システムメンテナンスのお知らせ

6.6kV/440、220V 1500kVAの混触防止板付変圧器の二次側負荷設備のCD種接地線の太さについて悩んでいます。
低圧側には接地補償用コンデンサが入っており、その接地線サイズは2sqです。変圧器接地端子から各配電盤、モーターにアース幹線を引く場合、そのアース線の太さはどうなるんでしょうか?
この場合、非接地式の低圧電路となり、故障電流は非常に小さくなるため、内線規定のD種接地線サイズの計算式0.052Iは適用できないと思います。
大袈裟な話、接地補償用コンデンサの接地線サイズ2sqでよいのではないかとも思います。
御意見お聞かせ下さい。

gooドクター

A 回答 (2件)

補足を受けて。


そうならば、おっしゃる様に地絡電流は200mA以上流れないわけですから、接地線は2sqで問題ないと思います。
(過電流、短絡電流の場合は漏電遮断器が兼用で定格電流で動作しますね。)
問題は、接地抵抗だと思います。
内線規程1350ー1(接地工事の種類)では、電技・解釈17条(接地工事の種類及び施設方法)を受けてA種からD種までの接地工事を規定しているわけですが、そのただし書きで
「(5)低圧電路に施設する保護装置の確実な動作の確保を図るための接地」は、その4種の接地工事の適用は受けない、としています。
そして、同規程1350-1表(接地工事の種類とその接地抵抗値)の〔備考3〕では「漏電遮断器を取り付けた場合の接地抵抗値については(同規程の)資料1-3-8参照のこと」とあります。
同資料によると、定格動作感度電流200mAの場合、接触許容電圧を50V以下に抑制するための接地抵抗値は50/200×10⁻³=250Ω以下となります。
接触許容電圧をいくらに設定するかで接地抵抗値が決まります。
以上、思うところを書きましたが、細部、たとえば補償コンデンサの接地抵抗や電技・解釈第19条(保安上又は機能上必要な場合における電路の接地)との整合が明確に把握できているとは言えません。
解釈に誤りがあったらあしからず、参考としてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本当に分かりやすい解説です。CD種接地線太さについては0.052Iで計算されることが多く、かねてからそうではない場合もあるのではないかと思っていましたが、何を基準にすればよいのか悩んでいました。教えていただいた内規、電技項目を勉強しなおしてみます。

お礼日時:2014/11/24 01:42

低圧側に接地補償用コンデンサを入れている目的を教えてください。


低圧側電路の静電容量を補償し、漏電遮断器を動作させることですか?
だとしたら、漏電遮断器の動作感度整定電流はいくらですか?

この回答への補足

その通りです。静電容量を補償し、漏電遮断機を動作させるためのものです。漏電遮断機の感度電流はトランス内のもので200mA(0.3sec)です。非接地式低圧電路であると考えます。

補足日時:2014/11/23 21:23
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