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ゴータマ・ブッダが苦行をやめたので
仏教徒は特に苦行について考察する必要はないと思う。

キリストの受難とは結局、どのように考察するべきでしょうか?
インドの苦行者たちとの関連も気になるところです。

A 回答 (2件)

「人としての限界を越えるほどの受難と、それに対して突き動かされずにはおれなかった人間の本性、その相乗効果から得られた普遍性とそこから発展した伝統の重み」の象徴、くらいに私は理解しています。


 苦行というのは「何が人としての限界かを実践を通じて模索する過程」なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

限界を越えるか、越えないか、と。

お礼日時:2014/11/30 02:32

簡単に言うと「メシヤの為の基台の失敗」なのだが・・・・



これで判らないのなら 聖書を読み直すのが先
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

基台とは?
とりあえず聖書は読み直します。

お礼日時:2014/11/29 19:37

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