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手塚治虫でいうと
鉄腕アトム「ゾロモンの宝石」や、「アポロの歌」
ライオンブックス「はるかなる星」のような作品を
最近とても読みたいのですが、
似たテイストの漫画ってないでしょうか。

ワガママですみませんが、以下に条件を列挙しますので
これを満たす作品もしご存知であれば教えてください。

1. 現在、新刊で購入できるもの
2. 未来が舞台のもの
(現代のものは外してください。)
「北斗の拳」等、近未来だけどSFテイストではないもの
も外してください。
3. アニメ化されてないもの(大体読んでるので)
「AKIRA」「パトレイバー」「超人ロック」「F.S.S.」
「プラネテス」「ナウシカ」「地球へ…」等は外してください。
4. 以下の4誌でここ十年掲載されたもの以外で。
(大体読んでるので)
「週刊少年ジャンプ」「週刊少年サンデー」
「コミックモーニング」「ビッグコミックスピリッツ」
5. 以下の各先生の作品以外で。(大体読んでるので)
手塚治虫、聖悠紀、萩尾望都、士郎正宗、吾妻ひでお、
石(ノ)森章太郎、松本零士、永井豪、石川賢、
藤子・F・不二雄
6. 一応少女漫画も除外してください。
吉田秋生、山岸涼子、水樹和佳、等好きなんですが、
清水玲子等合わないので。

質問の前に過去の「おすすめの漫画」で一応検索しました。
徳弘正也『狂四郎2030』
岡崎二郎『アフター0』
いまひとつでした…。ファンの方ごめんなさい。

注文が多くてうるせー、と思った方、どうか無視してください。
知る人ぞ知る佳作に出会えるのを楽しみにしてます。

A 回答 (28件中1~10件)

本当は 菅原雅雪『暁星記』現4巻 を紹介したかったが、一時期モーニングで連載されていたので省略。



田中ユタカ『愛人[AI-REN]』 白泉社発行 JETS COMICS 現4巻〈最終巻は準備中〉を紹介します。

[AI-REN]とは、末期患者の精神的な救済を目的に、擬似配偶者として造られた人造遺伝子人間である。
主人公イクルは、子供のころ宇宙で事故に遭遇、人間でない「他者」を移植され、奇跡的に生き延びる。いつ死んでもおかしくないイクルはAI-RENを申請するが、手違いで初期化状態の少女AI-RENが派遣される。イクルは無垢な少女に「あい」と名づけ、世話をして過ごすうち、生きることの喜びを感じ始めるが、「あい」の寿命は限られたものだった。

人類が種としての限界に達し崩壊が始まった世界と、限られた命を全うしようとする主人公の対比が感動を呼ぶ隠れた名作です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
「暁星記」は面白いですね。続きを楽しみにしてる漫画のひとつです。
ただ今回の質問は、この裏設定部分みたいな世界がもっと描かれてるような漫画はないかな、という意図でした。
田中ユタカは大暮維人や、うたたねひろゆき同様に青年コミック出身の人ですよね。作品名だけは知ってましたが、SFとはしりませんでした。丁寧に概要を記していただいて感謝します。是非買ってみたいと思います。

補足日時:2004/06/09 12:29
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 微妙な作品ばっかりかもしれませんが・・・・



 「ビート・エックス」 車田正美
 アニメ化の話が出たらしいとは、聞いています。(細かくチェックしていないので自信がありませんが・・・・)近未来の地球を舞台に、科学者である兄を助けるために、弟が組織に戦いを挑みます

 「ジョーカー・シリーズ」 道原かつみ
 出版社は新書館ですが、それほど少女まんが風の画風ではないと思います。人造人間である捜査官達と、事情を知る数少ない人間との交流を描いたストーリーです。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
聖闘士星矢はアニメも原作も面白くて両方全巻揃えていたりしますが、ビートエックスは作者による安易な二番煎じの印象があって読んでいませんでした。
道原かつみ共々、機会があれば読んでみたいと思います。

質問から一週間経ちましたので締め切ります。
間際に3件も増えて驚き感謝してます。
まだまだ行けそうですけど、件数を増やすのが目的ではないし、限定したお題にしましたので。
皆様28件ものご回答(それ以上の数の作品紹介)ありがとうございました。
たった二人の方にしかポイントを差し上げられず、今回は私が読んでみたいとより強く思った作品を紹介された回答にポイントを付与します。作品を全部読んでないのに申し訳ないのですが、ご容赦ください。

補足日時:2004/06/17 02:06
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こんにちは。



●樹なつみ
『OZ』全4巻 白泉社(ジェッツコミックス)
がオススメです。

白泉社のHPで在庫確認しましたが、在庫有りとなっていたので、現在も購入可能です。

一応、OVAが出ているようなので
「アニメ化していない」という質問の条件にひっかっかってしまうのですが…
また樹なつみさんは、少女漫画家なので、どうかと思ったのですが、
先日、読んでみて面白かったのでオススメでしますす。
絵も話もあまり少女漫画っぽくないので大丈夫だと思います!

▼あらすじ
舞台は2021年、第3次世界大戦後の地球。
大戦前に存在した各政府は壊滅状態になり、分裂した小国が紛争を繰り返していた。
そんな中、人々の間では、“戦いも飢えも無い”伝説の理想郷・超科学都市OZ(オズ)が存在するとささやかれていた。
兄を探す少女フィリア、バイオロイド1019、傭兵のムトー一行はOZをめざし旅に出るが…。

参考URL:http://www.s-book.com/plsql/sbc_tosho?tid=459213 …

この回答への補足

OZは私の知人でもファンがいます。
今回の質問はどっちかというと「一見綺麗な未来」が描かれてる作品を探してますので「伝説の理想郷」が主な舞台であれば求める作品だったのですが、
「第三次世界大戦後の荒廃した…」が物語の中心だとちょっと目的から外れます。ご回答ありがとうございました。

補足日時:2004/06/17 01:32
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あろひろし作品はどうでしょう。


・MORUMO 1/10
 白瀬もるもはマッドサイエンティストに、1/10になる薬を注射されてしまう。
 しかし、もるもは、身長16メートルの巨大女子高生だったのだ。
 「宇宙少女モルモ10分の1」というタイトルでドラマ化されました。

・若奥様のア・ブ・ナ・イ趣味
 ちょっとだけ違うのは、奥様はマッドサイエンティストだったのです。

・無敵英雄エスガイヤー
 ある日(適当に)選ばれた浪人生が3人の美少女アンドロイドとともに、宇宙害虫から地球を守るために戦う。

・「シェリフ」「ハンターキャッツ」
 同じ世界設定の話。
 警察とは別に「保安官」がいる世界。

短編集「封印」「たからもの」にも、未来舞台のSFが何本か載っています。
どっちに載っていたか忘れましたが、
・異星人の遺跡から得た超技術で銀河に広がった人類。
 ある日から受信され始めた電波はファースト・コンタクトとなるのか?
・事故にあったとき何かが「弾けた」
 人類に掛けられた封印が外れたとき何が起きるのか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
あろひろしはごく初期のギャグしか読んだことがなかったのですが、今回のご回答で検索したところ「封印」(1991年刊)収録の「CALLING」(土星の衛星タイタンで発見された人工構造物、それから140年…)に非常に興味を覚えました。

補足日時:2004/06/17 01:39
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粘った甲斐あって、結構出てきましたねー


こうなったら、皆で出せるだけ出してみるってのはどうでしょ。


○寺沢武一 「コブラ」(もちろん最初ののみ)
スペースオペラの大傑作といえばこれ。今読んでもカッコイイ。
読んでないわきゃないですね。そもそもアニメ化されてたか。
それはともかく単行本ですが、昔のとそれ以外のと、さらに複数の出版社が入り乱れて、今だとどれを買えばいいのか選ぶのが難しい。

○トニーたけざき「岸和田博士の科学的愛情」「SPACE PINCHY」
これは当然挙げておかなくてはなりますまい。
マッドサイエンティスト系(っていくつもありませんが)では随一。
ピンチーのほうは、さらにCGまで駆使した彼独自の物凄い書き込みに圧倒ですね。
さて、「ガンダム漫画」はSFでしょうか?

○井上博和「みのりの日々」
これもマッドサイエンティストのじいさんが出てきますが、一番キャラ立ってません。
分類としては、ドタバタコメディSF風味といったところ。
ベタな設定と展開なはずなんですが、微妙に中心線からはずれてるというか。
そこが面白いです。

○明智抄の作品群
「死神の惑星」「砂漠に吹く風」「サンプル・キティ」「キャプテン・コズミック」等。
これも少女マンガでしょうねえ。少女マンガの枠ちと広すぎません?(笑)

○あさりよしとお「宇宙家族カールビンソン」
出てないと言われたので。(笑)
しかし、確かに科学マンガの巨匠ですが、SFとなるとこれぐらいしか浮かびません。
「HAL」や「まんがサイエンス」は科学マンガだけど、SFではないですよねえ。
あとは中空知やイコちゃんか… うーむ…

○田中圭一「神罰」
手塚の直系といえば、これ以外ありえません!
ごめんなさい。ちょっと言ってみたかっただけなんです…


あと補足ですが、「龍宮殿」は2巻まで読まないと、ここで推薦した意味がなくなって
しまいます。
最初の数ページの印象と、1巻を読み終えた印象、そして2巻目と、マンガの世界観が
どんどん更新されていく面白さがキモのマンガなので。

この回答への補足

再度のご回答ありがとうございます。
> こうなったら、皆で出せるだけ出してみるってのはどうでしょ。
いや、最初にシバリを沢山設定してしまいましたので主旨異なりますし、それでしたら新たに質問を設けられたほうがいいかと。
「スペースピンチー」「つっこみドン!」等単行本けっこう持ってたりしますが、ここのモードで補足書くのはキツイです。(w)「ブルー合図」って?
一週間経ちましたしそろそろ締め切ろうかと思っています。
YOUNG KING OURS は全然チェックしてなかったのですが、面白そうな作品が沢山ありますね。

補足日時:2004/06/15 22:06
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女流漫画家だけど少女漫画では括れない作品をご紹介します。

こういう作品の方が今までのものより 手塚治虫 に近いかもしれません。

ふくやまけいこ
『ゼリービーンズ』徳間書店 や『星の島のルルちゃん』講談社 は、絶版なので省略。本当に良い作品なんだけどネ。

柴田亜美
『未来冒険チャンネル5』全5巻は 未完のまま中断のため省略。

竹本泉
『てきぱきワーキン?ラブ』 全6巻 エンターブレイン
 二十三世紀のOLが主人公の、ほのぼの系コメディ漫画。どの役所の管轄でもない仕事をするための役所「その他省」で働く少女たちの奮戦記。

『トランジスタにヴィーナス』 現6巻 メディアファクトリー
 人類と宇宙人が覇権を競う未来世界で、「女神」の異名を持つ女スパイ:イーナスが活躍する宇宙活劇漫画。とびかうレーザー光線、炸裂する爆弾! でも死人を出さないのがイーナスの特殊能力だった(笑) 別名キス漫画。

『トゥインクルスターのんのんじー』全1巻 白泉社(絶版)
 超文明の手がかり「スターピース」を求めて宇宙を旅する、18歳の女考古学者ノンノンジーの冒険談。SFコメディー、でも未完。

西野つぐみ
『戦うメイドさん!』全7巻 ぶんか社
 美少女アンドロイドのメイドさんが主人公のお色気コメディ。類似漫画が多数ありますが、アンドロイドが一般社会に浸透している近未来が舞台なのは、本作品だけです。

『新人ちゃん100-100』全2巻 ぶんか社
 22世紀の地球が未曾有の危機に遭遇。地球を救うには、過去の歴史を変えるしか方法が無かった! 現代に派遣された美少女エージェントの任務は、一人の青年を救うこと。ラブコメ版ターミネータいやドラエもんか?(笑) ちなみに、未来と現代が半々です。

手塚SF・・・あまり明確にイメージ出来ないのですが、私には 岡崎二郎 がソレに近いように感じられました。

この回答への補足

本当に毎回ご回答ありがとうございます。
ここらへんは私も知ってる作家さんですね。
ふくやまけいこはジックブックが一番面白かったりしますが。最近新作出してるのでしょうか?
西野つぐみメイドさんはネットで試し読みが出来るようです。
http://www.virtualian.com/cybermanga2/jp/maidroi …
手塚SFと括ってしまうと余りに漠然としてしまいますが、質問文に挙げた3作品や「火の鳥」に描かれてる未来はさりげない「広がり」があり、不思議な魅力を持っていると感じてます。
偏見かもしれませんが岡崎二郎はショートショートの雰囲気があり、大河ロマンは描けないような気がします。

補足日時:2004/06/15 21:34
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ずいぶんオススメがでましたね。

捕捉を見ると、前回出したのはハード過ぎでした。
下の方が紹介されてる上山徹郎さんは面白そうですね。読んでみようかなと思わせる紹介文がいいです。うすねさんなら「METAL BOX」とかもあるし。
ここに紹介されているものを見ると、手塚SFはもう死滅したのかなと感じます。アトムが生まれた時代がリアルタイムなんですから、未来への夢もなくなるでしょう。ホラーやミステリー仕立てのSFが多くなるのも仕方ないです。私の中では、手塚SFの流れは竹宮の「私を月まで連れてって」で終わってます。

藤原カムイ「H2O」
枯渇状態になった未来で、コンピュータに支配される小さくされた人々のお話。「雷火」前のカムイさんは、結構独特なSFをいろいろ描かれてますよね。読んでるかも。

大野安之の「イズミコ」や高山和雅はどうかなと思いましたが、手に入らないみたいです(泣)。坂口尚もSFは手に入らないし。

篠原烏童「沈黙は星々の渇き」
宇宙船やら宇宙海賊やら出てくるスペースオペラ。少女漫画にカテゴライズされることもある作家なので、ダメかもしれませんが。(柴田昌弘もダメなんですものね)

山本貴嗣「最終教師」
うーん、これも復刊希望が出ているみたいです。まあ、山本さんのSFなら、何かしら手に入るのではないかと。アクションシーン大好きな人なので、読み応えはあります。
調べたら映画にもなってるみたいです。結構有名なのかな?

安倍吉俊「Nia_7」
未来形「男おいどん」。ほのぼの系なら。宇宙人と一緒に暮らしてます。角川だからアニメ化済みかな?

そういえば清水玲子は合わないとか。絵柄でしょうか?
最近の「秘密」シリーズとかは、よくできたSFだと思います。ミステリー仕立てであんまりSFっぽくないですが。

この回答への補足

再度のご回答ありがとうございます。
補足をフォローしていただいて、私の文意を汲み取っていただいて感謝します。そう、手塚SFの流れを受け継いだ作家を探してるのです。それが今回の質問の目的です。
目的とずれましたが、皆様のお力で有意義な未来SFリストに出来たかなと思っております。おっしゃるとおり特に#9、12、17、22さん。
藤原カムイ、坂口尚、山本貴嗣の名前がやっと登場してくれて嬉しいです。(安倍吉俊は知りませんでした。探してみます。)
坂口尚の短編SFこそ、今回のお題に最もふさわしい漫画かもしれません。惜しい人を亡くしました。チクマ秀版社の作品集全5冊がバラであれば現在でも新品で入手可能です。先日飯田橋の文鳥堂でも見かけました。
少女マンガがダメなのではなくて、今回のお題では対象から外すということです。okwebは答えを確定できることを目的とする質問でないと削除されますから。
「秘密」は読んでます。完成度の高い作家と思ってますが、絵柄含め世界観が単に好みに合わないのです。

補足日時:2004/06/13 21:23
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うすね正俊『砂ぼうず』全12巻 エンターブレイン を紹介しようと思っていたけれど省略。

なにしろこれぼどリアルでハード&お下劣なSFアクション漫画はないでしょう。傑作なんですれどね(笑)

かわりに紹介する漫画家は 上山徹郎 
『電人ファウスト』 全1巻 小学館
 少女:留詩葉を守るように命令された戦闘用ロボット・ファウストの物語。バイクに股がり、必殺の銃弾“バニッシャー”で敵ロボを撃退するファウストがカッコイイです。

同じ作者の『ランポ LAMPO 』 全4巻 小学館
 帝都で進行する悪しき計画から逃げ出した巫女姫様が、少年ランポと出会い、物語が始まります。強化人間ランポと侍ロボット達との肉弾バトルが売りの、本格的なSFアクション漫画。

馬頭ちーめい『ブレイクエイジ』全10巻 エンターブレイン
 近未来の通信型対戦ゲーム『デンジャープラネット3』を背景に繰り広げられる、少年少女達の青春群像ドラマ。ラブ&ロボット物(笑) 学生ベンチャー企業漫画として読んでも面白いです。

変わりダネでは とり・みき「DAI-HONYA」 全1巻 アスキー出版
 書籍が貴重品となった未来の物語。ギャグでも心はSF漫画です。

ちなみに あさりよしとお は、今回の条件にあう作品が思い浮かばなかったです(笑)

この回答への補足

四度もご回答いただいてて、まだこれだけ出てくるとは懐が深いですねぇ。感謝します。
うすね正俊他、「名前は見たことあるけどちゃんと読んだことない」作家ばかりなので、是非読んでみたいと思います。
(とり・みき は実は長年のファンでして、単行本はほとんど買ってます。)

補足日時:2004/06/13 00:36
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私も期待して見守っていたのですが、やはりこんなものですかねえ。


一応出てなさそうなものを上げておきます。

かなりの読み手だと見受けられますので当然ご存じでしょうが、佐藤史生の作品群。
日本では希有な正統派SF作家なので、これははずせません。
最近では(といっても数年前)「心臓のない巨人」「魔術師さがし」など。

あと完結してはいませんが、松永豊和「龍宮殿」は、
独自のテイストでいいと思います。現在2巻。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
先に回答くださった方々に申し訳ないので「こんなもん」とはけっして言えませんが、正直もどかしさはあります。質問してから「あさりよしとお なんかすぐ出てくるだろうな」等何人か思い出したのですがどなたも紹介されませんでしたし、まだまだ作品が出てきてない気がします。
読書量が少ないのに「かなりの」などと褒めて頂いて恐縮してます。佐藤史生の完成度の高さは同感しますが、今回は
>6. 一応少女漫画も除外してください。
松永豊和、はじめて知ることが出来ました。
吉田戦車や ますむらひろし のファンタジーに通じるところがあると思います。

補足日時:2004/06/12 02:45
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No.16です。



申し訳ないです・・・私がタイトルと作者名両方とも一字づつ間違えていたために検索出来なかったんだと思います。正しくは、

「ヨコハマ買い出し紀行」芦奈野 ひとし/講談社(アフタヌーン)

現在11巻、年一回しか単行本がでない位まったり連載中です(笑)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handl …

この回答への補足

再度のご回答ありがとうございます。
(参考URL欄は字数制限があるようです。)
amazon.jpの11巻の書評に、#9の方が挙げてた
> 田中ユタカ(著)『愛人-AI・REN-』
が記されてて「ほぉ」と思いました。この二作品はテイストが似てるのかもしれません。
カバー絵を見る限り「星里もちる」系かな、とも思いました。(私はサイバーなのより、こういうクラシックスタイルの絵のほうが読みやすくて好きです。)

補足日時:2004/06/11 16:56
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