なぜICMPにはネットワークとホストの2つのタイプが存在するか?
という課題が学校から出されました。いろいろ調べたのですが全く見当も
つきません。そもそも2つのタイプが存在する、ということすら
知りませんでした。だれか分かる方、教えてください!

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A 回答 (2件)

こんばんは伊与と申します。


ここで示されているネットワークとホストの区分がイマイチ判りませんが、回答が少なくまだ締め切られていないので私が思うところアドバイスとして書かせていただきます(以下はほぼrfc792に限定しています)。

ICMPはご存知の通り網の制御(監視)のために、メッセージパケットをネットワーク内でやり取りするものです。「メッセージパケットは色々なタイプにより動作の性質が異なる」ので、タイプで現されるメッセージパケットの性質が、ネットワークとホストの区別をしていると思います。

メッセージパケットには、要求とそれに対する応答するタイプ(仮に要求/応答タイプとします)と、ネットワーク上網の動作(状態)を検出して通知するタイプ(仮にエラーメッセージタイプとします)に大別できます。

要求/応答タイプは送信元がある受信側に要求をすると、受信側が何らかの応答するものです。
例えばエコー要求とエコー応答は、送信元が送った要求を受信側がそれに対する応答パケットを返す仕組みになっています。ちなみにpingプログラムはこの仕組みにタイマーを組み合わせています。
このように応答を返すメッセージパケットはその他、Timestamp要求/応答、Information要求/応答、Address Mask要求/応答(rfc950)、などがあります。

要求/応答タイプは送信元(ホスト)が受信側(ネットワーク)に対して何らか指示して、返った応答をホスト自身の動作に利用していることに注目すると、要求/応答タイプはホストタイプといえます。

エラーメッセージタイプは網内を監視して状態を知らせています(網に何らかのイベントが起こりその結果を通知している)。
例えば、宛先到達不可能メッセージ(Destination Unreachable)はネットワーク上で到達できないことを送信元に知らせます。
このタイプにはその他、Source Quench、Redirect、Time Exceeded、Paramerer Problemが含まれます。

エラーメッセージタイプの動作が「網が自立的に行っているようにホストから見える」「網の情報を通知している」ことに注目するとネットワークタイプといえます。

「なぜ2タイプが存在するのか」の考えですが、
ネットワークを制御するには情報が必要で、
1ホストに関わる情報はホストが必要に応じて利用すべきなので、必要な情報毎の要求と応答(要求/応答タイプパケット)のやり取りで情報を取得する。(更にトラフィックに負担をかけない。)
網の状態(網のデータ転送)に関わる情報は、網で起こる重要なイベントすなわちデータ転送に対して網の何らかのフィードバックが必要。そこで網内のデータ転送に対するフィードバック(エラーメッセージタイプパケット)で情報を取得する。

私の考えることはこんなところですが、付け加えると
タイプごとのコードにもホストに対するものと、ネットワークに対するものがありコードで区分や存在意義を説明するのかもしれません。
更に、メッセージタイプはその他、Router Advertisement/Solicitation(rfc1256)、IPv6用、モバイル用のメッセージも存在するので、ホスト、ネットワーク区分や存在意義は更に調べたほうがよいのかもしれません。(^_^;)。
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んー、これってWINDOWS2000あたりの課題ですか?


おそらく「ICMP ルーター発見」にからむ設問だと思うのですが。

答えになるか分かりませんが、
下記のURLを参考にして下さい。

参考URL:http://www.windows.com/windows2000/ja/server/hel …
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