い物忘れに始まって、短期記憶が曖昧になり、そのうちに判断力が相当に落ちていきます。
また、ボケと同様どのくらいのスピードで能力低下が進行するか分からないので、処置は常に現状を後から追いかける形になってしまうのです。

そうなると「尊厳死を自己決定することが可能な時期」は今日までかも知れないし、3ヶ月先かもしないし、10年延びることも不可能ではない、ということだったのでしょう。誰にも分かりません。

だからこそ、彼女は「自分の尊厳」をかけて、今、尊厳死を自分で選択したのだと思います。

他の方も書かれていますが、病気になると自分だけでなく家族にもお金も多大な負担をかけます。日本なら保険でほぼ賄われますし、難病ならさらに補助金ももらえます。しかし、アメリカは民間保険ですから、その分の負担も大きいのかもしれません。また、彼女は家族に多大な負担をかけることを嫌ったのかもしれません。

>必ず半年後に死ぬとも限らないのに自ら死を選ぶ彼女の死生観が理解できません
彼女の脳腫瘍のレントゲン写真が公開されていますが、冷静な意識を保っているのが不思議なほど腫瘍が広がっています。「半年」ではないかもしませんが、2年後にはほぼ間違いなく彼女は生きていないでしょう。

私の身内も余命半年と診断されましたが、なんとか2年生きてくれました。しかし、放射線で腫瘍大きくしないように治療するために、髪を落とし、半身不随になっての2年です。もちろん、記憶も言葉もどんどんあやしくなっていく2年で、最後の2ヶ月ぐらいは植物状態でした。

アメリカはインフォームドコンセントがしっかりしていますので、彼女はこれらの経過(半年で死ななかった場合の家族の負担の大きさ)も説明を受けたのでしょう。

彼女の選択が正しかった、とは日本人の私には思えません。しかし、アメリカ人の遺族は、寂しさと同時に「自己選択したことへの誇り」が故人への慰めになると考えられるのでないでしょうか。

改めて、故人のご冥福をお祈りします。
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こんばんは



自己の苦しみを 他人に任せることなく 自身が判断するのは
正当であると考える者です。 

あと 少しでも といいつつ行ってしまった人を 見送りました。
 もう いいよ というひとも いてもいいと 思います。

若いのに他を恨まず 決断出来る 勇気ある人 であったと思います。
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脳腫瘍で余命永くて1年の宣告を受けた母親を最後まで看病して精神的にも肉体的にも金銭的にも苦痛を受けた者として一言言いたい。



病院に入院して治療を受けられたのは通院含めて4ヶ月、「もう病院で出来る治療は無いです」と医師からホスピスか自宅看護かの選択を示された。

仕方ないです、病院もベッド空けなければならないのですからね。

何とか完治して欲しいとの願いから県外の大学病院で高度医療も受けました。支出も半端無かったですよ本当の所。

会社も最初は休職扱いで行けましたが半年を超えた頃に辞職、自宅で介護に励みました。睡眠時間は1日15分×4回、訪問看護師の在宅中の30分、訪問介護師の在宅中の1時間でしたが必ずその時間がとれる訳でも無かった。

その内に病状はどんどん悪化していき、もう目を開ける事も話をする事も無くなりました。

栄養補給も生命を維持する為のギリギリの量ですから全身が痩せ細り枯れ木の様になった。

愛する母の為に頑張ったけど夜になると異常な程の孤独感に悩まされた。

もし、ここが日本で無ければおそらくこんな事は出来なかったと今更ながらに実感しています。

私には件の女性を批判する事は出来ません。

もし、今の自分が病気になったら母親にした様な事は望むべくも有りませんしおそらく望まないでしょう。

この日本でさえ、そうなのですから外国ではもっと悲惨なのではないでしょうか?

私なら治る見込みも可能性も低いなら無駄な治療費や保険等の税金の無駄遣いをする事なく自らの意思決定が出来るうちに生涯を終らせる選択肢を持ちたい、与えて欲しいと思います。

生に固執してもがきながら最後を迎える選択肢も有って良いでしょう、別に否定しません。

生命の尊厳性は離れた所から見ていたのでは到底理解出来ない類いの物だと思います。想像では解らないのですよ。
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そういうことではなく、脳腫瘍による毎日の苦しみが原因ではないでしょうか。


仮に余命半年ではなく余命10年だとしても、今の苦しみが10年も続くのかという苦しみではないでしょうか。
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亡くなっていませんよ。

最新のニュースだと幸い安楽死を延期したそうです。病状がよくて希望が出て来たからだそうですよ。
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強い痛みとか、高額な入院費用とか、この先回復の見込みが完全に無く、


寝たきりなら、私も薬で寝ながら楽に死なせてほしい。
アメリカの医療費は高いらしいし。
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まぁ、死ぬのは勝手ですけど、これだけは言っておきたいと強く思います、体験した人間として…。



"尊厳"死、などとは言ってほしくないというか、言うな、と…。
自殺したダケのことでしょ、単に…。

脳腫瘍で余命半年と宣告されて、それも一人の医師に、質問者さんの言われるように、1年も2年も…死ぬことなく生きられる、この可能性も有り得るかもしれません、がしかし、そんなことの前に、明らかに変でしょ…。

日々日常的に24時間激痛に苛まれている状態でもなしに、もし痛みを感ずれば沈痛対処可能状態で、この時点・段階で何で自ら死を求めて、死を選ばなければならないのか、まして、死を選んだこと、それを"尊厳"死とする?、やめていただきたい、コレのどこに"尊厳"の要素があるのか、ええ加減にせぇよ、と声を大にして言いたいと思います。

全世界中には、ブリタニー・メイナード、アンタなんかより100倍も1000倍も1万倍も…圧倒的に激痛苦痛に対しても戦いつつ"生"を全うしようとしている人々が存在している、このことを主張しつつ、ヤッパリ言いたい、アンタに言いたい、アンタの単なる自殺を"尊厳"死などと、絶対に言うことは許されないということを、ええ加減にせぇよ、勝手に死んだダケの自分勝手な奴でしょ、ええかっこして死ねた、とでも思っていたら、大いなる勘違いでハイ終わりでしょ、ご苦労さんでした。

思いっきり腹が立ちました、このニュースに接して…。
スミマセン、ちょっと感情的になってしまって、お許しください。
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別に珍しいことではありません。

昔特攻隊がいましたが、一種の安楽死です。あっという間に死ぬので痛くも痒くもありません。死ぬ必要がないのに死を選んだのは、彼女以上です。医者の宣告ではなく、日本のことを思って死んだのです。彼らに較べたらこの女性は足元にも及びません。
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 安楽死というのは犯罪を隠蔽する為の方便で、実際には財産狙いの殺人事件かもしれませんし、ニュースの情報だけでは即断出来ないでしょうね。



 重症の脳疾患には眼を覆うような酷い惨状になるものもありますから、植物状態で長生きしても、財産を食い潰し、家族や親戚に迷惑をかけるだけだから死を選んだのであれば、一概に批判出来ないかもしれません。

 日本では病気が進行して死ぬまでの間に必要とされるお金の問題はマスコミが取り上げようとしないので、感情論ばかりの議論になりますが、米国人は違うという事ではないでしょうかね。
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