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閲覧ありがとうございます。
私は、理系女子(もう歳ですが)NHKのお昼前の気象予報士の説明が、
気になって仕方がありません。
コメントいただければ嬉しいです。理系のため国語力は高卒になります。
で、以下の「の」は「が」が適するのではないかと思うのですが、いかがでしょう。
・空気「の」乾いた状態が続く予想です。
・昨日より雲「の」多い天気になりそうです。
等々。
ニュースアナウンサーや解説員さんの言葉に違和感を感じることがないのですが、
この気象予想士さんの解説の意味はくめますが、違和感を感じてしまいます。
「の」は「が」の代用として使われるものなのでしょうか?

こういったことが正しいのか正しくないのか困惑している状態です。
国語の先生、もしくは国文学専攻の方からお返事をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (8件)

 当方も個人的には「ガ」にするべきだと思いますが、世間はそうは考えないようです(泣)。



「国語の先生、もしくは国文学専攻の方」の解説をご希望なら、「ガ・ノ交替」「ガノ交替」などのキーワードでネット検索すると、専門的な論文が多数ヒットします。当方のような文法音痴だと、こういう説明は結局何が書いてあるのかわかりません。
 結論だけ書くなら、質問のような文なら、「ノ」でも「ガ」で同じ意味です。
「空気{の/が}(乾いた)状態」
「雲{の/が}(多い)天気」
 (  )の部分が短いので、どちらもアリです。
 これが「空気{の/が}(例年に比べて20%近く乾いた)状態」のように(  )の部分が長くなると、「ガ」のほうが自然になるとされています。↓の話で「間に入る語句が多い場合」とあるのは、この(  )の部分のことです。
「ノ」と「ガ」の微妙なニュアンスの違いを主張する意見も多数目にしますが、真偽は……ネット上の論文などを精読すればわかるかもしれません。「ガ」は音が汚いので嫌い、と言われたら、「それはそのとおりだな」と思います(笑)。
「博士{の/が}愛した数式」はどちらがよいのでしょう。

 詳しくは下記をご参照ください。ベストアンサーになった当方のコメント以外のコメントも参考になると思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
 以下は一部の抜粋(重言)。

 個人的にはこう考えています。
(略)
================引用開始
それだけメンドーな問題なので、要点だけ書きます。
質問の例文の場合は「ガ」でも「ノ」でも意味はかわりません。どちらもOKです。
「私の、言った事を伝える」と読点を打つ必要はないはずです。もっと特殊な文脈なら、必要かもしれませんが。
「彼は、選挙のたびに名前(の・が)出る人」もどちらでもOKです。読点は不要でしょう。
一般に、先行コメントにあるように「直後に数詞が来る場合」と「間に入る語句が多い場合」は「ガ」が自然とされています。個人的には疑問もありますが……。
下記のベストアンサーの説明がわかりやすいと思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

個人的には下記のように考えています。ポイントだけ抜粋します。
【助詞の話──「ノ」と「ガ」 Yahoo!知恵袋】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1862. …
1)単純な文だと「ノ」は使いにくい
2)前後の助詞によって使い分けるべき
================引用終了


【補足】に対して。
当方は↑で下記のように書きました。
================引用開始
一般に、先行コメントにあるように「直後に数詞が来る場合」と「間に入る語句が多い場合」は「ガ」が自然とされています。個人的には疑問もありますが……。
================引用終了

当方の疑問のひとつは、「直後に数詞が来る場合」も「間に入る語句が多い場合」に含めることができるのはないか、ということです。現実には、「直後に数詞が来る場合」はたいてい「間に入る語句が多い場合」という気がするからです。
言いかえるなら、「直後に数詞が来る場合」でも、間に入る語句が少ない場合はOKの気がします。ただし、「多い」「少ない」は感覚の問題に過ぎないのではないか、という疑問も残ります。
質問者のaiwakazenoyouさんが【補足】であげた例も、微妙でしょうね。
前の例を少しかえて「私の1年間住んだ部屋」ならほとんど問題は感じません。自分では「私が1年間住んだ部屋」にする気がしますが……。

個人的には、「どちらも同じ」だけど、「間に入る語句が多い場合」は「ガ」のほうが無難なことが多い……くらいではないかと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
なるほど、長短、汚いという部分はなんともわかりやすいですね。
ただ、アナウンサーともなると、「ga」という発音ではなく「nga」
のように発音すると聞いておりましたので、そこはちょっと・・・。
で、
私の1年間住んだ部屋は少々違和感を感じてしまうのです。個人的にですが。
論文などは英語にしたりするので、この
博士{の/が}愛した数式は、文章が変わってしまうんです。
日本語だと同じようなものなんですけれどね。
ちょっとヒントが見えてきたような気がしてすっきりしました。
ありがとうございます。
ですが、

お礼日時:2014/11/20 20:29

 No.4でコメントした者です。


 No.7のかたのコメントを読んで、補足する気になりました。

1)そのため、「の」を使った場合、主語を示しているという感じが弱まるようです。
2)日本語は、主語と述語の関係にあるものは、ひとつの文にひとくみが望ましいという暗黙の了解があります。
 そういうことだと思います。「望ましいという暗黙の了解」とまで言えるか否かはちょっと疑問ですが、1つの文のなかに「主語&述語」の関係が複数あると、文がわかりにくくなることが多いのは事実でしょう。
 これは余談ですが、単文と複文と重文などの話を始めるとややこしくなります。
 詳しくは下記をご参照ください。
第2章  3 一文の長さ――「短く書け」を徹底すると稚拙な文章になる
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-date-201202 …

 さて本題です。1)や2)のことを、当方は、「2)前後の助詞によって使い分けるべき」としました。
 うんと単純な例で考えます。
  1)博士{ノ/ガ}愛した数式 
 これならどちらでもOKですが、下記だとどうでしょう。
  2)これガ博士{ノ/ガ}愛した数式です。
  3)これハ博士{ノ/ガ}愛した数式です。
 2)は直前にガがあるのでノのほうがよいでしょう。
 これが3)になると、ノでもガでもOKです。個人的にはガを使うようにしています。


 詳しくは下記をご参照ください。
【助詞の話──「ノ」と「ガ」 Yahoo!知恵袋】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1862. …
 一部を抜粋(重言)します。

 とりあえず辞書をひく。『大辞泉』の記述はわかりにくいので、『大辞林』にする。
(略)
 
 表現は微妙に違うけど「主格を表わす」ってことでいいだろう。
 意味も用法もほぼ同じ。ニュアンスの微妙な違いを指摘する人もいるが、無視していいと思う。
 ただ、まったく同じというわけではない。微妙な違いを見ていく。古文と現代文で微妙に違うが、基本的に現代文に限定する。
 
1)単純な文だと「ノ」は使いにくい
 ↑の例文を見ればわかる。「ノ」の例文は「ガ」にもできるが、逆はできないものがある(単純な所有を表わす「僕ノ本」などは別の話)。
  1)-1 ぼく〈ノ/ガ〉読んだ本
  1)-2 お酒〈ノ/ガ〉飲みたい人
  1)-3 ぼく〈ガ/X〉やります
  1)-4 花〈ガ/X〉美しい
  1)-5 先生〈ガ/ノ〉書いた本

 ところが、1)-3や1)-4も、もう少し言葉を加えると自然になる。
  1)-3 ぼく〈ガ/ノ〉やった仕事
  1)-4 花〈ガ/ノ〉美しい地方

 理由を説明すると大変なことになる。「こういうものだ」と考えるほうがいい。

2)前後の助詞によって使い分けるべき
 意味も用法もほぼ同じだから、都合のいいほうを使えばいい。とくに前後の同様の助詞がある場合は、重複を避けるほうが自然な文になる(重複しても間違いではないが、わかりにくくなる)。
  2)-1 これがぼくノ読んだ本です○    これがぼくガ読んだ本です△
  2)-2 このお酒ノ飲みたい人いますか△  このお酒ガ飲みたい人いますか○

 下記の場合はどうするか。
  このお酒〈ノ/ガ〉飲みたい人がいる
 この場合はどちらでもいいと思うが、当方なら「ヲ」にする。

 以下は本題を離れたヨタ話になると思う。

3)「ノ」が目立つ文では「ガ」を使うほうがいい
「ガ」が連続する文が不自然なことはすぐにわかるが、「ノ」は目立たないせいか、連続して使われることが多い。「ガ」にできるものはしたほうがいい。単なる経験則で根拠はないが、「ノ」の連続は2回までにするほうが無難。3回になると異和感が生じる。
  3)-2 この新潟のお酒ノ飲みたい人いますかX
     この新潟のお酒ガ飲みたい人いますか○

4)個人的には原則的に「ガ」を使う
 個人的には、前後の助詞の制約がないなら「ガ」を使うようにしている。
 とくに「お酒〈ノ/ガ〉飲みたい人」の場合なら、「ガ」を使う。
 これは「ガ」と「ヲ」の使い分けに近いものがある。
195【「ガ」か「ヲ」か──「本ガ読める」か「本ヲ読める」か】2010年05月07日
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1205. …

5)話し言葉だと「ノ」を使うことも
 4)と矛盾するようだが、話し言葉だと「ノ」を優先させることがある。「ガ」はどうしても音が汚い印象がある。言葉として強い印象もある。
 本題に戻って、アナウンサーが「ノ」を使ったのも、これと同じような意識が働いたのかもしれない。

6)所有を表わす「ノ」と「ガ」
 これは本題とはまったく関係がないので、また今度(笑)。
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この回答へのお礼

ご丁寧に再度の説明ありがとうございます。
>「の」を使った場合、主語を示しているという感じが弱まるようです
これは、他の方も書いておられて、なるほどー。と思いました。
>第2章  3 一文の長さ――「短く書け」を徹底すると
>稚拙な文章にな
これ理系の職場では徹底されています。これが原因なんでしょうね。
稚拙ですか~。理系の職場では認識のズレ=ミスになるんです。
なので、「暗黙の了解」はゆるされず「明示」が当たり前。
よく政治の世界や、官僚の方々はながーい文章をお書きになりますが、
何を言いたいのか?誰が?が省略されていて見ていて非常に「大丈夫?」と
思うことが多々あります。
稚拙=明示なんだと思うので、個人的にわざわざ事実を伝えるのに、稚拙だからと公共放送が見栄を張るのもいかがなものかと思ったりするのですが。
^^)ゞ
有名な学者さんほどわかりやすく話は簡潔です。
出来ない人ほど文章が長く、横文字を使う。これが理系の世界です。
公共放送はわかりやすくあって欲しいです。
ので、「の」は極力控えて欲しいと願う次第です。
視聴者のレベルを引き上げないで欲しいなぁ。
自分の無能を棚に上げて人のせいにする私もなんだかなぁ。^^)ゞ

お礼日時:2014/11/20 21:16

中学校で習う文法の面からお答えします。


質問などありましたら、補足に投稿ください。

まず、「の」も「が」も格助詞というものに分類されます。
(質問とは直接関係ないですが、参考程度に。)

ここからが本題です。
「の」も「が」も、その前にくる言葉が主語であることを示す働きがあります。
例えば、
気立てがいい人。/気立てのいい人。
どちらも、「いい人」が述語で「気立て」が主語になります。
ただし、「の」には主語の他にいくつも意味があります。
そのため、「の」を使った場合、主語を示しているという感じが弱まるようです。

・空気の乾いた状態が続く予想です。
この文は「予想です」が述語になり、「状態が」が主語になります。
ではどのような「状態」かと言うと「空気の乾いた状態」ということになります。
つまり、「空気の乾いた状態が」が主語の役割をし、
「予想です」が述語であると言えます。
また、「乾いた」という述語と「空気の」という主語の組み合わせも内在していますが、このふたつが主語・述語の関係にあるという印象は少し弱まるようです。

一方、空気が乾いた状態が続く予想です。
と書くと、「空気が乾いた状態が」が主語の役割をし、
「予想です」が述語であると言えます。
さらに、「空気が」と言う主語と「乾いた」という述語も存在しているという印象をより強く受けます。

日本語は、主語と述語の関係にあるものは、ひとつの文にひとくみが望ましいという暗黙の了解があります。
実際は「が」も「の」も主語を示す働きがあるのですが、
先ほど述べたとおり「の」の方が主語を示しているという感じが弱まるようです。
そのため、「が」ではなく「の」を採用しているように思います。
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この回答へのお礼

ん。なんとなく皆さんのお陰で、徐々にわかってきました。
「「の」を使った場合、主語を示しているという感じが弱まるようです。」
なるほど。繊細に主文の強弱を付けているということ?
これは非常にわかりやすいですね。
ただ口語ですらすら言われると、「of」の意識が邪魔をして、
その間に、後半の文章を聞きとれなくなってしまう自分が
そこにいるような気がします。
わかりやすく、簡潔な説明の方が、聞いている方としては楽なんですが。
文章ならば、後戻りできますが、口語は少々疲れますね。
バイリンガルの英語が大丈夫な外人さんは大丈夫でしょうが、
ヒスパニック系、中国、ロシア、となると・・・。公共放送ならではの
配慮は必要ですよねー。
と、解釈しながらもふつふつと思った次第です。
何せ高卒レベルの純日本人の私の国語レベルがこの状態ですので。
勉強になりましたご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2014/11/20 20:58

>国語の先生、もしくは国文学専攻


ではありませんがあしからず。
先の回答者の通りですが、参考までに。
空気が、とくればその時点で、どうした?、と入れることも自然です。
空気の、で、どうした?、は不自然に感じます、空気の乾いた、で、ふんふん、どうした?ではなく、なんだ?、が適当かと思います。
素人感覚です、専門的に説明するとたぶん先の回答者の通りかと。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。m(__)m
>空気の乾いた、で、ふんふん、どうした?ではなく、
>なんだ?、が適当かと思います
普段、「の」を使う習慣は「of」以外はないのです。
他国の方と会話をしているとそうなるのか、高卒レベルで
国語が止まっているからそうなるのかは分かりませんが、
残念なことに仰せの通りに頭は解釈しないのです。
すみません。

お礼日時:2014/11/20 21:02

「の」は、体言に接続する場合には、「が」の代用として使うことができます。


「雲が多い天気」を「雲の多い天気」と言うことはできるが、「雲が多い」を「雲の多い」と言い換えることはできない、という意味です。

大辞泉の場合、【2 動作・作用・状態の主格を表す。「交通―発達した地方」「花―咲くころ」「まゆ毛―濃い人」
「月―出(い)でたらむ夜は」〈竹取〉】という用法。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/171157/m1u/ …
大辞林の場合は、【一 (2) 従属句の主格・対象語格を表す。 「ぼく-読んだ本」 「お酒-飲みたい人」 「折節-移りかはるこそ,ものごとに哀なれ/徒然 19」】という用法です。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?sea …
それぞれの例文で「が」に置き換えることが可能でしょう。
ただ、当然ニュアンスの違いは生じますし、また、生じなければ意味がありません。

「が」の場合、単に「主格を表わす」というよりは、「主格を特定する」という用法と捉えると違いを明確にすることができると思います。
「水がきれいな海」は、「この海は、何がきれいかというと、それは水なんです!」というニュアンスを込めた表現で、水がきれいなことを強調した表現が可能になります。一方、
「水のきれいな海」は、「水というものがきれいな海」というニュアンスで、どのような海であるのかを単純に表現している文です。

同様に、
「空気が乾いた状態が続く予想です」は、「何が乾いた状態かと言うと、それは空気なんです!」というニュアンス。これは、若干ですが、大げさな印象を与えてしまうでしょう。
「空気の乾いた状態が続く予想です」とすれば、「空気というものが乾いた状態」というニュアンスになり、淡々と(冷静に)状況を伝えている印象を与えることができます。
その気象予報士の表現は、適切だと考えるほうが自然でしょうね。

逆に言うと、淡々と伝えるのには適さない状態で「の」を使うと不自然になります。
史上最大の台風が列島に向かっていることを知らせる予報で、担当者が、
「雨と風の非常に強い状態が続く予想です」のように言うのは、インパクトの弱い表現です。
「何が非常に強い状態かと言うと、それは雨と風なんです!」というニュアンスを込めて、
「雨と風が非常に強い状態が続く予想です」と表現するのが適切なわけです。
  
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この回答へのお礼

ん。なんとなく皆さんのお陰で、徐々にわかってきました。
「「の」を使った場合、主語を示しているという感じが弱まるようです。」
なるほど。繊細に主文の強弱を付けているということ?
これは非常にわかりやすいですね。
ただ口語ですらすら言われると、「of」の意識が邪魔をして、
その間に、後半の文章を聞きとれなくなってしまう自分が
そこにいるような気がします。
わかりやすく、簡潔な説明の方が、聞いている方としては楽なんですが。
文章ならば、後戻りできますが、口語は少々疲れますね。
バイリンガルの英語が大丈夫な外人さんは大丈夫でしょうが、
ヒスパニック系、中国、ロシア、となると・・・。公共放送ならではの
配慮は必要ですよねー。
と、解釈しながらもふつふつと思った次第です。
何せ高卒レベルの純日本人の私の国語レベルがこの状態ですので。
勉強になりましたご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2014/11/20 21:25

「の」と「が」は、同等の意味で使われる場合が少なくありません。


理屈抜きに『一般に使い慣らされている』用語法ですから、特に違和感はありません。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
個人的に「の」はof、「が」はisといった使い方しかしてきませんでしたので、論文や研究論文ではこの「の」という使い方を散見したことがないもので。^^)ゞお恥ずかしい限りです。
多分文学書や新聞では当たり前の表現なのでしょうね。
奥深さに少々自分が恥ずかしくなりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/20 20:21

  #1です。

急用で呼ばれて尻切れとんぼになりましたので、補足です。

 違う点は『宇治拾遺物語』時代に、京都語(当時の標準語)では、既に消えかかっており、九州方言の差も現在の標準語訳では「が」になっているように、実際の差はないと思います。

 でご質問ですが

 「の」は「が」の代用として使われるものなのでしょうか?

 歴史の上、地方言語の領域では、尊敬の度の差がありますが、今は「の」も「が」も同じように使われ、一つが他の「代用」ではないと思います。
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この回答へのお礼

再度のお返事恐縮です。
古文にまで遡ってもつかわれているということですね。
確かに神祭や能とかでは、のを多数散見したような気がします。
もう国文学の歴史の領域なのでしょうか?
深い情報ありがとうございます。
本当に勉強になったなー。(独り言です)

お礼日時:2014/11/20 21:20

1。

同じ点
 両方とも主格を表す格助詞です。
 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/392770.html

2。違う点
 「の」は前に来る物に尊敬、「が」は軽蔑を表す。
 い。『宇治拾遺物語』第7巻に「播磨守為家の侍佐多の事」という章があって隣家に着ていた美女が、綻びを縫わせようと投げかけた佐多と言う人物が
 我が身は竹の林にあらねどもさたが衣をぬぎ掛くるかな
  と言う歌が書いてあって私のことを佐多「が」とはけしからんと怒る話がでています。

 ろ。 九州の方言ではや春「の」は上に、「が」はしたにと言う区別があります。
    あのわいのこらした(長崎方言)>あの人がいらっしゃった
    あいがきた(長崎方言)>あいつが来た

 ですからアナウンサーの使い方は正しいと思います。
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