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 今度は10%に消費税と聞きましたが、その前に現在の税制度で公平になっているのでしょうか?
例えば(1)宗教法人などのは税なしと聞きましたが
     (2)毎年悪質な恒例の脱税(3)これも恒例のような税金の無駄遣い
    (4)来年から相続税UPと聞きましたが、議員の皆さんは世襲(相続と同じでは)無税
    (5)議員の皆さんの歳費はそのまま
 その他思いつくまま書きましたが、順序が逆と思いますが
 知識不足で私の偏見もあるかも 特に(1)(4)どなたか内容教えてください
    

A 回答 (6件)

"その前に現在の税制度で公平になっているのでしょうか?"


  ↑
これは、半世紀以上も前から問題になっているの
ですが、なかなか改善されません。
俗に10531(トーゴーサンピン)
などといわれる、徴税上の不公平です。

サラリーマンは所得の10割に税金がかけられ、
自営業者は所得の5割に、農業にいたっては3割しか課税されず、
政治家の所得には1割しか課税されないと
いうものです。


(1)宗教法人などのは税なしと聞きましたが
    ↑
公益法人は、公益活動に対しては課税されず、
その一環として宗教法人も宗教活動に対しては課税されない
ということです。
駐車場などを営んでいれば課税されます。
そのため、巨大宗教団体の幹部は、豪邸に別荘、愛人
高級車とやりたい放題の人がいる、といわれて
います。

また、パチンコは家電や車を上回る巨大産業ですが、
納めている税金はそれらの1/10です。
思い出したようにパチンコ税導入の話が時々出ては
消えます。


(2)毎年悪質な恒例の脱税
    ↑
これについては実態は明らかではありませんが、某学者の
試算によると20~50兆円はあるとのことです。
なお、外国に比べると、日本は相当少ないそうです。


(3)これも恒例のような税金の無駄遣い
    ↑
何をもって無駄遣いとするか、定義が曖昧になりますが、
民主党は20兆円あるから増税の必要無しとして
いました。
しかし、与党になってもまったく改善されませんでした。


(4)来年から相続税UPと聞きましたが、議員の皆さんは世襲(相続と同じでは)無税
       ↑
地位の相続には税金は掛かりません。
議員たる地位は、国民が選挙で選ぶのですから、
課税は無理でしょう。


(5)議員の皆さんの歳費はそのまま
      ↑
これは間違いです。
今年の五月から、官僚などと一緒に増えています。
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この回答へのお礼

 hekiyuさん 詳細に説明ありがとう
 特に 俗に10531(トーゴーサンピン)最近はこの類の見聞しませんが
 又ご指摘の大きかった民主党は20兆円増税の必要無し与党になったら改善なし
  諸々興味深く読ませてもらい、今度の選挙の争点にしてほしいです
  税金制度などをを 

お礼日時:2014/12/01 11:00

結局、税の公平性の多寡は国民の選挙選択の積み重ねです。



(1)宗教法人でも収益事業を行えば課税です。問題は、本業の形態が多様化しているので収益部門と非収益部門の境目がわかりにくくなっていることでしょう。木を隠す森がいっぱいあるんです。まあこれは大企業も一緒ですが。

(2)脱税自体は経済規模の対して減少しています。逆に巧妙化しているという説もありますが、いずれにせよ調査コストとのトレードオフですから、税制度というよりはマネジメントの世界です。税政における脱税問題というなら、大企業が政府議会に圧力をかけて不公平な制度改正により合法的に脱税をしている事と、それを等閑視している国民が問題です。

(3)税金の無駄遣いは税政の公平性というよりは国民の政策チェックの不足です。入るを量って出るを制すという財政の根幹が逆さまになっているのに国民が目先の景気に阿った結果です。

(4)議員の皆さんもそうですが本当のお金持ちは財産でなく人脈を継承してそこから財産を増やすものです。税政に出来ることは形式的に財産を削り落とすくらいですが、そこをナントカしたければ自由資本主義と民主主義の整合性の前提から見直す必要があると思います。

(5)政党交付金もありますね。議員歳費をアメリカ並みにしても60億くらいしか減らせませんが、国民1人あたり250円徴収されている政党交付金を半分にすれば150億円くらいは浮きます。
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この回答へのお礼

issakuさん 助言ありがとうございます
 諸問題、当初の目的と実情とは必ずしも一致しないようですね
今回選挙が予定されているようです、私達には絶好のチヤンスですね
ただ政治家の皆さんどうも国民主権でなく自分中心に感じます
 又私達国民も目先だけでなく、もっと長期的な目で判断
選挙民も試されているのでは
 貴重な助言ありがとうございます

お礼日時:2014/12/05 13:37

【 Money As Debt 】


 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。
それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ!
*
この近代の銀行の奇跡を説明するために、ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。~ 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。
*
もし政府と銀行 両方がお金を創造できるとして一体いくらのお金が存在するのでしょうか?~ 銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。
*
銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。~ 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。なぜなら利息というお金は存在せず、単なるヴァーチャルな数字にしか過ぎないからです。
*
私たちは経済が一定のレートで成長していると思っていますが それは違います。それは、今年の3%は昨年の3%より商品とサービスが増加していることを意味します。毎年新しく3%が積み重なるのです。グラフは直線的ではなく、徐々に急勾配を上昇する急激なカーブを描きます。
『 これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。 さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。
貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは キチガイか経済学者ぐらいでしょう。 』
--- ケネス・ボーディング 経済学者 ---
*
なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか?~
いったい何故 負債としてだけ お金を生み出すのでしょう?
*
Usury 金貸し  たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは、理想として目指すべき姿だと思われています。何故あなたは 働いてお金を稼ごうと働くのですか?しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。何世紀もの間 存続できる社会と経済を想像してみてください。資源の蓄えを浪費する代わりに、一日に得られる資源の範囲内で生活することを地球が生産できる以上の資源を 無駄に使うことはやめましょう。太陽や 重力 地熱 磁気 その他全てのエネルギーは再生可能です。再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。人は死んだり生まれたり、人口は自然に置き換わっています。そんな社会は 永遠の経済成長を必要とするマネーシステムを使っていては 決して実現しないでしょう。少なくとも崩壊することのない安定したお金の供給を必要とするでしょう。この安定したマネーサプライの総容量は地球による生産量の範囲内であるべきです。また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか?それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。

『 論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を 借りていることを正当化できる人間にあったことはない 人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを 私は信じる。
この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員 あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる 』
--- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976 銀行通貨委員会 1963-1975 ---
*
貨幣改革、選挙改革  選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。
*
『お金は奴隷の新しい形です。 それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました 主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』 --- レオ・トルストイ ---

『 植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から 永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして 国際銀行家たちとの間で起こったのが 独立戦争の主な理由だったのです』 --- ベンジャミン・フランクリン ---
*
 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 明らかでしょう 私たちは とてつもなく大きい危険にさられています!
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …

 *   *  *   *  *   *

> (1)宗教法人などのは税なしと聞きましたが >
 上記に、 “ 主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました ”と、ありますが、 旧約聖書 申命記 15章1節 あなたは七年の終りごとに、ゆるしを行わなければならない。2節 そのゆるしのしかたは次のとおりである。すべてその隣人に貸した貸主はそれをゆるさなければならない。その隣人または兄弟にそれを督促してはならない。主のゆるしが、ふれ示されたからである。11節 貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない』。_  http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%94%B3%E5%91%BD …
 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)...

 宗教の教義には、永代に売る者、私利私欲なる金益を蓄積する者は規制されることが示されるのではないでしょうか。

> (2)毎年悪質な脱税 (3)恒例の税金の無駄遣い >
 上記に、 “ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。 ~ このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。 ”と、あるわけですが、王室と金貸し高利貸し、それらがもたらした悪夢の紙吹雪、そう言えるのではないでしょうか?

> (4)来年から相続税UP 議員の皆さんは世襲無税 >
 上記に、“ 貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 ”、
『お金は奴隷の新しい形です。 それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました 主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです- レオ・トルストイ』
と、あるわけですが、Money銀行金融のやり口、どう見ても政治家より悪い。既に死んだワシントンやら福沢諭吉その物言わぬ影(その紙幣柄)に隠れて悪夢三昧となっているのではないでしょうか?
 申命記15章9節 あなたは心に邪念を起し、『第七年のゆるしの年が近づいた』と言って、貧しい兄弟に対し、物を惜しんで、何も与えないことのないように慎まなければならない。その人があなたを主に訴えるならば、あなたは罪を得るであろう。_
 金権権力/金貸し権力、それらの肩書きの付く者達の 私利私欲悪徳 現在今に極まれり 、そう言えるのではないでしょうか。それらは、金権バブル怪獣と言える。
「消費税の前に税の公平に疑問ですが」の回答画像5
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この回答へのお礼

hateha2さん詳細にご説明ありがとうございます
紹介していただいたサイトなど見させてもらいまた 物事を本質的に理解するには
多角的な見方が必要とつくづく感じました、
現在の社会制度他いろんな事に感心持ち、判断能力を身に付けるように努めたいと
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/05 13:20

★回答  税の公平



税制では消費税が最も公正でない税制が正解である

消費税の前に税の公平だというのは 馬鹿の言うこと

財務省の宣伝にだまされる 典型の馬鹿国民である

消費税軽減税率は馬鹿の言うこと 導入による弊害 役人の権限が増える 事務てつづきめんどう
これがもっとも 不公平税制 入れる入れないのインチキ裁量税制だ

税金は 所得税累進課税がもっとも 公平といえる
既得権益の財務省のきらいな 歳入庁 が必要であると言われる

これが正解
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35766
安倍政権は六年前のリベンジを果たし、歳入庁を実現できるか?


消費税はGDP のでかい国 アメリカ 日本などでは
不公平とデフレを促進する税制であるり
アメリカでは否定されてる方法だ
財務省のチキン官僚の誘導により
彼らの利権広大のため推進している税制である

これが正解 

それを推進する方法は
狼少年のように国債が暴落すると言う・・・・
ブラック企業のように 社会保障費を出さねーぞ と財務省が脅して
誘導する・・・・などの手法を使う

理論的根拠を定着させるため
御用学者と債権アナリストを誘導してTV 新聞で 国民誘導する仕組みである

【東大 伊藤元重センセ】 おなじあなのむじな やっぱりそうだったのね
基本的に 御用学者 債権アナリストは 自分の利権で働く 性質 習性だ

国民経済景気=株屋≠債権屋=御用学者=TV=新聞=財務省  という仕組みWWW
狼少年が 国債は ぼうらくすると・・・騒ぐ 仕組み

<日本固有の消費税問題と国民経済に住むダニとは>

(1)貧乏人ほど負担が大きい逆進性

(2)事業が赤字でも納税義務のある実質的な直接税(形式的には間接税)

(3)中小零細企業が価格転嫁出来ないケースが多い

(4)輸出戻し税などの輸出大企業への優遇・不公平

アメリカはナゼ消費税を許さないのか?米国が消費税を憎む理由


(5)デフレ期に税率を上げるとデフレを促進

(6)税率を上げるのが 目的で 税収は増えない
(税率を変えると 軽減税率の話が出るので 役人が天下りしやすくなるため)

(7)消費税は 財政再建が遠のき時間がかかる効果をもたらす

(8)もともと 竹下政権の時 所得税を O 円にするためだった税金を
社会保障のためですと財務省がごまかして 存続偏向したのが消費税

(9)日本の欠陥消費税と 海外の消費税はまったく別物である

アメリカはナゼ消費税を許さないのか?米国が消費税を憎む理由
https://www.youtube.com/watch?v=h9EmClRROYQ

(10)消費税でデフレ気味にすれば 外為積立金が増やせる
今の120兆円を20兆円程度でいいリフレ派の金融政策は嫌いだ
為替介入がいらなくなり 自分たちで使える国民の税金が減ってしまう
為替手数料で利権を財務省でがっちりいただこう

(11)間違った増税には 愚かな財政支出が必要になるという結果になっている
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37813

(12)すぐ消費税上げないと 国債が暴落すると言う うそ報道による 国民誘導
仕組みは↓ここ

http://livedoor.blogimg.jp/hardthink/imgs/7/4/74 …

(13)『そんな不確かなもの、信じられない』
と景気回復による税収増を否定 する 単年度でしか考えない馬鹿は存在する
成長を否定する  それは財務省中高年リストラ対象人物(国民のダニ)である
↓ここ
http://www.asahi.com/articles/photo/AS2014060400 …

増税しなければ財政再建ができない、社会保障がまかなえない、というのは間違いだ。経済成長すれば、財政再建は可能である

経済成長すれば税収弾性値が3.7もあるので税収不足は解消する

インフレになれば借金はちゃらです

経済成長させないようにして デフレを呼び込み

過去 デフレにしておいて  

税収弾性値が平均すれば1程度と言う 自作自演を行うのが 財務省増税原理主義と言える(詐欺まがいの行為)

★ダニの末路 8%導入した 奴はにげて もういない

東大卒→官僚→天下り」が大物官僚の成功ルートともいわれたが、世論の風当たりも受け、その「第二の人生」は様変わりしてきたようだ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140923/mca140 …

★政治家はきわめて騙されやすい 以下で確認

アベノミクス解散は本当に必要なのでしょうか?

11月21日に解散総選挙が決まりましたが、本当に必要なのでしょうか?

今後アベノミクスをじゃまする 財務省官僚と消費税法 御用学者 をしまつしなければ出来ない

国民経済に重要な岐路だ

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8833668.html

★衆院解散について★

この馬鹿げた芝居は安倍総理の一存ではできなかった筈です・・・
この影で糸を操っていた、本当の悪者は誰ですか?・・・・・・・・・・・・・・

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8832571.html


解散

なぜ今の時期に解散するのでしょうか?メリットはなに?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8823482.html


なんで今増税なんでしょうか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8815692.html

 
来年から相続税UPと聞きましたが・・・・・・

もちろん 絵画 不動産 高額品 今年売れてるね 相続税対策 脱税にちかいかも


<財務省の中高年官僚の政策 香川の 合言葉 今は以下でしょ>

おれたちは株かえねーよ しょぼーん

日本国債を買いつづける 日銀 黒田は嫌いだ リフレ経済学者の岩田はもっときらいだ
円安不況だとマスコミを あおれ 日銀のせいにしろ
次の総裁は財務省よりのデフレ派にしよう

デフレ気味で金利低下よこい

税率を変えたい 税率を上げ 変えれば出世だな 税収は落っこちても知ったことか
なるべく多く金を集める たくさんばらまく それが俺たちの利益だ   生きる道だ

高橋洋一はおれたちの裏切りものだ・・・ みな国民にばらしやがってやりにくい
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40979
浜田幸一なんか 安倍に紹介しやがって

激論!クロスファイア「消費増税先送りでどうなる?アベノミクスの行方」
http://www.bs-asahi.co.jp/crossfire/
生放送2014-11-22-10:00 でTVで田原に内情ばらしやがった
俺たちが世論誘導で高橋をきちがい扱いに しようと思ってたのにな
※放送で・・・村上祐子 (テレビ朝日アナウンサー)おわび 不適切なお言葉でした きちがい じゃないよWWW爆笑
※みんな知ってるFRBバーナンキに学んだ経済学者 数学得意 きちがい じゃないよWWW爆笑

本田悦朗はおれたちの裏切りものだ
国債の信任の話なんかTVでしやがって ほんとのことしゃべりすぎだろ
安倍とこそこそ 相談してるぞ!

OKwave ネット に事実 回答 を書き込むんじゃねーよ 多くの国民が事実に気が付くだろー

天下り先がしょぼいのしかなくなるじゃねーか

なんとか消費税で景気減速デフレ回帰へ  じゃまな安倍をおろせ

御用学者を育成しよう 親切優遇セミナー資料提供
東大の 伊藤と仲良くな

谷垣 野田 みたいな経済音痴 政治家をメインストリームへ

税率アップに麻生をうまく使え 

リフレ派 山本幸三 議員 のせいで 自民の若手がさわぎだすとまずいな

みんなの党は 崩壊した よかったな 官僚既得権に 渡辺はうるさいやつだ
天下り先の資産を守ろうぜ

・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・リンクをヒント に自分で調べりゃすぐわかる  おわり・・・

https://www.youtube.com/watch?v=LgMiqgExbAQ
【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済
↑ここで学習
「消費税の前に税の公平に疑問ですが」の回答画像4
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この回答へのお礼

   DCI4さん いろんな角度での物の見かたの紹介ありがとうございます
 特にTV新聞などでの報道等を100%信用していましたが
 疑って見ることも大切と、自分自身の認識不足反省させられました

お礼日時:2014/12/01 15:08

税制では消費税が最も公平性のあるものだと思っています。

物やサービスに使った分に公平に税がかけられます。公平でないのは所得に差があることですが、みんな平等にできないのは説明するまでもありません。いずれの指摘項目も所得や取得のお金に税金を掛けようとすることに矛盾があるのです。

個別の所得や取得の税金は矛盾を多く含んでいるので、極論すれば税金を全て消費税にすれば良いとの考えもあります。お金を持っていても使わねば価値がないのですから、宗教法人でも企業法人でも議員でも儲けたお金は良い思いをしようと思って使うのですから、そこで課税すれば良いのです。目に見えにくい所得や取得のお金に税金をかけるのではなく、消費と言う見えるお金に税金をかければ良いのです。
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この回答へのお礼

 
 titelist1さん RES遅れました
 税制制度での消費税の在り方、基本的な考えそのような考えも有るんですね
助言ありがとうございます

お礼日時:2014/12/01 15:20

宗教法人や、NPO団体は、営利を目的にしていないという理由で、税金免除ですね。


宗教団体、例えばお寺が、宗教とは無関係の事業をし、その利益分をお布施という形で、宗教団体に移行し、本来払うべき税金を逃れてるというケースはあります。
仮にも、宗教家がそんなズルいことはしないという前提が、まちがってたのでしょう。

4、政治家が世襲で受け継ぐのは、お金ではなく、例えば00先生のご子息という知名度や、引き続き支援してくれる地域、いわゆる地盤、看板が主で、お金=かばんは3番目です。お金以外は、税金の対象にはなりませんね。

5.政治家は、自分たちに不利なことはしません。

この回答への補足

 表現(送り仮名他)で読みにくい点有りました、
再度ですが
 早速の助言ありがとうございます
 (1) 税金免除制度 無知に近い状態でした、しかし
 免除でなく ある程度の税率が必要に感じました
 一方で寺院関係で経営が成り立たずのニュース見複雑な
 気持です

補足日時:2014/12/01 15:33
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この回答へのお礼

 早速の助言ありがとうございます
 (1) 税金免除制度 無知に近い状態でした、しかし
 免除ではなくそれ相当のと思います
 (4)世襲も実質的には相続に感じるのですが
 >5.政治家は、自分たちに不利なことはしません。
そうですね政治家だけでなく 本質的な行動では
 いずれにしろ何らかの改善してもしいものです
 

お礼日時:2014/12/01 10:39

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