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当方は、手帳6級、補聴器使用をしている50代の男性です。

質問の通りですが、

聴覚障害で、定期的に通院は必要でしょうか?

私は、かかりつけの病院もないし、手帳取得の病院は検査だけで
後のフォローは一切ありません。
補聴器使用も、処方も必要ないので自分から使用しました。

私は、感音性障害で、一生完治するのは困難だとあきらめています。
ただ、年老いていくのは必然で、いずれ耳の聴力も衰えることが
不安です。

難聴専門の病院に、定期的に通院していたら、いろんな情報があるかもしれないし、
処方も受けられるかもしれないかな、と思いつつ感じています。

私と似たような環境をお持ちの方で、通院はした方がいいのか?
それともそのまま、放置していいのか?
ご回答くだされば幸いです。

A 回答 (2件)

難聴ってはたから見て判る病気で無いので、当人様の苦労や心労は大きいと聞きます。



補聴器もメガネと違って、着けたらすぐに良く聞こえるものでもなく
調整が大変なようですし、そのせいで結局使用を諦める方も多いと聞きます。
貴方様の原因は遺伝のような先天性?それともウォークマン難聴のような後天性ですか?
遺伝性の場合は加齢とともに少しずつ進行して行くようですが、程度には差があります。


手帳交付のための検査ということで、治療はしてくれない機関なんですか?
しかしそれが「定期的な検査」であれば、その進行度合いがある程度推察できるでしょうし

感音性の難聴は現代医学では特効薬も無く、対症療法のみになるようです(慢性の場合)
なので治療をしないということではないでしょうか。

大きな医療機関などでその病気の検査・診断しかしないとなれば、進行もそれほ速いものではないかも
また、そこは研究機関のようであればなおさら「実験台」くらいな事かも知れません。

町医者に行けばなんらかの治療(投薬がほとんど)はしますよ(商売ですから)
でも行かれている機関に耳鼻科・難聴外来があれば、治療はしてくれるはずです(町医者と同内容?)
あるいは耳鳴りに対する「麻酔注射」のような処置もしてくれるところもあります。

ですのでその機関に併設してあれば一度、担当医にお尋ねになられたらいかがでしょうか。
「意味ありませんよ」なんてことを言われる場合もあるかも知れませんが・・・

他には難聴者の集まりなどもあるのでは?(難病の会みたいな)
そういところがあれば、情報交換・お互いの不安を解消するにも役立つかもしれません。
ネットやその機関などで調べてもよいのではないでしょうか。

持病は持病と良い意味で、割り切ることも必要ではないでしょうか。

いずれ、再生医療で失われた有毛細胞の再生・聴力復活もあるでしょうから
それを希望として、日々過ごされたらいかがでしょうか。

回答になっておりませんが、少しでも不安が解消する役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。私の難聴は、小さい頃(赤ちゃんぐらい)に、何らかの大きな衝撃音を耳に受けたようです。ただ手帳を発行できたのが6年前で、それまでは非該当でした。進行性なのかどうかもわからず、ただ受診しても貴方様の言う通りの事だけかもしれませんね。

お礼日時:2014/12/14 12:19

一時、世間を騒がせた作曲家と称される佐河内守氏とおなじですね。

感音性障害。
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