アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。素人なので、用語等間違ってる場合がある可能性がありませんが、ご了承ください。
WHR-1166DHP、Windows7を使用しています。Router使用で、ここ数週間、1週間に1回、もしくは2回ほどネットが突然切れることがあります。一時した後、ネットにつながってくれています。安定した環境うをと思い、いろいろ試して、まずAuto使用にしました。そうすると、数分間に一度、ネットは切れないのですが、極度に遅くなります。どちらの場合もipアドレスを固定にしています。逆にipアドレスを自動にすると、ネットがたまに切れたりします。なので、Router機能にしてipアドレスを固定し、一応ファームウェアを更新してみました。いろいろ調べると、Buffalo-A接続はBuffalo-Gよりも安定というサイトを見つけたのですが、エアステーション設定ツールの最初の方の画面、エアステーション無線親機の選択の画面には、ネットワーク名のところに、Buffalo-Gしかありません。この部分をBuffalo-Aに変更したほうがいいのでしょうか?もしそうでしたら、この部分のBuffalo-Aへの変更方法をご教授ください。
因みに、有線接続のPCでの話しになります。無線は使用しておりません。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 先ず、インターネット回線仕様とプロバイダがどちらか情報を提供願います。


 その情報によって、無線ルーターの設定や機種別相性も想定されます。
 残念ながら、Buffalo系ルーターは有線LANスイッチング性能が弱く、最近のギガビット・イーサーネット回線においても、IPV6サービスの適用回線には不向きでも有ります。
 Buffalo系でのIPV6サービスの対応は、IPV6ブリッジ止まりの機能しか有りませんし、負荷をかけた通信をすると、直ぐパケットロスする製品も多いです。
 非常に多々のラインアップを抱えるメーカーでも有りますが、個々の製造品質と動作耐久性は犠牲にしている製品も多いので、出来ればNEC系無線ルーターにされた方が、回線サービスに合わせた設定と有線LANスイッチング性能とスループット性能を生かす接続が可能です。 
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有線接続について、一般的にISPによりルータは既に設置されているでしょうから、問題無ければ当機はブリッジ(アクセスポイントモード)に固定設定したほうが良いでしょう。

Autoで起動すると自動でブリッジ設定に切り替わるとは思いますが。
もしRouterに設定したとすると、2重ルータとなり、ルーティングやアドレッシングで不都合が出てくるかもしれません。

無線接続については、Aが5GHZ、Bは2.4GHzでしょうね。で、クライアント側にはBuffalo-Gしか無いということはクライアントが5GHZは対応していないことが考えられます。
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当該機種を使用しているわけではないのですが、Aは2.4GHz(11g/n)、Bは5GHZ(11a/ac/n)のSSIDを指しているのだろうと思います。



2.4GHzは電波の性質としては到達性に優れるのですが、非常に多くの機器が使用するため、電波が渋滞して速度が出なかったり、電子レンジ等のノイズの影響で切断される場合があります。

5GHZzは渋滞が少なく、電子レンジの影響も受けませんが、一部周波数帯では、近隣に気象レーダーがある場合、回避動作が自動的に行われる影響で不安定になる可能性があります。また電波の性質としては届きが悪いです。

Aが見えないと言うことは、お使いの子機が5GHz(11a/ac)に対応していないのではないでしょうか? 取扱説明書巻末などに製品仕様一覧があると思いますので、ご確認ください。

通信の安定性や速度は、親機の性能×子機の性能で決まります。多くの無線トラブルで、著しく低性能な子機を使用していることが原因ではないかと思われることが少なくありません。超小型レシーバタイプのUSB子機は実効性能において著しく劣り、部屋を隔てると使い物にならなくなります。別の階・部屋で使う子機なら、IODATA等から出ているアンテナがついたタイプの子機をお選びください。全く性能が違います。
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