祖母の遺産について相談させていただきます。
長文ですが、よろしくお願いします。


祖母(86)は約40年前の祖父を亡くしており、二人の子供がいて、叔母(61)は長女、私の母(51)が次女です。

叔母は、
祖父が亡くなって間もなく親戚の反対を押し切り単身でアメリカに移住しており、アメリカの大学を卒業し、それからずっとアメリカで生活しています。
一度結婚しましたが、相手は祖母も会ったことがないアメリカ人で、1年程で離婚しました。それからずっと独身で、子供もいません。

母は、
20代で私の父と結婚し、祖母は目の病気を持っていることもあり祖母を引き取り(それまでも祖母と母は2人で住んでいた)、私の両親と祖母で暮らしていました。
そんななか私と私の弟が産まれ、祖母の希望により一軒家を建て、5人で暮らしていました。
しかし約15年前に私の両親は離婚し、それからは祖母、母、私、弟の4人で暮らしています。

本題ですが、叔母のことで困っています。
叔母は元々攻撃的な性格で、私が幼いころも幼い私が言うことを聞かないと発狂する程でした。私の父は「子供だからそんなときにあるし、この子はすくすく育ってるのでそういう態度はやめてください」と叔母に言い、いつも叔母vs私の両親で喧嘩でした。
上記にもありますが、叔母は私たちの知らないアメリカ人と勝手に結婚を決めており、母は「お母さんに紹介してからにしなよ」と反対しましたが、「話したらわかるって!」と聞く耳持たず、結局勝手に結婚してすぐに離婚しました。
また、別の親戚もアメリカに住んでおり、叔母はその親戚の家に住ませてもらっていたことがありますが、そのときも親戚の言うことを聞かず追い出されました。
このように、叔母は昔から勝手ばかりで注意すると本当に何かの病気かのように発狂し、私たちの手に負えなくなります。

そしてここ数年その叔母が祖母のお金を狙っているように思えます。ここ数年頻繁に日本に帰ってくるので、おかしいと思っていました。
事の発端は、祖母が私と弟のために用意してくれていた貯金を叔母が見つけたことでした。叔母は自分は子供がいないのに、祖母が母の子供にお金をあげるのはおかしいと言います。しかしそのお金の存在は私たちも初めて知りましたし、祖母が好きでやったことなので叔母は口出しできないはずです。しかし叔母は勝手にその貯金を祖母名義に変えようと銀行に出向き、結局その貯金口座がすでに私と弟名義になっていたので名義変更できず、私と弟に委任状を書けと言ってきました。もちろん拒否しましたが、また発狂でした。

厄介なことに、祖母はもうボケてしまっており、その時々は話はできますが、次の日には完全に忘れてしまっています。ですので、その私たち名義の貯金口座をどうするかという話をしても、今日は解約して自分のお金にすると言ったり、その次の日はやっぱりあなたたちにあげると言ったり、そのまた次の日は半分あげると言ったり、言うことがバラバラです。自分が私たちのためにお金を貯めていたことすら覚えていません。
叔母はそれをいいことに、祖母にあることないこと吹きかけて(母と私と弟は祖母のことなど考えていないから最低だなど)、祖母をマインドコントロールしようとしているのがバレバレです。

しまいには、自分は独り身で年老いて日本に帰ってきても住む所もなく面倒みてくれる人もいなくてかわいそうだから、祖母が私たちと住むために建てた一軒家を私にくれたら安心なのにな~などと言って、祖母にそのような主旨が含まれる遺書を書かせました。

常識的に考えて、好きで出てった人間は自分で生きていかなければならないし、母はずっと祖母の面倒をみてきたと主張しても、母は離婚して祖母に迷惑をかけた、お金目当てで祖母と一緒に住んだに決まってる、など、母と私たちを悪者にする発言ばかりします。ですが、私たちは喧嘩もたまにありましたが、仲良く幸せに暮らしてきました。叔母にそのようなことを言われる筋合いはありません。
一度親戚を交えて話し合いをしましたが、自分は間違ってないと主張するばかりで、親戚の前でも発狂しました、なのでその親戚はもう叔母とは深く関りたくないと言っています。
また他の親戚や知り合いにも、あることないこと言っているようです。

話がまとまりませんが、上記のことで私たち親子は本当に困っています。
もし家や遺産をすべてとられてしまうと、ずっと祖母の面倒をみてきた母が報われません。かわいそすぎます。

どうにかする方法はないでしょうか?
また、この叔母は何かの精神疾患なのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

おばあ様に「成年後見人」をつけましょう。


成年後見人がつけば、誰か(実の子の誰かであろうと、孫の誰かであろうと同じ。本人以外の者という意味)が、本人の不利益になる処分ができません。
仮にしても成年後見人の承諾がない行為は無効にできます。

質問文を読む限りでは、おばが祖母の財産を自由に扱いたいと思ってる節があり、それに困ってるわけです。
元々おばあ様が精神健常で、自分の産んだ二人の子のうち一方がなにかを言ってきても「ダメだ」と言えるぐらい元気なら心配無用なことですが、どうも、認知症によりやばい状態になってるわけです。
そこにつけこんで、サインさせるは、実印を押させるわとされたのでは、周りの人はたまりません。
周りの人以前に、本人が「まともだったら、そんな判子おさない」という場合でも、判子を押させられてしまってる状態になるわけで、これは人権問題として取られられてます。

多く説明してもわからないでしょうから、成年後見人の選出をして、おばあ様の財産を守って貰うことです。
弁護士や司法書士、税理士に依頼するのも良いですし、親戚の中で最も信頼ができる方を選ぶこともできます。
少なくとも叔母さんが何をしても、おばさまの財産は自由にはされません。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
成年後見人の話を母として、お願いすることになりました。まだ見つかってないですが、すぐにお願いすると思います。
ちなみに叔母は鬱と診断されているらしく、コミュニケーション能力がまるでないので、アスペルガー症候群などの発達障害があるのでは、と思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/08 10:33

親の兄・姉は伯父・伯母、弟・妹が叔父・叔母です。




>叔母は自分は子供がいないのに、祖母が母の子供にお金をあげるのはおかしいと言います。
自分も子供がいないのでその気持ちは解ります。ちょっとだけ。
でもどうせ、独り身で死んだら自分の遺産は兄弟ひいては甥・姪のもの・・・
自分の老後ぐらい自分で貯めた金で何とかするのが当たり前だし・・・プライドがないのかねぇ・・・
それはともかく
本来なら、そのような預金は「借名預金」といって相続財産に含まれます。
でないと相続税の脱税しほうだいです。

死亡する前に孫に管理を任せてしまえば、借名といえなくなるでしょうが
今度は「贈与税」と「特別受益」の可能性がでてきます。
もともと年間110万までの贈与は非課税とか、毎年決まって贈与してたら課税だとか
生活費の援助ならいくらだろうと非課税だとか・・・解りにくい贈与税。
近年は「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」なんてのもできましたが
税金上の手続きもちゃんとしてさっさと貰っておいたほうが良いでしょう。
貰った金の分、祖母に孝行すれば良いだけ。どうせ墓に持っては入れません。

小切手のようなものなら定額貯金の証書では?
普通預金ほど頻繁に出し入れしないから通帳のような記録用スペースはなかったと思います。
伯母から守るつもりなら、とりあえず証書を再発行してもらいましょう。
再発行された場合、古いほうの証書に効力があるかどうかはゆうちょ(?)に確認を。
効力があるようなら、解約して預けなおすなり・・・
委任状なんかその気になれば偽造されますから。


遺書は普通、自殺する人が雑多な想いを綴るもの。
遺産の分配などを書き残すのは遺言書で、日付や署名など必須項目の記載と捺印がないと無効です。

伯母さんみたいな人がいるなら手数料が高いけど「遺言信託」を頼んどくほうが楽なんだけど・・・
とりあえず、「遺留分減殺請求」「寄与分」「特別受益」などについては勉強を。
弁護士のサイトなどを見れば解りやすく載ってます。
http://isanbunkatsu.chie-bukuro.jp/
http://www.souzoku-navi.com/


>ずっと祖母の面倒をみてきた母が報われません。かわいそすぎます。
孫目線だとそう思うでしょうが、親孝行できただけ幸せだったって人もいますよ。
逆に貴女は、親に財産がなければさっさと見捨てますか?生活保護でも受けとけって?
ジジババと同居だったから子供が優しい子に育ったとか・・・何らかの形で報われるものです。
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この回答へのお礼

詳しい回答をありがとうございました。
私の間違いも正してくださり、お陰で勉強になりました!
祖母は最近痴呆がひどく、また伯母も鬱らしく行動が以前より不信なので、成年後見人をつけることにしました。
証書のことはどうするか決めてませんが、あなたがおっしゃるように私の名義で再発行することになりそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/08 10:38

>遺書を書かせました。



「遺書」ではなくて「遺言書」ですね。

祖母さんがその遺言書を作成した時点で、「まともな判断ができない」ということを証明できれば、例え祖母さんの自筆であったとしても無効にできます。
認知症などで医師の診察を受けているのであれば、診断書は有効でしょう。

もしそれが証明できず、遺言書としての正しい形式も備えているとすれば、正式な遺言書となります。

なお、その遺言書の作成日以降の日付で新しい遺言書が見つかり、それが正式な遺言書であれば、その新しい遺言書が正しい遺言書ということになります。

そのようなことは一切無く、現在の遺言書が正式の遺言書となって、「土地建物は叔母が相続する」と書かれていた場合で、他に相続財産がないとすると、仮にその土地建物が4,000万円の価値だとして、お母さんはもともと2分の1の相続権がありますから、遺留分として、その2分の1,つまり4分の1の1,000万円を受け取れます。
叔母さんがその家に住みたいのであれば、叔母さんはお母さんに1,000万円を支払わなければならないということですね。

なお、「委任状を書け」というのは、解約あるいは現金化にあたって、その手続きのために叔母を代理人とするように、ということだと思います。

叔母さんは精神疾患ではないと思います。
ただ、欲に目がくらんでいるだけでしょう。

ひとつだけ言っておきたいのは、お母さんがどう考えているかです。
あなたの気持ちは分かりますが、相続の当事者は叔母さんとお母さんです。
お母さんが「揉めるのはイヤだ、叔母さんの言うとおりで良い」と考えるのであれば、それはそれでお母さんの考え方です。
お母さんの気持ちを第1に考えてください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!!

知識がないのですが、遺書と遺言書は違うのですか?

私と弟名義のお金について、叔母が代理でやろうとしていることは明らかです。
そのお金が私たちの手に渡らなかったとしても、叔母には触られたくないので、祖母とどうするか話し合いを何回かしてますが、ボケているため話になりません。。。

4分の1もらえるというのは初めて知りました。

母とはたくさん話しましたが、ずっと祖母の面倒も見ずに日本に帰ってきては家庭をぐちゃぐちゃにする叔母が多く相続をもらえるのは納得できないと言っています。

補足日時:2014/11/06 17:21
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とりあえず叔母は精神異常者だと思います。



で、何をしようとも全てを持っていかれることはありません。
もし遺書をだまして書かせたとしても通常遺産の半分は請求する権利がありますし、
自ら放棄はしないでしょう?

異常者にどこまでまともな事ができるかかなり疑問なのでほおっておいても問題ないとは思いまけど・・・

ちなみに
名義があなたちであっても祖母が管理している通帳であれば遺産になってしまいます。

万が一家の名義が叔母になっても退去命令すら無視して居座る事は可能です。
その問題は親族問題となるので例えルール無視でも誰も手を出せませんので。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます!!!!!

今住んでいる祖母の一軒家に関しては、この家に住んでからいいことがないので、母とは祖母が亡くなったら売って他の所に住もうという話はしています。

補足ですが、私と弟名義のお金は通帳ではなく、小切手のようなものでした。私はちらっとしか見てないのですが、ゆうちょのものだそうです。
そういう場合も通帳の場合と同じなのでしょうか?なぜ私たちに委任状を書かせる必要があるのか理解できません。
ご存じでしたら、ご回答お願いします。

補足日時:2014/11/06 14:43
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Aベストアンサー

続柄は統一的な立場からわかりやすく書きましょう。
祖母というのは、夫の祖母なのでしょう。

権利証を錦の旗のように言う方がいますが、権利証があっても、売却はできません。
法的な所有者でなければ売却できないのです。

祖母の名義と書かれていますが、最近確認された名義なのですか?
祖母が存命中に名義変更されていれば、新所有者であれば売却できます。
存命中であれば、あなたのご主人などの了承は不要ですからね。

存命中の贈与などで名義変更されないまま、相続が始まった(祖母が亡くなった)ということであれば、ご主人が相続人である限り、ご主人の実印などがなければ、ご主人の叔母様単独で売却はできないのです。

まずは、現在の名義がだれなのかを確認すべきです。
権利証は、相続以外の贈与(譲渡)や売却などにおいて、贈与等における旧所有者の意思確認として利用されるだけです。相続が始まれば、権利証は関係ないのです。
法務局へ行けば、正しい土地の所在地さえわかれば、登記簿謄本(登記事項証明書)を有料で交付を受けることが可能です。名義は確認できることでしょう。

あと、あなた方の立場ですと、叔母様が中心となってしまうため、調査などをされていないのではないのですかね。本当にご主人が孫として相続人(代襲相続人)となるのか、戸籍で確認すべきなのです。今まで聞かされてきた状況と法律上の立場が大きく異なっていることもあるのです。例をあげれば、実はご主人の父親は祖父と祖母以外の女性との間の子であり、連れ子だったといった場合も考えられますよね。祖母からすれば、義理の子であり、ご主人のお父様が養子縁組をしていなければ、ご主人のお父様が存命でも相続人とならないのです。ご主人のお父様が相続人とならないようなものをお父様が先立つことでご主人が代襲相続とすることもないのです。

私は司法書士事務所で働いたことがありますが、素人家族の聞いていたことと実際の法律上の続柄や関係が大きく異なることもあり、トラブルの元なのです。
しおっかりと状況把握すべきでしょう。あとは、あなたは権利者ではありませんので、ご主人の意向にそって助けるだけでしょう。立場をわきまえないと、親族間はどんどん深い争いに発展しますからね。

続柄は統一的な立場からわかりやすく書きましょう。
祖母というのは、夫の祖母なのでしょう。

権利証を錦の旗のように言う方がいますが、権利証があっても、売却はできません。
法的な所有者でなければ売却できないのです。

祖母の名義と書かれていますが、最近確認された名義なのですか?
祖母が存命中に名義変更されていれば、新所有者であれば売却できます。
存命中であれば、あなたのご主人などの了承は不要ですからね。

存命中の贈与などで名義変更されないまま、相続が始まった(祖母が亡くなった)とい...続きを読む

Q叔母の面倒をみて、かわりに財産もくれるという話をしています。 叔母の使うであろう一定額は叔母に持たせ

叔母の面倒をみて、かわりに財産もくれるという話をしています。
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Aベストアンサー

結論から言えば、一時払いの終身保険に
加入し、受取人をあなたにすればよいのです。
叔母さんが亡くなれば、確実に保険金が
あなたに支払われます。
(保険金殺人とかでない限り…A^^;)

保険金は、相続税のみなし財産として課税
対象となりますが、あなたが法定相続人なら
500万×法定相続人数の基礎控除が
あります。

一時払の終身保険は例えば保険料1000万
弱を払って、1000万の保険金がおりる保険
ですから、お金が凍結されます。
解約により解約返戻金が受け取れますが、
期間によっては保険料より少なくなる場合
があります。加入の際よく検討して下さい。

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私の名義にする場合は姉が相続放棄して、妻と私の名義にして半分とするのが普通なのでしょうか?

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Aベストアンサー

遺言書が正式なものでないのであれば、お姉様との協議の結果次第でしょうね。

相続ができるのは、法定相続人であるか、正式な遺言書に記載された受贈者(正式には相続ではなく遺贈)に限られています。

ですのでお母様の権利については、あなたとお姉様しか相続できません。あなたの奥様が養子でない限りは、権利はありません。これを奥様の名義にしようとすれば相続人からの贈与として段階を踏むこととなります。

お姉さまの権利は、お姉さまが存命している限り、あなた方へ贈与する意思や売却する意思がなければ、あなた方の名義にすることはできません。

手続きとしては、登記上の名義変更ですが、相続と贈与は別に手続きを行うこととなり、登録免許税がそれなりの金額がかかることでしょう。手続きを司法書士へ依頼すれば、当然その費用も掛かります。
また、相続となる部分には相続税が発生しますし、贈与と判断される部分には贈与税もかかります。売買となっても、売主に相当する人に所得税が課されることもあります。相続だろうが贈与だろうが、売買であろうが、新しい持ち主には不動産取得税がかかることでしょう。

単に名義変更と考えていると痛い目に遭いますよ。

さらに、あくまでもお姉さまに相続の権利と当初からの道分の権利があります。お姉さまが無償では嫌だと言えば、お金を払って買い取ったりしなければならないのです。そのままにすれば、お姉さまが家賃を払えと言えば、払わなければならないかもしれません。

親の家だからと安心して住んでいると、相続などで家を失って怖い思いをしますよ。

私の母の実家での相続では、母の弟で長男である人が住んでいました。その長男が母の実家に住む親たち(私の祖父母)に対し、母や母の妹が納得できない状況を作っていたこともあり、遺産分割協議はまともにまとまりませんでした。最終的に調停などとなり、その実家(土地のみで、建物は取り壊し)を売り払ってお金で分けることになりましたね。長男は家を失い、相続で得たお金で古い一戸建てを購入したようですね。母や母の妹は、もともとの住まいがあるため、お金だけを得たようになりましたね。長男は家を買ったことで、ごくわずかなお金が残っただけのようですね。貯蓄もろくにないようですので、苦労して生活しているようです。

実家暮らしで楽する(あくまでも家の購入や賃貸費用の負担がないという意味での楽)以上に対策や貯蓄などをしっかりとしていないと、大きなリスクが目の前に来ることで、困るのはあなたかもしれません。

ただ、認知症を患っていれば、お母様は判断能力が乏しいこととなります。厳密に言えば、贈与も難しいでしょうし、遺言書の再作成なども厳しいことでしょうね。
あなた方の判断で名義を変えたりすることは、後にトラブルにもなりかねません。

推定相続人の調査をしっかりと行う(親の人生すべてを見てきたわけではありませんので)こと、トラブルになっても困らないように法的な書面の作成や計画を作る必要があるでしょう。そのためには専門家は必要でしょう。

相続や贈与などの権利関係の手続きや文書作成は、不動産が含まれれば司法書士の範囲となります。また、各種税の問題は税理士の範囲となります。どちらの資格者も他方の資格の業務を扱えません。ですので両資格を持っているか、両資格の資格者の共同事務所などに相談されるとよいでしょう。

遺言書が正式なものでないのであれば、お姉様との協議の結果次第でしょうね。

相続ができるのは、法定相続人であるか、正式な遺言書に記載された受贈者(正式には相続ではなく遺贈)に限られています。

ですのでお母様の権利については、あなたとお姉様しか相続できません。あなたの奥様が養子でない限りは、権利はありません。これを奥様の名義にしようとすれば相続人からの贈与として段階を踏むこととなります。

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私は、亡くなった父の土地を相続しました。跡は、弟が継いでいます。この度、結婚することになり、弟にこの土地を贈与しようと考えています。この場合、贈与が出来るのでしょうか。後、贈与税は掛かるのでしょうか?教えて下さい。

Aベストアンサー

贈与というものは、贈与者と受贈者の意思が一致しなければなりません。
一致さえすれば、贈与できないことはないと思います。

ですので、あなたが贈与したい、弟さんが贈与を受けてもよい・ほしい、という状態となれば、手続きを踏むことにより贈与を行うことができます。
このように書くのは、上げた貰ったという事実で贈与は成立しますが、不動産の場合には、登記変更が義務ですし、登記変更をしなければ、役所を含めた第三者への対抗ができませんからね。

贈与をしっかりと手続きを行うのであれば、贈与証書などの書面をしっかりと取り交わし、登記の名義変更をしっかりと行うことです。
これを行わなければ、その土地に関する役所の対応すべてがあなたのままになり、納税負担も発生することでしょう。

贈与税を気にされているようですが、それ以前に、贈与による名義変更を行うことで、登記手続きでの登録免許税がかかります。
登録免許税は、その土地の固定資産税の評価額(固定資産税の通知書にも記載されています。不明な場合には市役所などで証明書をもらいましょう)に対して、20/1000を乗した金額が登録免許税とされます。これは申告などではなく、登記の申請の際に収入印紙で納付するのが一般的です。
さらに、手続きを司法書士へ依頼となれば、専門家としての費用を支払うこととなります。これを節約しようとご自身で頑張っても構いませんが、法律的な手続きであることを覚悟してください。

また、名義が変わるということは、弟さんが新たに土地を取得することとなりますので、不動産取得税というものもかかります。これは、名義変更後、都道府県税事務所などから課税のお知らせが来ることとなります。ですので、忘れたころに弟さんへ課税されますので、注意が必要です。土地の所在地などによっても、税額計算が変わるかもしれませんので、事前に確認されたほうがよいでしょうね。

贈与税は、弟さんが申告し、納税しなければなりません。
贈与税では、相続税法に従った財産評価を行った上での税額計算です。そう簡単なものではありませんし、名義変更で司法書士に依頼していても、司法書士は扱えません。税理士でなければ、相談さえも受けられないのです。税務署に何度も行き来し、税務署のアドバイスで申告してもよいかもしれませんが、優遇規定や特例計算をご自身で提案して相談しない限り、原則的な計算を教えるだけになるかと思います。

ここまで書くと、あなたも弟さんも嫌になってしまうのではないですかね。
そもそも、あなたが嫁に嫁いだとしても、その土地を家を継ぐ(今の法律ではそのような考えはありません)弟さんに贈与する必要性は、ありません。あなた方・家柄の考えや地域の慣習次第でしょう。
あなたの名義の土地をそのまま弟さんに使わせてもよいのです。

贈与というのは、贈与税でいえば、相続税の補完的なものとして、税逃れなどを防止するなどの意味から高い税率となっています。登録免許税なども同様に税率が高くなっています。

あなたが遺言書などを残し、あなたが亡くなったらその土地は弟さんへとすれば、弟さんが相続人でなくとも、相続の扱いで弟さんへ変更し、税負担も軽減されることでしょう。

お父様が亡くなられたばかりであり、あなたへの名義変更もまだとか、変更したばかりとかであれば、その相続手続きが間違っていたとして、弟さんが相続したとしたほうがよい場合もあるかもしれません。しかし、過去の判断を覆す相談などは役所は受けてくれませんので、税理士や司法書士に相談されることが必要でしょう。

贈与というものは、言葉以上に難しいものなのです。
私は机上の知識があっても、考えたくない手続きですね。

贈与というものは、贈与者と受贈者の意思が一致しなければなりません。
一致さえすれば、贈与できないことはないと思います。

ですので、あなたが贈与したい、弟さんが贈与を受けてもよい・ほしい、という状態となれば、手続きを踏むことにより贈与を行うことができます。
このように書くのは、上げた貰ったという事実で贈与は成立しますが、不動産の場合には、登記変更が義務ですし、登記変更をしなければ、役所を含めた第三者への対抗ができませんからね。

贈与をしっかりと手続きを行うのであれば、贈与証書...続きを読む


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