ちくのう症(蓄膿症)は「菌」が原因!?

手作り石鹸にクエン酸を配合したいと考えています。
最初に無水クエン酸2グラムを30グラムの水に溶かし、それに苛性ソーダを適正量(およそ14から18グラム)程度いれます。クエン酸を中和して、クエン酸ナトリウムにします。
そのあと、オイル100グラム(オリーブオイル、ココナツオイル等をブレンド)に上記のアルカリ水を加えます。
これを通常のコールドプロセスで石鹸を作りたいのですが、

以上の手順で苛性ソーダの適正量の計算法が分かりません。
また、できる石鹸については、硬水での泡立ちが良くなることを期待しています。

どなたか理論的かつ分かりやすくご解説願います。

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A 回答 (3件)

なんのために・・・石鹸は化学的に言うと脂肪酸ナトリウムです。


 油脂--すなわち脂肪酸の(トリ)グリセリドにアルカリを加えて加水分解してナトリウム塩を取り出したものが石鹸です。
 ごく弱い弱酸である脂肪酸とナトリウムやカリウムとの塩が石鹸ですよ。
 石鹸は水中でわずかに電離して脂肪酸の陰イオンとナトリウムイオンに別れます。

 それに、より強い酸を入れると強アルカリであるナトリウムとクエン酸が塩を作りますから遊離した脂肪酸が分離して沈殿を作ってしまいます。

 硬水は、二族などの金属イオンが含まれているため脂肪酸と不溶性の金属塩を作ってしまうために石鹸として使えない。これは液が液が塩基性であるか酸性であるかは関係ありません。
 言い換えると酸を加えても硬水対策にはならないという事です。

 悲劇的なことになります。
 ⇒石鹸水に酸を入れると [石けんまわりの化学(13)]:くまぐま☆なちゅ:So-netブログ( http://kumaguma-soap.blog.so-net.ne.jp/2009-11-15 )

 炭酸水素塩である硬水ならば、それをしっかり煮沸すると、
Ca(HCO₃)₂ ―→ CaCO₃↓ + CO₂ + H₂O
 と反応して固形物として沈殿させることができますので、硬水を軟化できますが洗濯としては実用的ではありませんし、そもそも日本の硬水は炭酸水素塩ではなく硫酸塩とかですのでこの方法はほとんど効果がありません。

 通常の石鹸を硬水で使用する場合は、過剰な炭酸水素ナトリウムや炭酸ナトリウムを加えるほうが楽でしょう。セスキ炭酸ナトリウム( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B9% … )を石鹸の代わりに使用することもあります。皮脂を主成分とする汚れに対して、自身が直接、鹸化剤として作用する。温湯に数時間漬け込んで洗濯する。

 ⇒硬度の高い水での洗濯( http://sekken-life.com/life/soap_koudo.htm )
 ここに詳しい説明がありますが、最後まできっちり読まないとアルカリ助剤では効果がないように読取ってしまうかも。

 そのために日本の硬水(硬水地域は少ないが・・)で石鹸を使うためには、EDTAやゼオライト( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B8%E7%9F%B3 )を加えることになります。EDTAは人体には無害ですが、生分解性はほとんどないため多量に使用する事は避けたいです。日本はヨーロッパと異なりEDTAを大量に使用しなくても洗濯できますから規制はされていません。石鹸自体も環境負荷が大きいのでその両方のバランスを考えて使用すべきです。
 硬水で洗濯する場合は、合成洗剤のほうが環境負荷ははるかに小さくなります。

>オリーブオイル、ココナツオイル
 ココナツオイルは石鹸には肌荒れの原因になったりするために使われないと思いますが???
 ココナツオイル:ラウリン酸が50%弱、ミリスチン酸が15%~20%、パルミチン酸が10%
  ラウリン酸ナトリウム:耐硬水性はある。皮膚刺激性がある。
  ミリスチン酸ナトリウム:水溶性が引い
  パルミチン酸ナトリウム:冷水には溶けにくい。
  ココナツオイルは、刺激が強く石鹸にはあまり使用されない。
 オリーブオイル:オレイン酸70%、パルミチン酸10%、リノール酸10%、ステアリン酸など
  オレイン酸ナトリウム: 冷水に良く溶ける。洗浄力も高い。耐硬水性が良
  リノール酸:洗浄力はよくない。石鹸には含まれないほうが良い

 ココナツオイルは石鹸には?ですけど・・・。合成石鹸の原料と同じだし・・

 硬水で選択する必要があるのでしたら、合成洗剤を使用しましょう。環境にも皮膚にも、そのほうがずっと優しいですよ。

 なお、効率的に手作り石鹸を作るのでしたらアルコールに溶解して作ると極めて短時間で作ることができます。その後、洗濯助剤や香料を混練りします。
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1.


無水クエン酸ma[g]を中和するのに必要な水酸化ナトリウム(NaOH)の量mb[g]
mb=ma/192×3×40[g]
質問の場合は、ma=2[g]だから、
mb=2/192×3×40=1.25[g]
2.
油脂Mo[g]をけん化して石鹸にするために必要なNaOHの量Mb[g]
Mb=k×Mo[g]
kは、油脂のけん化価
質問の場合、
オリーブオイルのけん化価は、ko=0.134[g/g]
ココナツオイルのけん化価は、kc=0.19[g/g]

http://miunomori.net/kenka.htm

Mo=100[g]だが、kは、混ぜる割合によって変わる。質量比、a:bで混ぜるとすれば、
k=(ko×a+kc×b)/(a+b)
質問の場合、どれほどの割合で混ぜるるのかわからないが、50[g]:50[g]で混ぜるとすれば、
k=(0.134×50+0.19×50)/(50+50)=0.162[g/g]
3.
けん化に必要なNaOHの量
Mb=0.162×100=16.2[g]
4.
結局、上の条件だと、NaOHが、
mb+Mb=1.25+16.2=17.45[g]
ということになる。
質問では、
「苛性ソーダを適正量(およそ14から18グラム)程度いれ」るといっているが、14[g]ては足りない。
5.
このような化学反応では、完全に反応させるためには、NaOHをいくらか過剰に加える。この場合なら、5~10%ほど過剰にするのが妥当でしょう。ただし、できた石鹸は、アルカリ性がいくらか強くなる。空気中に1~2週間ほど放置して、NaOHをNa2CO3にしてアルカリ性を緩和するとか。いずれにしてもアルカリ性はアルカリ性、普通のせっけんです。
6.
上記で間違いはないと思うが、実際の作業では、油脂の混合割合やそれぞれの材料の計量など、適当な値にして実施する。失敗や事故などがあっても自己責任ね。
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この回答へのお礼

たいへん詳しい解説を本当にありがとうございます。
無水クエン酸ma[g]を中和するのに必要な水酸化ナトリウム(NaOH)の量mb[g]
mb=ma/192×3×40[g]
が一番大切な部分ですね。

それ以外の解説も分かりやすくたいへん、勉強になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/06 22:42

普通のせっけんは、もともと苛性ソーダで油の脂肪酸側をグリセリンから切り離して Na+ イオン塩の形にしています。



ですから、無水クエン酸を中和せずとも、オイルで自製した石鹸と混練してしまえば、自然に対応量の Na+ が消費されてクエン酸ナトリウムとして存在してくれます。

下手に水を足して混練してもオイルとの混在や型での硬化などがしにくくなるだけなので、そのまま温度をかけて柔らかいうちに、そこに無水クエン酸を入れて、というほうが簡単で確実です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

オイルと苛性ソーダ水を混ぜて温度をかけている柔らかい状態の時に無水クエン酸をいれるんですね。
ありがとうございます。
加える順序について貴重なご意見をありがとうございます。

ただ、苛性ソーダの量はオイルに対して一定量(けん化価)から決まっています。
無水クエン酸を加えた場合には、それより過剰に苛性ソーダをいれるべきだと思うんですが、
いかがでしょうか。

分量の問題です。

お礼日時:2014/12/06 21:29

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Q手作りセッケン、固まりませ~ん。

石鹸初心者です。
今回初めてマルセイユ石鹸を作ってみました。
型入れ(牛乳パック)のタイミングが早すぎたせいか、保温箱に一日半以上寝かせても一向に固まる気配を見せません。
どうしたら良いのでしょう。
これは失敗作で捨てるしかないのでしょうか…。

Aベストアンサー

こおんばんは。

マルセーユ石鹸でしたら、オリーブ油が原料ですね。

同じオリーブ油100%でも、メーカーにより、当たり外れがあります。
同じメーカー、同じ銘柄、グレードでも、未使用でも、実際はネバさ、固まるまでに掛かる時間、色・・・やるたびに若干違います。
天然物ですから、おそらくその年の作柄、品種によって、同じ銘柄でも差異が生じるのだと思います。精製のしかた、工場での仕込の差異が関係あるのでしょう。
はっきりいって、HPやTVで紹介している通り、全部が全部、その通りになりません(私もこまってます)
オリーブ油でもそうですが、成分、とか含水量とかは、あくまで「平均値」なのです。アバウトなんです。
もし、安定した製品を求めるとしたら、化学薬品で合成したほうが確実です。

もっとも安心なのが、これぞと思った銘柄の油を、ずっと使いつづけるのです。
それに、苛性ソーダを溶く水は、水道水よりは、精製水か、軟水のミネラルウォーターの方が成功率は高いです。(塩素が含まれているため、地方によって日本でも硬水に近い水道水があり、失敗に繋がります)

大体、遅くとも、何らかの説明通り作れば、2日で粘度が増加し、型入れが可能です。1週間で大体型の中で固まります。
効果を早めたい時は、型ごとクーラーボックス(か、発砲スチロール)に入れて、内部の温度が20度以上にしておけば、大概成功します。

知り合いが持参したオリーブ油を使った時・・・・苛性ソーダ水とオリーブ油を混合中に、キャラメル状になりましたが、結局最後まで固まらず、アルカリが強すぎて使えないものがありました。本当に天然成分100%か疑問な物も有りますので、信頼有るメーカーを選んだで使い続けた方が損をしません。

これからの時期は一日の気温差で、石鹸の効果に差が出ますので、出来るだけ温度差が少ないよう、クーラーボックスなどで保温するのが成功のコツです。
また、最初、油と苛性ソーダ水を、双方とも60度前後で温度をそろえて混合、反応させた場合、私個人としては成功率が一番高いです。
尚、パーム油を使うと、真っ白で泡立ちの良い石鹸ができますし、サラダ油、てんぷら油の石鹸は、カーメンテナンス、DIY関係の汚れが良く落ちます。

石鹸が沢山できて、余ることが多いのですが、近所の方にお分けすると結構受けます(^^)
私の経験が役立てば幸いです。

こおんばんは。

マルセーユ石鹸でしたら、オリーブ油が原料ですね。

同じオリーブ油100%でも、メーカーにより、当たり外れがあります。
同じメーカー、同じ銘柄、グレードでも、未使用でも、実際はネバさ、固まるまでに掛かる時間、色・・・やるたびに若干違います。
天然物ですから、おそらくその年の作柄、品種によって、同じ銘柄でも差異が生じるのだと思います。精製のしかた、工場での仕込の差異が関係あるのでしょう。
はっきりいって、HPやTVで紹介している通り、全部が全部、その通りに...続きを読む

Qステアリン酸とミリスチン酸

ステアリン酸とミリスチン酸

石鹸を作っている者です。
石鹸の硬さと泡立ちを出すためにステアリン酸とミリスチン酸を添加するという方法があります。(ココナッツ油などに自然に含まれていますが、他に肌に刺激となる成分も入っているため、そういった油を避けて別途成分だけを添加する事があります)

ともに脂肪酸であり、鹸化価(中和価というのでしょうか?鹸化価とは違うのですか?)があり、それだけでも石鹸になるものと認識しておりますが、これ、単純に鹸化価通りの分量の水酸化ナトリウムと反応させてしまって石鹸としては問題ないのでしょうか。
アルカリが強くなりすぎたり、肌に刺激となる成分が発生したりなどはないのでしょうか。

Aベストアンサー

ラウリン酸(C12)、ミリスチン酸(C14)、パルミチン酸(C16)、ステアリン酸(C18)の4種は、石鹸作りでは最も基本となる飽和脂肪酸です。これらの含有比率が違うことと、それ以外の脂肪酸(主にオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、)の含有比率の違いが、石鹸の原料として使われる油脂(パーム油、椰子油、オリーブ油、牛脂等)の違いであり、それらを用いて作られる石鹸の泡立ち、硬さ、溶け崩易さなどの違いです。基本的に、これらの脂肪酸が肌に悪いということはありません。ただし、C(炭素)の数が少ない脂肪酸のナトリウム(もしくはカリウム)塩は、肌への刺激性が増します。しかし一方で、炭素骨格の短い(=炭素数の少ない)脂肪酸塩のほうが柔らかく、泡立ちが良いという性質を持っています。極端な話、ラウリン酸のみで石鹸を作れば、非常に泡立ちがよく軟らかい石鹸ができますし、ステアリン酸のみで作れば硬くて泡立ちの悪い石鹸となります。ここに、炭素数が多いけれども不飽和結合を持つ脂肪酸を入れると、刺激を高めることなく軟らかい石鹸を作ることができます。オリーブ石鹸などは、この理屈で作られています。ただし、不飽和結合を持つ脂肪酸は酸化しやすく、また溶け崩れが激しいので、安定して長持ちする品質の石鹸を作るのは難しいです。ですから、脂肪酸の配合は、使いやすい石鹸を作るうえでもっとも大切な部分のひとつであり、各社、各製品でもっとも工夫している部分のひとつです。

ちょっと話が逸れましたが、仰られているとおり「ステアリン酸とミリスチン酸を添加する方法」で「けん化価どおりの分量の水酸化ナトリウムと反応させ」れば、原料油脂の中に入っている脂肪酸と全く同じく、脂肪酸のナトリウム塩ができますし、肌に刺激となるような成分(つまり不純物?)が生成されることはありません。

ただし、別の質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5640329.html)で書いているとおり、その時々でけん化価は理論値どおりにはなっていませんので、刺激などを気にするのであれば、固める前の石鹸のpHを調べて酸、アルカリどちらかに偏っていたら調製するほうが良いでしょうね。もしくは、作成後の石鹸のpHを調べるのもいいかもしれません。

ラウリン酸(C12)、ミリスチン酸(C14)、パルミチン酸(C16)、ステアリン酸(C18)の4種は、石鹸作りでは最も基本となる飽和脂肪酸です。これらの含有比率が違うことと、それ以外の脂肪酸(主にオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、)の含有比率の違いが、石鹸の原料として使われる油脂(パーム油、椰子油、オリーブ油、牛脂等)の違いであり、それらを用いて作られる石鹸の泡立ち、硬さ、溶け崩易さなどの違いです。基本的に、これらの脂肪酸が肌に悪いということはありません。ただし、C(炭素)の数が少ない脂肪酸...続きを読む

Q手作り石鹸におけるハイオレイック向日葵油と向日葵油の違い

手作り石鹸に使用する原料として

向日葵油と
ハイオレイック向日葵油の違いはなんなのでしょうか?

今まで何も気にせず使用していたのですが
たまたま私が使用しているのはハイオレイックの方です。

実際作った時どういう使用感の違いがあり
どちらが高価になるのでしょう???

Aベストアンサー

ひまわり(サンフラワー)油ですね。

私は従来型とハイオレイック型を使い比べたことがないので、中途半端な回答しかできないのですが・・・。
ごめんなさいm(_ _)m。
石けんの性質としては、従来型はリノール酸タイプ、ハイオレイックはオレイン酸タイプとして対比できると思います。

従来型のひまわり油は、リノール酸が豊富なオイルです。
脂肪酸による石けんの仕上がりの違いについての記述がある本などをお持ちでしょうか?
もしお持ちであれば、ご覧になってみてください。手元にないのですが、前田京子さんの「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」の中の、最後のほうに少し載っていたと思います。
リノール酸、リノレン酸が豊富なオイルを石けんにしたときの特徴は、
「固さがない、溶け崩れが早い、酸化が激しい」ということです。
泡立ちはよく、比較的大きめなで持続もする気持ちの良い、そしてやわらかな泡が立つという印象です。
肌への刺激は少ないと思います。
洗い上がりはさっぱりタイプです。

ハイオレイック・ひまわり油は、オレイン酸が主体になるように品種改良された品種から取れる油です。
オレイン酸の含有率約7割は、オリーブ油とよく似ているため、ハイオレイック油をメインにした石けんは、オリーブ石けんにとてもよく似ています。
ただ、精製度がオリーブ油よりも高いためにひまわり油をつかったほうが、より白い石けんになります。
似ているといっても、やっぱりオリーブ油とは違うところもありますね。
私は上手くいえないんですけど・・・シャンプーバーとして人気があります。
椿油の代用品としてお手頃な油、という感じでしょうか。

ハイオレイックタイプは、比較するとリノールタイプを材料にするよりも保存性があります。

現在では、ひまわり油・紅花油は両方ともリノールタイプはほとんと市販されず、大半がハイオレイックだと聞いています。
もしリノール酸タイプの使用感が知りたければ、グレープシード油か、リノールタイプのサフラワー油(紅花油)で作ってみてください。
グレープシード油をメインにした石けんは、夏場の高温期に作ると1カ月の熟成期間が終わる前に酸化した茶色の斑点が浮かび上がってくることもあるとか(^^;
普通でも半年以下、状態がよくても一年持ちません。
そして酸化しはじめるととてもくさいです。使用感は軽くてとても良いんですけれど。
リノールタイプのひまわり油も、こんな感じではないかと思います。
ただ、グレープシード油はものすごくきれいな緑色に出るので、できれば一度はためしてみてほしい油です。
酸化の遅さ、やわらかすぎて扱いづらい難点はあるけれど、使用感はとても良いです。


どちらが高価になるか、というのはわからないです。
お役に立てず、申し訳ないです。
ただ、現在ハイオレイックが主流ということは、ハイオレイックのほうが手に入りやすいわけですから、安価かな、と思います。

ひまわり(サンフラワー)油ですね。

私は従来型とハイオレイック型を使い比べたことがないので、中途半端な回答しかできないのですが・・・。
ごめんなさいm(_ _)m。
石けんの性質としては、従来型はリノール酸タイプ、ハイオレイックはオレイン酸タイプとして対比できると思います。

従来型のひまわり油は、リノール酸が豊富なオイルです。
脂肪酸による石けんの仕上がりの違いについての記述がある本などをお持ちでしょうか?
もしお持ちであれば、ご覧になってみてください。手元にないのですが、前...続きを読む

Q手作り石けんのラードについて

最近手作り石けんを始めました。
石けんの固さを出すために、パーム油を使っていますが、パーム油の代わりにラードでも代用可と聞き、近所のスーパーで精製ラードを買って使ってみました。

ラードの方が安価だし、油の組成的にもパーム油より良さそう(パルミトレイン酸がパーム油よりは多い)なこと、さらにパーム油は私の近所には売っておらず、ネット以外では購入できないことから、今後パーム油の代わりにラードを使いたいと思っています。

初めて使ったときはチューブタイプの少量の物(200g程度)を買ったのですが、先日近所のスーパーで2kg入りや15kg入りの大容量のラードを見つけました。喜んで買おうとしたのですが添加物に「トコフェロール・シリコーン」と書かれていました。

トコフェロールは酸化防止剤とのことで気にしていないのですが、シリコーンはシリコンですよね?合成ポリマーですよね?消泡剤として添加されているようですが、私のポリシー(?)として、合成界面活性剤と合成ポリマーは使わないことにしています。(どんなにすすいでも肌に微量に残りますよね?なるべく上記の2つは肌に残したくないのです。)

この、シリコーン入りのラードで作った石けんにも、シリコーンが残っていますよね?大容量のラードは業務用のものがほとんどだと思うので、シリコーンが入っていないラードというものは存在しないのでしょうか。自分で精製するしかないのでしょうか。また、以前買ったチューブ入りのものも、単に表示されていなかっただけで、もしかしたら微量にシリコーンが入っているのでしょうか?

もしシリコーンの入っていないラードを売っているお店(ネットでも可)があったら教えてください。
また、シリコーン入りのラードで石けんを作っている方、使用感を教えてください。問題なかった!という体験談もお聞かせいただきたいです。

最近手作り石けんを始めました。
石けんの固さを出すために、パーム油を使っていますが、パーム油の代わりにラードでも代用可と聞き、近所のスーパーで精製ラードを買って使ってみました。

ラードの方が安価だし、油の組成的にもパーム油より良さそう(パルミトレイン酸がパーム油よりは多い)なこと、さらにパーム油は私の近所には売っておらず、ネット以外では購入できないことから、今後パーム油の代わりにラードを使いたいと思っています。

初めて使ったときはチューブタイプの少量の物(200g程度)を...続きを読む

Aベストアンサー

業務用のオイル(菜種や大豆など)も消泡剤でシリコンはいってるようですよ

植物オイルは アメ横の専門店(石鹸材料で引っかかる店舗が2件くらいありますよね)に問い合わせて シリコンの入っていない大豆油の一斗缶で購入したいとお願いして探してもらいました。

ラードもオイルか専門店(ラードをたくさん使う方面の料理材料?)にといあわせしてみたら?

私は…そういう本で「ラードか!」と飛びついたらかぶれました。
動物性のオイルがダメなのだと確信しました。
馬油でもかぶれたし。
後悔しないように自分で探すほうが良いかもしれませんね。

Qアルコールで石鹸の鹸化が進む仕組み

ほぼ連投になってしまい申しわけございません。
下記でアルコールのことで質問した者です。
http://okwave.jp/qa4343923.html

アルコールの濃度については答えを得たのですが、新たに疑問が湧いてしまいました。

石鹸の鹸化反応を進めるために、途中アルコールを投入するのですが、このアルコールはどういう感じで鹸化反応を進めるのでしょうか?

(1)石鹸生地内のアルコール濃度によって鹸化が進む。
(2)石鹸生地内に入れたアルコールによって鹸化が進む。

なんとも表現が難しいのですが、
(1)の場合、アルコールを入れてから攪拌をし、生地内のアルコール濃度がある一定以上になると鹸化が進むのか?
(2)の場合、生地にアルコールを投入した際、入れた瞬間、高度数のアルコールと反応して鹸化が進むのか?

それとも、上記ではない仕組みがあるのでしょうか?
何度もお手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

石鹸生成の原理はご存じとして回答します。
石鹸泥は粘度が高く油脂とアルカリ液が混ざりにくいので混合を長時間持続しないとどうしても未反応の油脂、アルカリ液が残ります。
これを除くのが塩析という操作です。

いずれにしても長時間が必要になります。

ここへアルコールを加えると石鹸泥の粘度が低下するので混合がスムースに進みます。
またアルコールには触媒作用があり油脂とアルカリ液との反応を促進する作用があります。

以上の結果
1.アルコールの量、及び濃度は多いほど験化反応は早く進みます。
2.アルコールの作用は触媒としても、混合促進としても作用します。

Q手作り石けんにはなぜパーム油が使用されるのですか?

手作り石けんを作ろうと、色んなレシピを覗いてみると、どの石けんにもパームオイルが使われています。
パームオイルは手に入りづらく、値もはるので、出来れば他のオイルなどで代用出来ればと想っています。

まず、なぜパームオイルでなければいけないのか、特別な効果があるのか教えて頂けますか?
そして、おすすめの代用品を教えて頂けませんか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ステアリン酸の含有が多く石鹸を崩れにくくする作用が強いから、
ココアバターの方が含有が多く、しっとりとするのでココアバターを使用している人もいるようです。
ただ、ステアリン酸の含有を多くすると逆に硬くなりすぎて割れやすくなります。

それと、パームオイル100%で作っている個人はあまりいないと思います。


また、オイルを混ぜることによって高価なオイルの代わりになります。
例えばスイートアーモンドオイルは食用油の中ではかなり高価なものですが、
オリーブオイルを80%、グレープシード油を20%の割合で混合したもので作ると、
スイートアーモンドオイルとほぼ同じ脂肪酸組成(オレイン酸が66.3%、リノール酸が22.3%)になり、
出来上がる石けんの性質、使用感は判別できないくらいです。



ちなみにマルセイユ石けんレシピ
精製水   250g
苛性ソーダ 83g
オリーブオイル  458g
パームオイル   64g
ココナッツオイル 112g

Q手作り石鹸の苛性ソーダとオルトケイ酸ソーダ

手作り石鹸を始めて作るのですが、ペットボトルで簡単に作れる手作り石鹸の材料にオルトケイ酸ソーダまたは苛性ソーダと書いてありました。どう違うのでしょうか?

他の方の質問を読んでいて苛性ソーダは肌が腐り失明するとあり怖くてたまらなくなりました。皆さんもそんな思いをしながら石鹸作りをしてるのでしょうか?作業の時の服装などはどうしていますか?

Aベストアンサー

ケイ酸ソーダは加水分解で苛性ソーダを生じます。
つまり、最終的には苛性になっているわけです。
結局、気をつけて取り扱わなければならないことに違いはありません。

苛性ソーダは固体でも潮解性(水分を吸って自然に溶ける)がありますから、保存にも注意しないといけませんが、気をつけて扱えば大丈夫です。
手袋と眼鏡(保護眼鏡でも伊達眼鏡でも)をつけて扱い、使用中は他のところを決して触らない(特に顔とか自分の体。痒いと自然にやるから。)、使用器具はよく後で洗い、不要な苛性は中和してから捨てる。これぐらいですかね。

確か薬局とかで買える筈です。劇物なので印鑑は必要ですが。
フレークのは扱いづらいと聞いたことがありますので、粒状のものが手に入ればそっちがいいです。

これ以外にも注意すべきことはあるので、やる場合には本やWeb等で充分知識を仕入れて準備をして下さい。

Q水酸化ナトリウムと苛性ソーダ、用語の使い分け

こんにちは(*^0^*)。

化学に疎い者です。
カテゴリがもしかしたら違うかもしれませんけど(^^;A
よろしくお願いします。

「苛性ソーダ」と「水酸化ナトリウム」は同じものを指すと覚えました。
で、なぜ名前が二つあるのでしょうか?
英語でも、Sodium hydroxideとLye、と二つの呼び方があります。
(ところでなんで、英語はナトリウムがSodium、なんでしょうか?化学式はNaなのに!)
水酸化ナトリウムは化学的な用語でNaOHをそのまま訳した?もの、
苛性ソーダは工業的な呼び方…って印象があります。

詳しい方、ご存じの方、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

Aベストアンサー

>ところでなんで、英語はナトリウムがSodium、なんでしょうか?化学式はNaなのに!
ナトリウムはドイツ語です、カリウムも、ドイツ語。
でsodiumはソーダから来た英語ですね。
語源辞典は:
http://www.etymonline.com/
http://www.etymonline.com/index.php?search=sodium&searchmode=none

>水酸化ナトリウムは化学的な用語でNaOHをそのまま訳した?もの、苛性ソーダは工業的な呼び方…って印象があります。
ハズレ、いにしえには苛性ソーダ、青酸ソーダなどと呼びましたが、現在工業的にも「水酸化ナトリウム」しか使いません。
英語:ソーダについては上記サイトの
http://www.etymonline.com/index.php?search=soda&searchmode=none
も参照。^o^

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q手作り石鹸が固まりすぎてしまいました…。

今回が初めての石鹸作りの、初心者です。
前田京子先生の、「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」という本を参考にして、マルセイユ石鹸を作りました。

昨夜、全て書いてある通りに石鹸のタネを仕込み、30分程混ぜました。
そして時折混ぜつつ12~24時間寝かすように書いてあったので、朝起きたときにもう1度混ぜました。(その時のタネは、まだ少し緩い状態で、あと少しでトレースが出来るような状態でした)

ですが15時頃大学から帰ってくると、ボウルの中でタネがカチコチの状態になっていました。泡だて器の中に、タネがダンゴのように詰まっている状態です。本に書いてあるような液体の状態とは程遠く…ですが昨夜から18時間しか経過していないということで、時間は十分範囲内です。

日中、涼しい場所に管理をしていなかったからでしょうか?(埼玉在住で今日はかなり暑かったです)
また、このオイルをそろえるにも結構なお金がかかりましたし、タネをここまで作るだけでもかなりの労力が要りました。
どうか、もう一度タネがサラサラに状態にする方法はないのでしょうか。

困っています。どうか回答をお願いします。

今回が初めての石鹸作りの、初心者です。
前田京子先生の、「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」という本を参考にして、マルセイユ石鹸を作りました。

昨夜、全て書いてある通りに石鹸のタネを仕込み、30分程混ぜました。
そして時折混ぜつつ12~24時間寝かすように書いてあったので、朝起きたときにもう1度混ぜました。(その時のタネは、まだ少し緩い状態で、あと少しでトレースが出来るような状態でした)

ですが15時頃大学から帰ってくると、ボウルの中でタネがカチコチの状態になっていました。...続きを読む

Aベストアンサー

私も同じもの、何度か作ってます。ベテランの域ではありませんが・・・・。

>どうか、もう一度タネがサラサラに状態にする方法はないのでしょうか

これは、私には分かりませんので、申し訳ないけど
ほかの回答者さんに期待です。

>ですが昨夜から18時間しか経過していないということで、時間は十分範囲内です

多分、文章の解釈がズレていると思います。
12時間から24時間寝かす、というのは、その時間内ならいくらでも寝かせてOKという意味でなく
気候や温度により、その間のいつ頃「型入れのタイミング」がくるかわからないよという意味です。

12時間から12時間半のときかもしれないし、
20時間から21時間目のときかもしれない。
うちも関東ですが、5月上旬にマルセイユ石鹸を作ったときは、ベストタイミングは
13時間目にきました。
タイミングを明らかに逸したことはないのですが、
マルセイユ以外の、もっと型入れまで早い石鹸を作った経験からは
型入れのタイミングの幅は、最大でも1時間以内では?と思いました。

質問者さんは、朝起きたときに、「あとちょっと」と見えたのでしたら
多分ベストタイミングはその30分後か1時間後で、
1時間越えていたら、多分きれいな石けん作りは無理で、
前田さんがQ&Aで書かれているように、ゴム手袋でお団子状にまるめて
まるい石鹸に仕上げるしかなかったと思います。

たとえばある石鹸作りの時、数時間目に気づいたら、トレースが描けそうになってましたが
そこから精油やトッピングを混ぜて10分ほどたってから型入れをしようとしたら
固まりが激しくて、なかなかスムーズにできず、あと少しでも遅れていたら
きれいな型入れは無理だったろうなという状況でした。
(※これは固まりの早いレッドパームオイルを多く使ったレシピで起こったことです)


ですから次回は、なるたけ、危険性のある時間帯は外出しないように
製作時間をコントロールされるといいと思います。

私も同じもの、何度か作ってます。ベテランの域ではありませんが・・・・。

>どうか、もう一度タネがサラサラに状態にする方法はないのでしょうか

これは、私には分かりませんので、申し訳ないけど
ほかの回答者さんに期待です。

>ですが昨夜から18時間しか経過していないということで、時間は十分範囲内です

多分、文章の解釈がズレていると思います。
12時間から24時間寝かす、というのは、その時間内ならいくらでも寝かせてOKという意味でなく
気候や温度により、その間のいつ頃「型入れ...続きを読む


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