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お世話になります。

内覧会を控えており、たびたび見学に行く中で、すでに何個か補修箇所を
みつけております。
現場監督によると、傷の補修は傷を修正するだけと回答されました。

え???
って思ったのですが、どうでしょうか。

たとえば、フローリングの傷、建具の傷は、程度の差はあれ、張替や、交換ではなく
補修になるのでしょうか?

一番気になっているのが、玄関ドアです。玄関ドアは、端っこの傷が深く
えぐれているように見えるのですが(2mm程度)
これも、補修されて、交換にはならないの?!

何千万もの大金を払うのに、傷物を補修されて手渡されるということに
疑問を感じるのですが、
そもそも、この感覚は、建築業界ではおかしなことなのでしょうか?


内覧会後の引き渡しまでのご経験があられましたら、お願いします。

A 回答 (4件)

施主検査ですね。


構造的欠陥や設計と違う物が取り付けられている、などは交換、やり直しになると思いますが、キズなどは全部補修です。
補修するのもプロがやりますので、ほとんど見分けがつきません。
あまり無理を言って気分を害されても、後々問題が出た時になかなか来てくれません。
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施主検査時の欠点箇所は補修になるが、全てが値引きの対象です。

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気になるなら内覧をやめるべきです。

この回答への補足

内覧会というのは、一般人に開放するのではなく、
自分のオーダーした家の最終チェックのことです。
意味がわかりにくかったですよね。
すみません

補足日時:2014/11/17 08:25
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内覧物件を買おうとしてるのかな?


内覧会が済んで、もう傷もつかなくなって売り出されるものですよ。
その時交渉するのです、大概安く売るのですけどね。
そんなことで補修程度になるのでしょう。

この回答への補足

内覧物件ではないです。書き方がややこしくてすみません
新築の注文住宅です。
引き渡しまえの内覧のことです!

補足日時:2014/11/16 21:17
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