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40年以上前、小学3~4年生のころ学校で申し込んだ本のことです。中にはいろんな童話があって、「ごんさんとだんだらぼっち」も入ってました。その本の中にあるお話で、何でも新しい物が好きな人がいて、もちろん新しい家に住んでいましたが、ある日、その家が火事になりました。消防車も来て消火しようとしましたが一向に消火できなくて、結局、新しい消火器が無いので消せなくって全部失うというお話だったように覚えています。
誰のなんというお話か、その本が手に入らないか、探してます。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ご記憶のタイトルで検索しますと、「まほうの竹ぶえ」(児童憲章愛の会 1969年)という童話集に「ごんさんとだんだらぼっち」(稲垣元臣)が収録されているようです。


火事の話もこの本にあるかはどうか確認できませんが、「学校の先生が書いた新作童話集」というシリーズで他にも数冊あるようです。手がかりになるでしょうか?
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この回答へのお礼

確かに、そうだったと思います。3つのお話のひとつだったように思い出されました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/11 11:19

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