プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

外国でボーリングやカラオケ行った方、または海外に詳しい方いたら
料金やシステムなど日本と違うなーというポイント
教えて下さい^^

最近映画の料金違いすぎてびっくりしたので他にもあるのかなとw
(スケートやスキー、観劇やスポーツ観戦など、他のレジャーでもこんな違うんだと感じたもの
あればぜひ聞きたいです。)

あ、あと行った国と都市部か地方かとかも書いてくれると嬉しいです☆
よろしくです^^

A 回答 (3件)

ロサンゼルス在住ですので近場での話です。



・ボウリング
2時間投げ放題(ゲーム数制限は無し)で幾らーーという料金設定が基本のようです。もちろん貸靴もあり(別料金だったり料金に含まれていたりでボウリング場次第かもしれません)。
この辺りでは日本と同じでほとんどがコンピュータボウルです。ボウリング場によっては音楽をガンガン流したりライティングに凝っていたりとクラブ風な演出があったりもします。
・スケート
これも日本とそれほど変わりません。貸靴もありますし手袋は必須です。貸靴は女性用はフィギュア用のシューズですが男性用はほとんどがアイスホッケー用のシューズ(エッジが短い)です。
・カラオケ
カラオケはアメリカでも定着していてそのまま「KARAOKE」(発音は「カラオーキー」)で通じます。ロサンゼルスという場所柄か日本のようなカラオケボックスもありますがこちらで一般的に「KARAOKE」と看板を掲げている店の多くはカラオケ設備を置いているバーです。歌う時はみんなの前で(みんなと一緒に?)歌います。というかみんなで盛り上がります。
・ゲームセンター
日本のようなゲームセンターが非常に少ないです。サンタモニカなど一部の観光地にあるくらいです。
数年前から日本のラウンド・ワンが進出してきて頑張っているようです。
・映画
料金は日本よりも安いと思います(と言っても最近の3D映画は10数ドルしますが)。
日本との大きな違いはタイトル毎の上映期間が短いこと。日本とは比べ物にならないくらいのタイトルが公開されることも理由の一つでしょうが早ければ1週間で上映が終わって次の(新しい)タイトルが封切られたりします、
・観劇やスポーツ観戦
観劇やスポーツ観戦も基本的には日本と同じでしょう。ただ観劇にしてもスポーツ観戦にしても日本にくらべて公演や競技の選択肢が多いと思います。
スポーツに関しては地元意識が強く、球場やアリーナに観に行くとそのほとんどが地元チームを応援しています。野球にしてもサッカーにしても「ホーム応援席」「ビジター(アウェイ応援席)」と明確に分かれていなくて(一応分かれている場合もあります)、ドジャースファンの隣にジャイアンツファンが座っていたりするのは当たり前です。
・遊園地
ディズニーランドやユニバーサルスタジオ、マジックマウンテンなど有名どころもありますが、それ以外にも期間限定(1週間とか2週間程度)で街の中の空き地に突然遊園地がオープンします。それほど大きなものではないですが観覧車やメリーゴーラウンドもあります。

こちらで特徴的かなーーと思う制度は、特定の企業(銀行だったりクレジットカード会社だったり)と美術館や博物館などがタイアップして、その企業の利用者(銀行だったら口座を持っている人)は特定の日時には無料で入場できることですね。
あるいは多くの美術館や博物館にがメンバーシップ制を導入していて、メンバーは無料で入場できたりします。もちろん年間の会費は必要ですが、多くが1年に3~4回訪れればモトが取れるくらいの料金設定になっています。


他にもいろいろとあると思いますがとりあえずこのあたりで…
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この回答へのお礼

思った以上に予想外の違いが多く驚きの連続でした!
突然現れる遊園地、海外ドラマなど好きなのでたまにそれらしいの見たことありますが普通にあるものなんですねwやっぱりアメリカ凄い!

色々なのを書いて頂いてありがとうございました!☆

お礼日時:2014/11/24 23:20

オーストラリアのメルボルンとシドニーでボーリングをしたことがあります。


カラオケは、ブリスベンとシドニーでしました。

ボーリングは、日本より大分高かったと思います。
日本のようにボーリングに集中してやるというより、バーが併設されていて、お酒を飲みながらやる人も多いようです。
レーンは少し歪んでいたり、板がボコボコだったりと、あまりメンテナンスはされていないようです。
また、球を投げて待っていると、何故か隣のレーンから球がでてきたりします。


カラオケは、バーにステージがあり、ステージの上でみんなの前で歌います。
置いてある用紙に曲名を書き、係りの人に渡すと、順番に曲がかかるので、自分の番になったらステージに上がって歌います。
「夜10時以降はバラード禁止!ノリの良い歌だけ!」というルールがある店も。

カラオケボックスもあります。
韓国人や中国人経営の店が多く、日本と同じシステムですが、中にはキャバクラみたいなサービスが合わさっているところもあります。

コンパニオンの女の子を希望すると、カラオケ部屋に入った後、女の子たちが次々部屋に入ってきて挨拶をするので、その中から好みの女の子を選び、隣に座ってもらって、お喋りしたりカラオケしたりします。
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この回答へのお礼

カラオケは今一人カラオケがブーム!みたいになってる日本と
比べると、根本的に別の方向に邁進しているんですねw

回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/24 23:24

中国のシンセンにはよく行きますが。



ボーリングは、日本と変わりません。
貸し靴のほかに、使い捨て靴下が渡されます。
日本と同じで、自動でスコアをつけてくれます。

スケートも同じです。
貸し靴と使い捨て靴下を渡されます。
ただ、リンクをあまり削らないので、表面が荒れてて日本のつもりで滑ろうとするととってもくたびれます。
ショッピングモールの上層階にある事が多いです。

映画の料金は新作だと日本と変わらないですね。
結構アメリカ映画の新作も入ってきます。
(最近映画は日本より中国で見ていることが多いです。アメリカ映画だと英語発音の中国語字幕が多いです)
中国の映画の場合、発音が中国語でも、中国語字幕が付いて居ます。

カラオケは、飲み屋(クラブ)と日本と同じカラオケ(自助カラオケ)があります。
日本と同じタイプのカラオケ(自助カラオケ)は、時間制で同じです。
ただ、飲み物や食べ物は、入り口に併設されているコンビニみたいな所で購入して持って入ります。(重い物は持ってきてくれます。)
ビールなどの飲み物は、会員になって居ると、期限付きですがキープしてくれます。
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この回答へのお礼

やっぱり全員が標準語わかる訳ではないんですね
中国広い...^^;
あと、貸し靴下、これ特に印象的でした!

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/24 23:31

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