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外部監査についてお伺いいたします。

私は、税務調査と違い、外部監査は聞かれたこと、開示を求められた事象については正直に話すのだと思っておりましたが違うのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

通常外部監査をする場合は、経営者は「聞かれたことは一切正しく答え、必要な事項はすべて答えます」という意味の宣誓書を出します。


会計士は警察権はないので隠されても強制的にそれを調査する権限がありません。
一方で、それを経営者のモラルとして正しい監査の保証を得るというのが会計士の監査です。
従って聞かれたことは当然正しき答えます。会計士には守秘義務がありますから、それを第三者に漏らされる心配は不要です。

税務調査は偽りを言うのはもちろんいけませんが、一方で聞かれないことを黙っているのはかまいません。誤りを気がつかないのは税務署の責任ですが、一方で納税者が意図的に偽りを言うのは犯罪です。
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この回答へのお礼

私は、監査人に聞かれたことに対し、経緯などを普通に話してたんですが、上司が「そういうこといっちゃだめだ」と、言われました。何がいけないのか、唖然としましたね。
まあ、自分がすべて説明したくて、しきりたかったから、わざとそう言って「お前はしゃべるな」と言いたかったんでしょうね。
今年は、その上司もいなくて、私が主として対応することになりますが、、。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 23:30

「聞かれたこと、開示を求められた事象については正直に話す」ことは、税務調査でも外部監査でも求められます。

税務調査は法的義務、外部監査は、法律に基づく監査であれば法的義務、そうでなければ契約上の義務となります。
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この回答へのお礼

そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 23:32

>税務調査と違い


と言うことは脱税を目指しているのですか?
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この回答へのお礼

そういうわけではないですが、余計なこと言うなって
釘さされますよね。
あっ、別に変なことはしてませんよ。

お礼日時:2014/12/01 23:22

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