東京裁判で南京虐殺事件についてなぜ片腕の中国人が

出てきて、「この腕は日本人兵士に斬り落とされた」と叫ばなかったのか？

戦争というものは通常、一人死ぬ程度の攻撃で10人以上の負傷者が出ます。

東京裁判で南京虐殺事件に関する証言にはアメリカ人が出てきて朗々と日本の非道を訴えましたが、日本側の弁護士が
「貴方が実際に貴方の目で見た虐殺は何人ですか？」
と問われたら小さな声で
「一人です」
と答えました。

３０万人殺されたら３００万人以上の負傷者がいます。
片腕の無い者や片足のない者や失明した者などたくさんいる筈です。

どうして証言に立たなかったんでしょうか？
そのほうが効果的であることは明らかです。

実際にはたった一人を殺したのを目撃したアメリカ人が証言台に立ち中国人は立ちませんでした。

南京事件はあったのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ebigawasampo 回答日時： 2014/12/14 14:04

30万人南京大虐殺というのはなかったというのが史実でしょう。

これはよく言われることですが、当時の南京市民の人数が20万人でした。で「虐殺」後の人口が25万人に増えています。算数のできる人なら、誰でも30万人も殺せるはずがないと判るはずです。中国の庶民は口コミで、日本軍統治地区の方が安心・安全であることを知っていました。当時の中国には「良い人は兵士にはならない、良い鉄は釘にはしない（好人不当兵、好鉄不打鉄）」という諺がありました。つまり、中国兵は自国民にすら強盗、強姦、殺人を平気でするような輩がわんさかいたのです。戦後中共軍が蒋介石軍を凌駕できたのは蒋介石軍が実に信じられないほどのならず者集団だったからです。どれほどのレベルであったかは、中共軍に追われて台湾に逃げてきた蒋介石軍を見た台湾人の証言を聞けばよくわかりますし、中共政府の要人ともなった郭沫若ですら、日本兵に殺された中国人より、中国兵に殺された中国人の方が100倍以上もあったであろうと述べています。また中共軍をたたえる歌「三大紀律八項注意」を聴けばわかるのですが、日本兵なら常識以前の問題を、さも統制が取れて規律の行き届いた立派な軍であったかのように歌われています。（行動は指揮を聞けとか、人民から一本の針や糸も奪うななど）



南京には「虐殺博物館（侵華日軍南京大遇難同胞紀念館）」がありますが、これはもともと中共は建設する気もなかったものを、日本社会党がお金（3000万円）を出し、お膳立てまでして建設を要請したものと言われています。もちろん、田邊誠や村山富市は喜々として同館を訪問しています。その展示物たるや、日本からの抗議を受けて秘かにしまわざるを得ないような怪しいものだらけです。

ということで物証はなく、朝鮮慰安婦同様信憑性の無い「証言」ばかりです。日本軍の南京入城に同行した多くの外国人記者からのその種の発信もありません。強いて言えば、当時上海にいた米国人ジャーナリストが「2000人余り殺された」というニュースの発信程度でしょうか。当時の日本兵は「そんなもの（大虐殺）はなかった」と証言しています。「あった」と証言する「元日本兵」はいますが、同じ部隊の元兵士たちは誰もそのような人物の記憶がありません。累々とした遺体・遺骨の物証もありません。

この様な場合、学問的には「なかった」とするのが正当でしょう。少なくとも「あった」とは言えません。

この回答へのお礼

＞日本社会党がお金（3000万円）を出し、お膳立てまでして建設を要請したものと言われています。もちろん、田邊誠や村山富市は喜々として同館を訪問しています。その展示物たるや、日本からの抗議を受けて秘かにしまわざるを得ないような怪しいものだらけです。

今回社民党は二名でした。昔の日本社会党の勢力から考えたらホントに没落しましたね。そんなことをやってきた政党が支持を得られる筈がありません。

＞強いて言えば、当時上海にいた米国人ジャーナリストが「2000人余り殺された」というニュースの発信程度でしょうか。当時の日本兵は「そんなもの（大虐殺）はなかった」と証言しています。「あった」と証言する「元日本兵」はいますが、同じ部隊の元兵士たちは誰もそのような人物の記憶がありません。累々とした遺体・遺骨の物証もありません。

私は個人的には東京裁判でアメリカ人証人が「一人を殺されるのを見た」というのですから一人説を採用したいですが、まあ大量虐殺があったのでしたらまあ百人程度ではないかと思います。

中国人は白髪三千丈と言います。丈というのは１０尺のことです。一尺が３０センチですから一丈は３メートルとなります。白髪三千丈というのは九千メートルとなります。
日本人のジョークの限界はどうでしょうか？　
せいぜい３メートルが限界でしょう。それが中国では九千メートル！
つまり三千倍です。

そうするとね、１００人×３０００＝三十万人となるんですよ。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/15 11:51

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2014/12/14 12:05

当時の日本の南京攻略の指揮官だった陸軍大将が、裁判でこう証言しています。

指揮下の一部の隊が、現地で食料を奪ったそうです。
当時、進撃が早過ぎて補給線が伸び、糧秣の補給は間に合いませんでした。
やむなく現地で調達してきました。
しかし、それは侵攻時の話であり、占領下の話ではありません。

また、民間人が中国兵と共に殺されたとありますが、当時の中国兵の多くが軍服を着ない便衣兵でした。
見た目で民間人と見分け付きません。
今でも中国漁船の船員が、金蓮された兵士と見分けが付かないのと一緒です。
やくざは民間人か？という話ですね。

また、当時の日本軍は北平戦線でもそうでしたが、当時の民間人からの批判を受けていませんでした。
むしろ日本軍の進駐こそ喜んで迎えました。
南京城の人口が、日本軍占領後に増えたのもそのせいです。
なにしろ、中国軍とは聞こえがいいですが、実質はやくざとなんら変わらない武装組織だったからです。

日本に原爆が落とされ、ポツダム宣言を受諾するまで、中国戦線では日本はまったく”負けて”いませんでした。
台湾虐殺は、米軍が行ったものです。

軍事法廷なんて、イラク戦争裁判でも分かる通り、21世紀の時代ですら、死刑ありきなんです。
内容の審議なんて形式だけのものです。

真実の話で言えば、あれば朝日新聞の本多記者のデマです。
慰安婦と同じですよ。

この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。
賛同いたします。

お礼日時：2014/12/15 11:32