こんにちは。
身内が胃癌で、腹腔鏡手術で4分の3程度、胃を摘出しました。

その際、胃の近くにあるリンパも摘出したのですが、
生検の結果、胃とリンパにも癌が見つかりました。

ステージは2Bです。

癌を完治させるために、
抗がん剤の話をされました。
TS-1という抗がん剤を1年程度使うそうですが、
断ってもいいそうです。


この場合、抗がん剤治療はやはり受けるべきなのでしょうか?

はっきり言って、副作用や悪い話も聞くので、
不安もありますし、
断るべきなのか、受けるべきなのか、
本人も本当に悩んでいます。

アドバイスや経験談などありましたら、
どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

その身内の方の周囲で相談して自分自身が判断する事だと思います。



抗がん剤については、その方の体質、体調、免疫力、なと゜色々な
要因によって効くか効かないか分かれます
ステージ2Bで転移がある同じ程度の方でも抗ガン剤の効果は様々です
また、抗ガン剤が一時的に劇的な効果があったとしても、ガン細胞が
抗ガン剤に対して免疫ができて効かなくなる時期もきます
副作用がいやなら副作用の少ない抗ガン剤に変えてもらうとかは出来ると
おもいます

抗ガン剤をやめて、自分自身の体力をつけ免疫力をアップさせるか
又は、あとあと後悔の無いように抗ガン剤を続けるかは本人が決断する事です
このコーナーでは無責任な意見が出てくる、とは言いませんが
一番責任を持っている主治医に納得いくまで相談して判断するのが
今のところは最善かと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。
やはり最終的には本人が決めることですよね。
ちなみに抗がん剤が効く確率は10%です。主治医に相談して、よく話し合いたいと思います。

お礼日時:2014/12/03 15:37

ステージ2Bの胃癌の再発を確実に防ぐことのできる方法は存在しません。

数十パーセントの人は助かりますし、残り数十パーセントの人は残念ながら再発するのです。ネット上では「~すれば再発を防げる」などという記載をよく見かけますが信用すべきではありません。
どうすればよいのか決めかねてしまうのはよく分かりますが、癌の治療に関してネットで調べることはあまりお勧めしません。「癌」、「治す」などで検索すれば怪しいサイトが多数ヒットします。詐欺紛いの治療を受けて大金を失ったり、適切な治療を受ける機会を逸したりする可能性もありえます。担当の先生とよく相談してよく考えて決めましょう。1人の医師の意見で決められないのならセカンドオピニオンという手もあります。
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目に見える癌はとれ、胃の上部が残っていることは幸いだと思います。


胃の上部が残っていることは食事による栄養素の摂取に影響も少ないですし、希望は充分と思います。
TS-1も患者の意思によるとのこともありがたいです。

私は免疫療法をなされることを勧める者です。
なぜなら、治癒が得られるか得られないかは、抗癌剤をするしないにかかわらず、最終的には自身の白血球による免疫が癌を駆逐できるかできないかに関わっているからです。
残され散らばった癌細胞の存在を白血球が認知し排除する能力と、その目を逃れる癌細胞の増殖とのせめぎ合いということです。
白血球の活性化が決め手です。そのための免疫療法は様々なものがありますが、抗癌剤との併用は意味をもたなくなります。細胞毒を入れればそれほど白血球は活性化しないからです。
ハスミワクチンか丸山ワクチンをすれば再発はまず防ぐことができましょう。

以下は免疫療法の種類です。
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癌免疫療法
■癌免疫療法とは、白血球の働きを強く活性化させて、癌細胞の存在を認知させて破壊させようとするものです。
■免疫療法の種類は大きく分けて2つの方法があります。
1つは、癌細細胞の持つ成分をマクロファージや樹状細胞という白血球に食わせ、癌の存在を認知させるもの。
2つは、癌細胞の成分は使いませんが、間接的に白血球を刺激するなどして活性化し、癌の存在を認知させるものです。
1の方法に、ハスミワクチン、ペプチドワクチン、樹状細胞療法があります。
2の方法に、丸山ワクチン、ラック療法(LAK)、NK細胞療法、癌抑制遺伝子治療などがあります。
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1の方法 (特異的免疫療法)
・ハスミワクチンは、世界初の癌ワクチンです。
冷凍保存した癌を増殖させ、すりつぶして乳剤化したものを限界濾過し、癌細胞膜の蛋白とウイルスを抽出し、これを癌抗原材料とするワクチンです。癌の種類ごとに開発され、数十種類の適合する一般ワクチンがあります。
これを5日ごとに皮下接種することにより、マクロファージや樹状細胞が貪食して分解し、その他の白血球に蛋白分子を伝達し、同型の蛋白分子をもつ癌細胞を認知させ破壊排除に向かわせるものです。
患者自身の胸水や腹水、また尿から癌抗原を抽出し、自家ワクチンも作成できます。

・ペプチドワクチンは、癌細胞が持つ蛋白分子を人工的に合成したものを材料とするワクチンです。これを接種し、同型の蛋白分子を持つ癌細胞を白血球に認知させ破壊排除に向かわせようとする療法です。
現在はWT1というペプチドがメインとして使用されています。

・樹状細胞(DC)療法は、患者の癌細胞の一部を取り出し、患者から取り出した培養した樹状細胞に食べさせて接種する方法と、患者から取り出し培養した樹状細胞を腫瘍内に直接注入するHITVという方法があります。
変性させた癌細胞の成分を食わせて、他の白血球に伝達させ、破壊排除に向かわせようとするものです。
HITVは、3センチほどの癌を5つ程度は消すことが可能とされています。
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2の方法 (非特異的免疫療法)
・丸山ワクチンは、結核菌を煮沸しバラバラにした成分を抗原材料としています。この異物を皮下接種することで皮下のマクロファージが貪食(どんしょく)し、他の白血球に分解した成分を提示します。接種を継続することにより、今まで鈍かった白血球が活性化し、それまで認知していなかった癌細胞の存在にも認知が及び、破壊し、縮小なども起きることがあるものです。ただ、癌の腫瘍が存在する場合消失までの確率は低いでしょうが、再発予防としては有効です。

・LAK療法は、患者のTリンパ球(T細胞)を取り出して、IL2(インターロイキン2)というリンパ球が出す伝達物質を与えて培養し数千倍に増やし、キラー活性化させて患者に点滴で戻すもので、免疫細胞療法の草分けです。

・NK細胞療法は、患者のNK細胞を取り出して、IL2(インターロイキン2)というリンパ球が出す伝達物質を与えて培養増殖させて患者に戻すものでLAKの応用です。

LAK療法をはじめIL2での培養法は、そのほかにTIL療法などにも応用されていて、患者のリンパ球を取り出して=養子に出して増強させるという意味で、以前は養子免疫療法と呼ばれたことがあります。
いずれも米国の研究によるもので、現在もLAK療法やNK細胞療法は様々な免疫療法をされている医療機関で行われ、ある程度確立されている免疫細胞療法です。
これらの欠点は、培養して戻したそれら免疫細胞もいつまでもは生きていないことであり。結局は患者自身の白血球自体が活性化しない限りは完全治癒はしません。

・癌抑制遺伝子治療は、基本的には白血病ウイルスなどのレトロウイルスに、欠落しているP53などの癌抑制遺伝子を組み込んで、癌細胞の遺伝子に挿入させてアポトーシスという自然死を狙うもので、ウイルスの感染を利用したものですが、発癌の危険性もあり、そのほかのウイルスを使用するなどの研究がされていますが、確率されたものはまだ存在しません。
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私もガン患者です。


転移も2度経験したStage4です。

>癌を完治させるために、

ガンは完治しないと認識しましょう。
医師は完治などと言わないはずです。
ガンには、寛解という言葉があります。
CTや肉眼では見えない、あるいは小康状態という意味です。
ガンは血液に中で何年も生き続け、ある時他の臓器などに付着し
そこで増殖することもある病気です。
だから恐ろしいいのです。

>はっきり言って、副作用や悪い話も聞くので、不安もありますし、

手術後の抗がん剤は補助科学療法といいます。(手術で目に見えるガンは取り切った場合)
これは、再発を防ぐための予防的な抗がん剤です。
手術で取りきれないガンがあり、そのガンを叩くための抗がん剤とは全く目的が違います。
ですので抗がん剤は使ったほうが良いとのデータがあります。

「抗がん剤は効かない」や抗がん剤の副作用に関する著書は多くありますが
固形癌を取り切った後の補助科学療法については、抗がん剤は効果があると言われています
固形癌を無くすための抗がん剤治療と手術後の再発を予防する目的としての抗がん剤は
全く違うと認識しましょう。

ですので無理しない程度で抗がん剤を使うことをアドバイスします。
なお、副作用を少なくするために漢方やサプリメントなども使うと良いです。
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この回答へのお礼

本人が飲んでみて副作用に耐えきれなかったら辞めると言ってるので、そうしたいと思います。経験談、アドバイスありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2014/12/07 11:15

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