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湾岸戦争で国連決議678号に基づき、多国籍軍が組織されました。
国連決議に基づいているのになぜ「国連軍」ではないのですか?

また、多国籍軍と国連軍の違いは何ですか?

A 回答 (4件)

「国連軍」とは、一般的には、国連憲章第7章に基づき、各加盟国と国連安保理との特別協定により、安保理-軍事参謀委員会の指揮下に入る兵力から構成される軍隊を言います。


このような特別協定は未だ締結されたことはありません。

一方、国連憲章第7章中の第42条は、
 「安全保障理事会は、第41条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍または陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」
としています。

この2文目が、国連安保理決議に基づき、各加盟国がそれぞれ軍事行使できる根拠となります。

(参考URLは国連憲章)

参考URL:http://www.unic.or.jp/know/kensyo.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考URLをよんで、国連に対して理解を深めたいと思います。

お礼日時:2001/06/16 13:56

湾岸戦争の時の話


多国籍軍というのは、厳密に言うと正しい日本訳ではないそうです。
TVでやってました。
USアーミーとその他の軍が~。が正しいらしい。
アメリカの国益にかなり影響を及ぼすことなので、他国には任せられないッてことではないでしょうか?
これは一部の報道機関で問題になりました。
多国籍軍も間違いではないが、少し違う。ってことで。
ひっしに、「アメリカ軍と~・・・」って説明してる放送局もありましたが、
多国籍軍って言ってるところが多かったですね。

湾岸戦争の時
CNN放送で、戦場からアメリカ軍が地図を使って戦況の説明をしてました。
放送局はCNNで、迷彩服を着た海兵隊が説明をしていた地図には、
アルファベットで国名、地名が書かれていましたが、そのわきには、
はっきりと、「カタカナ」(日本語)でフリガナがふってありました。
同時通訳国際衛星生中継だったので、ビックリました。
世界は日本を無視できないッてことを感じた瞬間です。(^_^;)
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この回答へのお礼

確か、多国籍軍は兵力を一番多く出してる国がイニシアチブをとるときいたことがあります。
そのためにUSアーミーと呼ばれていたのではないでしょうか。

お礼日時:2001/06/14 18:05

国連軍というのは国連に明確な規定があります。


国連の常任理事国で作る「軍事参謀本部」というのが組織され、国連軍はこの指揮下におかれます。特定の国が勝手に行動することはできません。

多国籍軍は、事実上米国がイニシアチブをとり、作戦指揮を任されたようなかっこになりました。

ですから、決議に基づいても指揮を国連が取っていないので、国連軍ではないわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
湾岸戦争ではなぜ国連軍が組織されなかったのでしょうね・・?

お礼日時:2001/06/14 18:02

「国連軍」は「国連」の指揮下におかれますが「多国籍軍」は、最も多くの兵力を派遣した国が指揮権を持ちます。

その他、派遣費用も、国連軍は国連が持ちますが、多国籍軍は費用負担は派遣国持ちです。

その他違いについては参考URLが詳しいのでご参照下さい。

参考URL:http://www4.justnet.ne.jp/~eden/Hst/dic/un_force …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とてもわかりやすかったです。

お礼日時:2001/06/14 18:00

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