出産前後の痔にはご注意!

IRスペクトルを勉強しだした大学院生です。
それでお聞きしたいのですが、IRスペクトルにおいて、低波数側 ~400cm-1はとれないですよね?
それはなぜですか?
当てる光のエネルギー弱いからですか? 
透過の場合は、KBrとかCsIの吸収が強いからですか?

A 回答 (2件)

いくつか理由はあります。


ディテクターの感度が低波数になってくると悪くなる。
光源(セラミック)の強度が弱くなる。
窓材(アルカリハライドなど)の透過率が下がる。
ラマンならこのあたりでもそれなりに観測できると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!
めっちゃすっきりしました!
光源の強度も弱くなるんですね!!全く知らなかったです!
いつもありがとうございます!!

お礼日時:2015/01/08 21:05

>低波数側 ~400cm-1はとれないですよね


取れます。がそこはもう遠赤外線からテラヘルツ波になり、マイクロ波、ラジオ派
とどんどん変わっていきます、最後には長波、超長波となり、振動数は「年」単位を超えていく。
それは全く「別の世界」です。赤外線分光の技術では「お話にならない」

マイクロ波ならマグネトロンが必要だし、受信機もまるで異なる。
大気中にある物質の何が吸収を起こし何が透明か、膨大な知識が必要です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどです。
自分の使っている今のIR分光装置では、~400 cm-1がめっちゃ乱れています。。
知り合いに聞くとIRだとそうだと聞いたのですが、
それは受信機由来なんですかね;。。

お礼日時:2014/12/10 20:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q赤外吸収スペクトルの帰属

赤外スペクトルの帰属のしかたを本で学んでいます。
その本には、こう書いてあるのです
「表より、3300cm-1に-OHの伸縮振動、1700cm-1に-C=Oの伸縮振動の吸収が現れている」
表とは、さまざまな官能基の特性振動数を示したもので、私の手元にあります。
疑問点は、何故3300cm-1のところで-OHの伸縮振動であるといえるのでしょうか。表を見ると、3300cm-1のところには、アルコールやアミンなど、ほかの官能基もこの振動数をとっているように見えます。どのようにして、一つの官能基を決めているのでしょうかが、さっぱりわかりません。
どなたか、教えてください、お願いします。

Aベストアンサー

赤外スペクトルの帰属を考える際には、その吸収の形状も重要です。たとえば、波数が同じであっても、吸収の強弱や、幅の広さから明確に区別できる場合があります。それらの情報は吸収の波数とともに記載されているのが普通です。
たとえば、3300cm-1付近のC-H結合による吸収は弱いのに対して、OHの吸収は非常に強く、幅も広いので、スペクトルを見れば容易に区別できます。

それと、赤外スペクトルの基本として、この方法で検出されるのは、「個々の結合に関する情報」です。これは赤外スペクトルが、結合の振動を検出しているのだと考えれば容易に理解できますよね。
たとえば、アルコールであれば、O-H結合とC-O結合を持っていますが、それらが異なった波数に吸収を持ちます。見方を変えれば、カルボン酸や水もO-H結合をもちますので、その近辺に吸収を持つことになります。
また、エーテルであれば、C-O結合を持ちますので、アルコールのC-O結合の相当する吸収の付近に吸収を持つことになります。すなわち、結合単位で考えれることが基本です。また、振動には何種類かあるために、単一の結合が複数の吸収を持つことも多いです。

ともかく、実際にスペクトルを見比べて学習することをお勧めします。OHの3300cm-1付近の吸収は最も判別の容易な吸収の一つだと思います。

赤外スペクトルの帰属を考える際には、その吸収の形状も重要です。たとえば、波数が同じであっても、吸収の強弱や、幅の広さから明確に区別できる場合があります。それらの情報は吸収の波数とともに記載されているのが普通です。
たとえば、3300cm-1付近のC-H結合による吸収は弱いのに対して、OHの吸収は非常に強く、幅も広いので、スペクトルを見れば容易に区別できます。

それと、赤外スペクトルの基本として、この方法で検出されるのは、「個々の結合に関する情報」です。これは赤外スペクトルが、結合の振...続きを読む

Q波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式は?

波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式を知っていたら是非とも教えて欲しいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No1 の回答の式より
 E = hc/λ[J]
   = hc/eλ[eV]
となります。
波長が nm 単位なら E = hc×10^9/eλ です。
あとは、
 h = 6.626*10^-34[J・s]
 e = 1.602*10^-19[C]
 c = 2.998*10^8[m/s]
などの値より、
 E≒1240/λ[eV]
となります。

>例えば540nmでは2.33eVになると論文には書いてあるのですが
>合っているのでしょうか?
λに 540[nm] を代入すると
 E = 1240/540 = 2.30[eV]
でちょっとずれてます。
式はあっているはずです。

QN原子のsp3混成軌道について教えてください.

とある教科書で
N原子の基底状態
1s (↑↓)
2s (↑↓)
2p (↑↑↑)
となっており,sp3混成軌道をとる場合については
1s (↑↓)
sp3 (↑↑↑↑)
というような表記がされていました.

率直に・・・これは正しいのでしょうか??
正しいのであれば,sp3混成軌道をとる場合,電子が一つ足りないのはなぜなのか.
また,間違っている場合は,電子の正しい軌道配置?を教えて頂ければと思います.

色々自分で調べては見たのですが,ほとんどの説明はカーボン原子で説明されているため,N原子についてはほとんど見あたりませんでした・・・.

御存知の方おられましたら,書き込みよろしくお願いします!!

Aベストアンサー

間違ってます。

1s  (↑↓)
sp3 (↑↓、↑、↑、↑)

が正しい電子配置です。
四つの等価なsp3軌道のうち一つにはスピンが逆向きになるよう二つの電子が
収容され、残り三つに一つずつ電子が入ります。

電子が二つはいった軌道は非共有電子対に相当し
一つだけ入った軌道は不対電子に相当します。

Q共役の長大=長波長シフト?

芳香族多環化合物で、π電子共役系が伸びることによってなぜHOMO-LUMO差が縮まるのかがわかりません。
π電子共役系が伸びるとUV吸収スペクトルの吸収極大は長波長シフトすることは実験的にわかります。そして、長波長シフトはHOMO-LUMO差が縮まることによって引き起こされることも理解できますが、なぜHOMO-LUMO差が縮まるのかがわかりません。
なるべく量子化学に踏み込まずに、単純に説明できる方がいらっしゃいましたらお願いします。

Aベストアンサー

例えば、水素原子二つから水素分子ができる場合、それぞれの電子軌道を
下図のように描いたと思います;


↑      ─σ*    ←軌道の重なりで生じた反結合性軌道
|    /   \  
|1s─       ─1s ←軌道が重なる前のエネルギー準位
|    \   /
|      ─σ     ←軌道の重なりで生じた結合性軌道

|  Ha      Hb
 (Ha、Hbはそれぞれ水素原子)


π電子共役系でもこれと同様に考えると、感覚的に理解できるかもしれません。
まず、その共役系の4つの原子の、π結合にあずかる4つのp軌道について、
それぞれ2個同士で軌道の重なりを考えます;


↑        ─ πab*           ─ πcd*
|      /   \           /   \  
|     /      \        /      \  
┼ 2p─          ─2p 2p─          ─2p
|     \      /        \      /
|      \   /           \   /
|         ─ πab           ─ πcd

   Ca         Cb    Cc         Cd
 (Ca~Cdはそれぞれ炭素原子、πab・πab*はそれぞれCa・Cbのp軌道の
  重なりで生じた結合性軌道・反結合性軌道。πcd・πcd*も同様)

次に、このπab・πab*とπcd・πcd*との間の軌道の重なりを考えます。
このとき、先程のp軌道同士の場合に比べると、軌道の重なりは小さいため、
エネルギー準位の分裂幅も小さくなります(因みに、重なり0→分裂幅0);

                 _π4
E            /       \
↑  πab* ─                ─ πcd*
|           \       /
|                ̄π3

|               _π2
|           /       \
|   πab ─               ─ πcd
|           \       /
                  ̄π1
   Ca         Cb    Cc         Cd

 (元のp軌道は省略、そのエネルギー準位は左端の『┼』で表示)


この結果、Ca~Cdの炭素上にπ1~π4の4つの軌道ができます。
元のp軌道よりエネルギー準位の低いπ1・π2が結合性軌道(π2がHOMO)、
高いπ3・π4が反結合性軌道(π3がLUMO)になります。
(軌道が重なると、「重なる前より安定な軌道」と「重なる前より不安定な軌道」が
 生じますが、このように、必ずしもそれが「結合性軌道と反結合性軌道となる」
 とは限りません;その前に大きな安定化を受けていれば、多少不安定化しても
 結合性軌道のまま、と)

このように考えれば、それぞれのHOMOとLUMOのエネルギー差は、CaとCbの2つの
π電子系で生じた時に比べ、Ca~Cdの4つのπ電子系の方が小さくなることが
理解していただけるのではないかと思います。


<余談>
このようにして共役系が延長していくと、軌道の重なりによる安定化幅はさらに小さく
なっていくため、「軌道」というよりは「電子帯(バンド)」というべきものになります。
また、HOMO-LUMO間のエネルギー差も縮小し、常温で励起が起こるようになります。
これによって、芳香族ポリマーや黒鉛などは電導性が生じているわけです。

例えば、水素原子二つから水素分子ができる場合、それぞれの電子軌道を
下図のように描いたと思います;


↑      ─σ*    ←軌道の重なりで生じた反結合性軌道
|    /   \  
|1s─       ─1s ←軌道が重なる前のエネルギー準位
|    \   /
|      ─σ     ←軌道の重なりで生じた結合性軌道

|  Ha      Hb
 (Ha、Hbはそれぞれ水素原子)


π電子共役系でもこれと同様に考えると、感覚的に理解できるかもしれません。
まず、その共役系...続きを読む

QFT-IRのスペクトルデータの同定

私は、大学の研究室で触媒の研究を行っています。
主にFT-IRを使用して、表面の吸着種の分析をすること
がおおまかなテーマなのですが、FT-IRで測定したピークの
同定(このピークはいったい何という分子の振動なのか?)が
なかなかうまくいきません。
私は、分からないピークは私と同じような改質実験を行っている
人の論文を探し、その人の論文から自分のデータのピークはこれ
じゃないか?という風に探したりしています。
皆さんは、どのようにしてピークの同定を行っているのでしょうか?
もっと良い方法があればお願いします。

Aベストアンサー

 私も学生時代、spitilさんと全く同じく、固体触媒の研究をしており、FT-IRで触媒表面の吸着種を同定し、反応機構を推定する、という研究をしていました。まさか同じような研究をしている人がいまだにいらっしゃるとは、大変驚きました。ご苦労をお察しします。
 ご質問のお悩み、私も持っていました。はっきり言って、何を根拠にすればいいのか、その根拠がどこにもないんですよね。私の場合、プロパンなどの低級炭化水素が、金属酸化物触媒上でカルボキシルなどの吸着種になる、ということを言っていたのですが、その場合、「これはカルボキシルだ」という根拠は、プロパンのIRスペクトルをながめていただけでは分からないんですよね。化合物が、触媒表面上でどういう状態で存在しているか、そもそもそれを知るための研究なのですから、その根拠となるものは、そもそも世の中のどこにも存在しないわけです。新たなピークが見つかった場合、それが何なのか、本当に悩みました。悩んでも悩んでも分からず、先生に一度尋ねた事があります。その答えは、「モデル化合物から決めるのだ」ということをちらっと言われましたが(元々あまり親切に指導してくれる先生ではなく、質問をするにも、自分でよく考えてからでないと、受け付けてもらえませんでした)。モデル化合物とは、例えば上の炭化水素が触媒表面でカルボキシルになっている、と同定する場合、反応条件が酸化雰囲気で、炭化水素は酸化されるとカルボキシルになりうる、ということが分かった上で、カルボキシルの錯体のような既知の化合物のIRスペクトルから同定する、というようなことを、先生はやってこられたとの事でした。しかし、困ったのが、アンモニアを使った反応の研究をしたとき、反応中に、未知のピークが一つ見つかったのです。それが何か、ということを調べようとしたのですが、上のように炭化水素が酸化される、というようなことが、アンモニアではどうなるのか、まったく見当がつかず、その先生の以前の論文で、「アンモニアが解離した化合物」である、と発表されていたので、それを引用することにし、その件は落着したのですが、その先生のそのときの論文は、何を根拠にしてそうと同定したのかは、結局謎のままでした。その論文は、結構いろんな研究者に、アンモニアが関与する触媒反応では、IR同定の根拠として引用されていました。私はいまだに、「何も根拠なく、まったくの推測で同定したんじゃないかなあ」という疑いを抱いています。その先生から、納得のいく話を一度も頂いたことがありませんので。
 以上、私の経験談でした。触媒反応って、途中がどうなっているか、わけがわからないと思うんですよ。類似反応をいろいろ調べてみて、そこから推察する、というのが定法ではないでしょうか。あまり有用な情報は提供できませんが、参考になれば幸いです。頑張ってください。

 私も学生時代、spitilさんと全く同じく、固体触媒の研究をしており、FT-IRで触媒表面の吸着種を同定し、反応機構を推定する、という研究をしていました。まさか同じような研究をしている人がいまだにいらっしゃるとは、大変驚きました。ご苦労をお察しします。
 ご質問のお悩み、私も持っていました。はっきり言って、何を根拠にすればいいのか、その根拠がどこにもないんですよね。私の場合、プロパンなどの低級炭化水素が、金属酸化物触媒上でカルボキシルなどの吸着種になる、ということを言っていたのです...続きを読む

Qエクセル 0や空白のセルをグラフに反映させない方法

以下の点でどなたかお教えください。

H18.1~H20.12までの毎月の売上高を表に記載し、その表を元にグラフを作成しています。グラフに反映させる表の範囲はH18.1~H20.12の全てです。
そのためまだ経過していない期間のセルが空白になり、そこがグラフに反映され見づらくなります。
データを入力する都度グラフの範囲を変更すればいいのですが、うまく算式や設定等で空白や0円となっているセルをグラフに反映させない方法はありますか?

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

売上高のセルは数式で求められているのですよね?
それなら
=IF(現在の数式=0,NA(),現在の数式)
としてみてください。
つまり、0の場合はN/Aエラーにしてしまうんです。N/Aエラーはグラフに反映されません。

Qナフタレンのスルホン化

ナフタレンをスルホン化したときに、スルホン基がどこにつくか分かりません。教科書ではC1位に付いたほうが共鳴構造式で安定した構造が得られるという理由でC1位に付いていましたが、学校のテストではC2位についていました。反応の条件によって変わるのでしょうか?お願いします。

Aベストアンサー

これは条件に依存します。
スルホン化は可逆反応であり、速度論支配と熱力学支配では生成物が違います。
熱力学的に安定なのは2位に置換したものであり、その一方で生成速度の速いのは1位で置換したものです。
したがって比較的低温で速度論支配の条件では1位で、比較的高温で熱力学支配の条件では2位でスルホン化が起こります。

ちなみに、ニトロ化などは非可逆反応のなので常に速度論支配となり、1位での反応が優位になります。


人気Q&Aランキング