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革命的と言っては言い過ぎかもしれないど、
打開策になるような新しい、今までやらなかった方法(案)を出すと、
すんなりそれが通るわけでなく、否定される場合がありますね。
その否定する側の心理なんですが、何故否定するのか?

1.その案に明らかに欠陥がある。(断定はできないが経験からそう確信した。)
2.自分で温めている案が阻害される気がする。
3.その発案者が人間的に嫌い。
4.その発案者が嫌いではないが、その案に漠然とした不安がある。
5.その案に問題は特に見受けられないが、突然の話なので一応反対の立場をとった。
6.今までのやり方をする方が楽。新しいことを始めるのが億劫。

本来、根回しをするのが賢いのかもしれませんが、ふいに意見を出す機械が訪れた場合、
たいした資料もなく、発案することもあると思います。
煮詰まった部署に他部署、他業種から新しい人(もしくは新規採用)を迎えた場合、
そんな人だからこそ、現状の問題点を見抜く(見抜ける)こともあるでしょう。

1以外の場合、なぜ否定するのか?
あと、否定する場合、否定する方針に決めた後に、根拠を探す人も多い気がします。
直ぐに否定根拠を用意できない人は、色々大変なんだよ。人手不足、コスト、
と、とりあえずもっともらしい不安要素を投げて浮上した案を沈めてしまう。
最後に、まあ良い意見だとは思うけどね。と大人感を出す。

その案を形を変えて、しばらくのちに自分で使おうと思ってるかもしれません。
育成より保身を考えているような人は。

私は、人の意見を否定する人は、
どうして否定するのか自分の中の本当の理由に自覚が無い人が意外に多い気がしますが、
いかがでしょうか?

A 回答 (4件)

アイディアはアイディアであって海のものとも山のものともわかりませんよ。


その分野で深く追求している人が他にいれば
使えるかもしれないという意見もあるかもしれませんが
多くの人は判断できる根拠を持たないでしょう。
そういう人達は「あっそう。で?」となります。
金額的、時間的、あるいは能力的に圧倒的であっても
組織では、その根拠を数値で示さない限り日の目を見ずに埋もれるでしょう。
例え正しいと思っても、予算を取る、開発に入ることを決定付けできるような
資料を示せないと口にしても無駄です。
よくある提案制度であってもコスト的見通しを示せとなっていると思いますが。
画期的な世紀の大発明であっても
他の人にわからないこと、正しいということが確認されていないことは
絶対にノーベル賞はもらえません。
正しいということが周知され異論が出ない無い状態にならないと候補にはなりません。
発表するのは自由ですが他人に認知されないとものにはなりません。

この回答への補足

なんの話か分かりませんでした。

でも、ありがとうございます。

補足日時:2014/11/14 11:28
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この回答へのお礼

未熟で愚かな質問者は、
誰かをやっつけたい、誰かを見事に諭したいという欲求のある者の前に登場します。

質問者に色を着けるのは、見る側、読む側です。

*************************

自分の中に在る感情、自分のコンデションに自覚のない者は、ニュートラルな審査は出来ない。

君が嫌いだから、言ってるんじゃない。
そうポーズしつつ、脇でもっともらしい理由を準備する。

お前の声に「そうか!そうだよね。気づかなかったよ。」と言ったら、自分の消滅の危機が思わずイメージされる。

だから、従順で居ろ!屈服しろ! そしたら、1%は認めてあげるという褒美を与えよう。

*************************

劣等感がある者は、かりそめの場を拠り所とし、そこで自分を支持する、
または他者を屈服させた実績を慰めとする。

色々考える事が出来ました。
みなさま、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/14 19:53

99%は1が理由でしょうね。


あとは4でしょうか。

質問文を見る限り、質問者さまの提案には相当な自信がおありのようです。
ただしそのような案に多く見かけるのが、「ローリスク、ハイリターン」場合によっては「ノーリスク、ハイリターン」だったり、そもそも打開するためのリターンのみでリスクが考慮されていないものが多いのが常です。
しかし残念ながらこの世に魔法は存在しません。
誰もが4の疑問を持ち、突き詰めて1にたどり着きます。

質問者さまも否定する側と同じように、突き詰めて考えることをしないといけませんよ。
普通に考えてみてください。
案の一部を否定されたら、それを改善する策を講じ、それを繰り返すことによって案が強固になるわけですから。
むしろすんなり通る方が怖いですよ。
失敗することを予見しながら、失敗させて責任を取らせようとしているのではないか…と疑うべきところです。

自分が常に完璧な案が出せると思っているのなら、それは自信過剰です。
完璧な案なんてのは存在しないとは言いませんが、普通はお目にかかれません。
個人の独断専行ではなく、組織で何かをするのであれば否定はセットで付いてくるものです。
それが社会ですよ。

社会で起こる問題は学校のテストではありません。
正解は複数はあります。
が、完璧なる正解というのもありません。

この回答への補足

ここでは質問者を否定(斬る)する楽しみ方が一つの定型となっている。
それで楽しみには、質問者が世間知らず、経験不足である必要がある。
そういう人物と固めてから論破する。
99とは力が入ってますね。

私はやりとりにおいて、どんな場でも内容だけで論じられ、審査されるとは思っておらず、
なんらかの感情やこれまでの印象、先入観が加味されるものと思ってます。
その裏をかいたり、利用したりするのは興味あります。

どうでしょう?ますまさ鼻につくでしょう?

参考になりました。ありがとうございます。

補足日時:2014/11/14 10:16
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>私は、人の意見を否定する人は、どうして否定するのか自分の中の本当の理由に自覚が無い人が意外に多い気がしますが、いかがでしょうか?



突然自分の考えもしなかった意見(提案)があった場合、頭が追いつかないのでとりあえず否定、、、というか懸念点を上げておいてその間に頭を整理するってことはやりますね。発案する方にしても、なんの疑問も発言されることなくスンナリ通ったら気持ち悪くないですか?そして、その懸念点を晴らすことが出来なければ状況にもよりますが没になることもあるでしょう。本当の理由に自覚のない人は多いかも知れませんが、それはその会社の社員の質次第かと思います。

また、本人は的を得た提案をしてるつもりでも、実は以前既に長い間検討して没に決定していたということもあります。そして理解度の大変悪い相手だったりすると、それを1から説明するのは時間の無駄なのと何より面倒なので、適当な理由でお茶を濁すこともまぁありますね。貴方がどちらのタイプか知りませんが、誰もが自分のことを「正しい」と思っているのは間違いないですね。

いずれにせよ自分の意見を通したければ、それが突然機会を与えられた場であっても相手をねじ伏せられる位の腕力と話術が必要ってことだと思います。

この回答への補足

攻略法や回避法を考えるのは楽しいですが、
まずは色んな相手の心中に興味があります。
まだ知らないものなどあるでしょうし。

ありがとえございます。

補足日時:2014/11/14 10:19
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良くあることですよね。



多くの場合は、新しい提案をした人の、説明能力が低いことが原因でしょう。

思いつきだけの提案でなく、きちんとしたシミュレーションをした明快な将来像があれば認めるでしょう。
また、提案にかかる世界情勢や社会背景などとの関連についても語る必要があるでしょう。

否定する人に説明責任が生じるのではなく、提案した人に説明責任が生じるのが、一般社会でしょう。

この回答への補足

ありがとうございました。
その光景を客観的にジャッジするならば
という質問のつもりではないのです。

まあそれも質問文を書いた私のせいですよね。(笑)
自分の中でも漠然としてるのでご意見から自分のモヤモヤを固めたい気持ちもあります。

補足日時:2014/11/14 08:24
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