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広島ですがロードバイクやクロスバイクをよく見かけます。MTBはほとんど見ません。
これは全国的なんですか。
全然わかりません。
自転車ブームの背景や経緯を教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

若い世代では、「弱虫ペダル」という漫画(アニメ)も影響しているかもしれませんね。

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この回答へのお礼

情報をありがとうございます。
WIKIPEDIA見たら2008年~て書いてありました。
結構前からの流行でアニメが起源なんですね。

お礼日時:2014/11/10 18:44

90年代にノースフェイスのダウンジャケットがファッションとして流行ったことが象徴してますけど、、90年代はアウトドアファッションが流行り、その影響でMTBもファッションとして流行ったんだと思います。


そもそもアスファルトを走る町乗りでMTBに乗るのは不自然にも感じますし、待ち乗りにはロード・クロスバイクが適しているでしょう。

バブルの頃は酒・タバコ・車・夜遊びと体と環境に悪いことがトレンドでした。
バブルが終わって経済的な不安から、結婚は金が掛かるので、若者は異性と交際もしなくなり、一人を好むようになりました。若者が車から関心が離れ、単独移動できる自転車かバイクが求めらるようになりました。
若者は酒は苦いから嫌い、タバコも値段が一気に高くなったことから需要が減り、PCでネットを楽しむ引きこもりが増えました。

引きこもり生活で運動不足を気にする人がそれなりの数がいることから、フィットネスクラブは増え、自転車メーカーもジャイアントに代表されるようなデザイン・コスパに優れた企業が台頭し、通勤しながらフィットネスできるというプレゼンでアスファルトを走るのに適した、ロード・クロスバイクの販売台数を増やしたのかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:23

kitanominshuka さんが興味なかっただけで・・・。



興味が出るとどうしても目につきますからね。

MTBは、かっこよく見えますね。MTBだけを見るとですがね。
本物のMTBは、あまり街中で走っていません。
本物のMTBを所有してる人は、ロードも持ってる人が多いかな。
なので、街中ではロードかママチャリに乗ってるのです。

自転車ブームというよりも、健康ブームだと思います。
MTBは、車に積んでコースを走りますよね。ロード、クロスバイクはいつでもどこでも走れますからどうしてもこちらになるのです。MTBは、速く走らそうと思うとちょっとしんどいしね。

自転車の運動しての良さ。
関節にやさしい。心臓が鍛えれられます。
自転車の問題点。
交通事故かな。痛いからね。お金もかかる。(車買うこと考えれば・・・)

東京、大阪、神戸のマラソン大会が凄い人気ですね。
自転車も増えましたが、マラソン人口も凄いですよ。

後、登山ですね。これも凄いですよ。

これに押されて自転車は下火かも。お金かかるしね。
MTBは、街中で見ることは増えませんが、ロードに乗ってる人が、MTBも欲しくなるのも事実ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

MTBは80年台、90年台と2回ブームがあって以降下火で、日本では人気が無いですね。

海外、特にヨーロッパだと大人気で、某高級ロードバイクメーカーがMTB出してたりするほどなんですけど。
まぁ実際問題、日本だとMTBをMTBとして楽しむために走れる場所が少ないですから、しょうがないといえばしょうがないかもです。

最近のクロスバイク・ロードバイクブームの元は2000年代中頃からの自転車通勤のブームからかと。
これ「健康」「節約」あたりをキーワードに、満員電車に乗るより快適、ドア・ツー・ドアなら電車より早い等のメリットで自転車で通勤する人が増えました。
この場合、殆どの場合舗装路で、かつ仕事前ですから余り無駄に疲れるような自転車は向いてませんので、MTBより舗装路向きで、ロードより安く、ハンドルの形も一般的な取っ付き易いクロスバイクが流行りました。
そしてクロスバイクに乗った人が、もっと速い自転車があることに気づきロードに乗り換える、輪行を目的に小径車・折り畳み車に乗り換えるなどで舗装路メインの自転車全体に広がったというのが現状かと。
また2011年の東日本大震災で、電車も車も動かない中自転車の有効性に注目が集まったことで加速されたというのも大きいです。
(途中ピストブームもありましたが。。)
こんな経緯ですから、未舗装路がメインのMTBは日陰者になっちゃってるのが現状です。最近はだいぶブーム自体は落ち着いてきたと思いますけど。
基本的には(おそらく)首都圏発のブームですが流れ自体は全国的なものです。

また、MTBを見ない理由にはMTBに乗っている人でも街乗り/舗装路メインのツーリングはロード/クロスバイク乗るって人も多いのも理由かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

私も自転車に明るいわけではないですが、おおよそ10年くらい前から、ブームというか認知度が上がったような感じがします。


それまでは自転車というと1~2万円で中高生や(免許のない)おばちゃんの足という認識だったのが、大人の趣味として十分通用する1ジャンルになった感じでしょうか。健康ブームで、ジョギングやウォーキングのかわりに始めた人も居るかと思います。

で、(うちも地方なのですが)ブームの波は地方にはやや遅れてやってくるようですw
私の近くでも、ここ1・2年でロードバイクなどをよく見かけるようになった感じですが、関東のほうだとちょっと山道に入っただけでロードバイクだらけで、クルマ1台すれ違う間にロードバイク10台とすれ違う、みたいな状況になっているようです。こちらはまだ、ロードバイクを1日に1台見かける程度なので、まだまだ普及しているとは言えないかもしれません。
でもって関東のほうでは、すでにブームは去った的な印象を持っている人が多いようです。

震災という回答もありましたが、時期が重なっただけではないかという気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

自転車ブームは,本当にあると思いますか。

統計では,自転車販売台数や自転車販売店数は確実に減少の一途をたどっています。かってのMTBブームに比べれば,現在の自転車販売台数は激減しています。

増加しているのは,販売価格くらいで,販売台数は減少していますが,販売価格は上昇しています。これは,ママチャリからアシスト自転車やクロスバイクへと売れ筋が変わったためです。ロードバイクは,昔も今も大して売れているわけではありません。昔に比べれば,クロモリからカーボンへと高価格なものが売れるようになりましたが…
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

震災をきっかけにともありますが、その2~3年前より健康ブームの一環で自転車がはやりだす下地はあったと思います。


現在のブームは小康状態だと思います。
自転車業界の多社参画のイベントは過去いくつかありましたが、今ではサイクルモードだけです。大手各社はディーラーイベントや販売店ごとのイベント協賛に移っていっとります。
ただ、出版されている雑誌の種類を見ると減ってはいないようなので、当面ブームは続いているのでしょう。
2~3年前はクロス・MTB・フォールディングもそれなりに地位を持っていましたが、今はロード一辺倒の風潮が強いのは確かですね。逆に激安チャリも少なくなって、(これは生産国の人件費や材料費の問題だが)廉価的クロスやフォールディングは一定の社会地位が固定してきているのかもしれません。今や業界の求心力はロードしかないとしたらブームは衰退の兆しかもしれません。
ただし、行政等の支援もあり、ブームというより、社会的地位を確保していくとは思います。
勿論、乗り手のモラル等による部分もありますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

東京は3.11以来増えました。

自転車屋さんも大いに売れたと聞きます。しかし、全国的ブームとは言るのでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

マスコミ次第


単純脳の人が乗ってる
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

首都圏在住ですが、


自転車ブームって所謂スポーツ自転車のブームですよね?
震災以来という意見が多いですが、
スポーツ自転車の交通量って震災前と大きく変わった印象ありません。
スポーツ自転車が増えたなあと感じたのは健康や禁煙やダイエットが流行る度ですね。
確かに震災で自転車が増えた事は感じますが
シティサイクルや電動アシスト自転車とかルック車と呼ばれるMTBモドキばかりですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/15 04:24

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