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座席を選ぶ前に、おもしろいもの(有名な町や山、川など)が見える方向を知りたいという質問です。

飛行機の窓から見える風景が大好きなので、成田から○○に行くって事は進行方向、向かって右の窓から○○山脈が見えるはず、など考えてチェックインのさいそちら側の席をリクエストしたりします。

ところが大ハズレなことがあってがっかりです。特に面白い建物や、山や川がはっきり見えるのは離着陸直前直後が多く、歩き回れないので。。。

先日、ミラノ-東京のフライトで、帰ってきて地図を見ると左側にすわっていればマッターホルンやユングフラウが見えたようでがっかりです。
なにか良い方法、良いサイトや本があったら教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

こんばんは。



私も飛行機からの眺めは重視していますよ。ただし、長い国際線の場合は、通路側をリクエストするようにしているので、短いフライト限定です。

私の場合ですが、旅行に行く度に情報収集するようにしています。目的地によっては、かなり詳しい方が集まるサイトがたくさんありますからね。
また、時にはチェックインの時に航空会社の人に聞いたり、タヒチやニューカレドニアの国内線では、現地係員の方に聞きました。この二つは搭乗券はありますが、座席指定がないので早い者勝ちなのです。なので周りの人に悟られないように、こっそり聞くことがポイントです(笑)

あとは機内誌のルートマップでもなんとなくわかるので、参考にしたりします。これでミネアポリスから西海岸へのフライトで右側に座り、多分ラスベガスだと思われる夜景が遠くに見えましたし、ワシントンD.C.の夜景を見たこともあります。
実は私の父もかなりのマニアで(笑)、出張でも個人の旅行でも必ずルートマップで確認してから、事前座席指定をしていますよ。それで富士山はもちろん、天橋立や松島など色々見たようです。
機内誌が事前に手に入らなければ、行きの便の機内で見ることになり、参考に出来るのはその後のルートだけになってしまいますが、私の場合はそれで十分です。

それから米国内線では機内アナウンスで教えてくれたこともありましたよ。それでコロラド川とか色々見ました。別に感動しないものもありましたが(笑)

以前私も似たような質問をしましたので、よろしければご覧下さい。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=616772
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この回答へのお礼

>旅行に行く度に情報収集するようにしています

へええ、そういうのがやっぱりあるんですね。調べてみます。
そうですね、行きは参考程度にして帰りに見るようにしてもいいですね。

>機内アナウンスで教えてくれたこともありましたよ
そうそう!それをやってくれるか、機内エンターテイメントの現在位置がでる地図をもっと充実させてくれと言いたい。
だって上空からいろんなもの、見たいじゃないですか。わかってないなぁ、もう。

私は帰りの便で東京湾上でディズニーランドの花火を見てすごく嬉しかったことがあります。
あとやっぱり上空からみる富士山はほんとうに綺麗です。なんて素晴らしい山なんだろうとつくづく思いました。
なにはともあれルートマップを調べることにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 14:44

>なにか良い方法、良いサイトや本があったら教えてください。



たぶん一番良い方法は、お乗りになる路線と時間帯、あとは航空会社がわかった段階で、このサイトでお尋ねになることでしょう。専門家と経験者限定ならかなり確度の高い良い情報が得られるのではないでしょうか。

しかし、それでも、情報は残念ながら参考程度にしかなりません。たとえば日本と欧州の間のルートでは、シベリア上空では主に3種類のうちのどれかのルートになりますが、どのルートで行くかによってロシアからヨーロッパに入域する地点がフィンランドかエストニアかポーランドになります。そうするとその後欧州内の目的地までの飛行ルートもそれぞれで全然違ったものになります。当日この3種類のうち、どれが選択されるかは航空会社でも当日になるまでわかりません。上層風の状況により、燃料消費が少なく、かつ飛行時間が短くなるようなルートが選択されますが、上層風についてはその日その日で変化するからです。さらに、ルートによりロシア上空通過の際ロシア政府に支払う上空通過料が異なることが、問題をさらにややこしくしています。一番北寄りのA333というルートは近道になるケースが多いのですが、上空通過料も高くとられますので、航空会社はA333を選択することで節約できる時間と燃料と、上空通過料のどちらが高くつくかというシビアな判断を便ごとに行っています。

当日チェックインする時間と、ルートが最終決定される時間はかなり接近しているので、チェックインカウンターの係員もルートについては完璧に把握していないことが多いと思われます。

正確なルートは上記のような理由で、事前に知ることは困難ですが、ご質問の中にあるミラノの帰りのアルプスが左側、というぐらいであれば、既に前の方が回答されているように航空会社提供の地図とか、あるいは市販の地球儀などでもにらめっこすれば、ある程度の想像は可能ではないかと思いますがいかがでしょうか。
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NO4にあるHPのルートマップに感心しているようですが是は飛行ルートではありません。



つまり表示の線の所を飛ぶわけではありません。
どの都市に飛んでいるかを表している物です。
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この回答へのお礼

あ、そうなんですか?
早とちりしました。ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2004/06/06 21:38

皆さんと似たような事ですが同一目的地でも其の日のフライトによって変わります(気流の関係)。



成田-米国も普通は北上して米国近くから南下が普通ですが太平洋を横断する時もあります。
ヨーロッパも同様で通常北廻りですね。時々地図上の最短線のようなルートも飛びます。

東南アジア方面からの帰り左側(A列)では天気がよい時に富士山が見えます。

外国の国内線例えばカトマンズからポカラ行きでは右側の席が良いです。(帰りは当然左側)

いずれにしても行き帰り共に同じ側にすればどちらかで見れる機会はありますが天候や時間帯(夜間)で駄目な時もありますね。
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出発地と行き先で数パターンあります。


天候の問題がなければ、ほとんど同じルートを通ると思います。
ルートが決まる流れは
1)パイロットがフライトプラン(ルートと高度)を提出
2)管制機関が承認(クリアランス)
3)テイクオフ
4)概ねクリアランスどおりに飛行
  天候やトラフィック(混雑)の状況で迂回したり、ショートカットしたり(管制機関の承認で)

参考URL:http://www.jal.co.jp/network/
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この回答へのお礼

あ、このページみたいなことが知りたかったんです!アジア内のルートマップは参考になりそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 14:24

自分もそうなので気持ちは判りますが・・・


どちらかに座れば、もう片方の景色はみえないですよね。
ということで、自分は見える方だけを一生懸命見るようにしています。(^^;)

つまらないことですみません
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この回答へのお礼

いやー、ユングフラウとマッターホルンは悔しかった。すごくいい天気で、綺麗なイタリアからスイス上空へアルプス越え。
前もってスチュワーデスさんにも右と左どっちがいいかって聞いたのに右も左も同じだっていうんですもの・・・

まあどっちにしろ機内は退屈なので、一生懸命外を見ています。電車ぐらい車窓の風景が面白かったら文句なしなのに・・・。無理でしょうが窓もっと大きくならないのかなぁとか考えてます。

お礼日時:2004/06/06 14:18

飛行ルートは基本的なルートはあっても気象条件とかによって変えますのでこういうルートだとは何ともいえませんよ。

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この回答へのお礼

うーん、そのおおよその基本的なルートをしりたかったんです。
機体の右側左側は限定できなくても、××空港ということは○○湾の上を飛ぶはず、とか、○○山脈が見えるかも、とか。必ずでなくてもいいんです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 14:09

残念ながら、どちら方面、というときでもこの航空路だけを使う、ということはないので推測することはかなり難しいと思います。



ルートマップで注意して、搭乗中コレが見えたらこの航空路、と自分で判断していかないとだめです。

国際線は特にジェプセン社のチャートなどがないとまったく見当がつかないですね。

もしくは、ルートマップを表示できる機能を持つ機内エンターテイメントシステムのある航空会社を選ぶとか...

お役に立てずに申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ルートマップっていうんですね、あれ。
それがわかっただけでも大収穫です。HPでルートマップを公開している航空会社もあるようなので、以後参考にしたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/06/06 14:03

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