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はじめまして、20代女性です。

趣味で毎年2回400ml献血をしているのですが、今回の献血でALT、γGTPが急激に上昇しました。

具体的に言うと過去5回分、およそ半年毎の数値で、

ALT(IU/L)  : 25-26-17-15-154(今回)
γGTP(IU/L) : 17-22-24-27-122(今回)

今ネットで見れるのが過去5回なのですが、それより前もこんな高い数値は無かったと思います。

ALTやγGTPは脂肪肝?に関係すると言われるようですが、ここまで急に変化するものなのでしょうか?

ここ半年で、
体重変化→変化なし(BMI21程度です。)
生活環境→変化なし
喫煙→なし
飲酒→月に2回くらい飲み会で飲む程度、普段は飲まない。

それ以外の検査項目→
 白血球数、赤血球数が過去5回で一番高いが誤差程度?
 コレステロールが150mg/dLで過去5回平均180mg/dLより大幅に減少


病院に行った方が良いでしょうか?行くなら内科でしょうか?

宜しくお願い致します

A 回答 (4件)

特に最近、風邪薬とか健康食品とかを飲んでいなければ、体重変化が


ないことからは脂肪肝の急速な悪化はないでしょうし、ウイルス性の
慢性肝炎があれば、こそっと日赤から連絡がくるはずですし、まずは
月2回のアルコールかと思います。

先日、体調が悪いといってきた人のALTは956、γGTPは311でした。
受診の前々日に大酒を飲んだとか。
一週間後に再検査したら、ALT 141 γGTP 235でした。
(ASTは1454→32)

体調が悪くなければ、一般内科でもどこでもいいかと思います。
ただし、一週間はお酒を飲まずに受診してください。
それでも、改善傾向がなければ、肝臓内科を紹介してもらえます。

他の可能性としては、自己免疫性肝炎だの原発性胆汁性肝硬変だの
たくさん、あります。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
献血の1週間前に、ビールジョッキ2杯程度飲んだのでその影響が残っているのですかね?、
禁酒の期間を長く取って、医療機関を受診してみたいと思います。

お礼日時:2014/11/06 20:35

飲み会で酔いつぶれるほど飲んだとしても何日もの飲酒が続かない限りγーGTPはこんなに高くは上がりません。

アルコールのせいではないでしょう。
ALTも急に高くなったとすれば肝炎か胆汁うっ滞(胆汁の通りが悪くなっている)可能性が考えられます。急激な上昇の様なので脂肪肝でも無いでしょう(脂肪肝ならASTがALTより高くなるのが普通です)。

消化器内科で診てもらうのが良いです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
献血前1週間はお酒を飲んでいないので、お酒は関係ないのですかね?
心配なのでなるべく早く内科に行きたいと思います。

お礼日時:2014/11/06 20:30

飲み会の数日後なら、γGTPが急上昇しているかも知れません。


飲み会が続いた場合には、尚更反映します。
高い状態が続くようなら、内科的治療が必要になります。
肴を取らない飲みや、食事抜きの飲みは肝臓の負担になります。
暫く様子を見られても構いませんが、疲れやすいと感じるようであれば、内科を受診して下さい。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
献血の1週間前に、ビールジョッキ2杯程度飲んだのでそれが原因かもしれません。
いつも余り飲み会では肴を食べないので、これからはなるべく食べたいと思います。

お礼日時:2014/11/06 20:28

今回が急激に悪くなっているようですね。


通常γ-GTPが異常値を示す場合はアルコール性肝炎が疑われます。

飲酒の習慣がないようですが、肝炎である可能性が高いです。
できるだけ早く内科を受診されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
時間を見つけてなるべく早く内科に行きたいと思います。

お礼日時:2014/11/06 20:27

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