プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プロのカメラマンが撮った写真って、肌を綺麗にしたり、何か汚いものが映った時に消したりするなど、編集したりするのが普通なんですか?
もちろん、グラビアやファッション雑誌に載せる時にはそうするでしょうが、それ以外(風景や撮影依頼等)でも編集するのでしょうか?

何百枚?か撮って、その中で良いものを選ぶという方式なのかと思っていたのですが…。


上から目線になってしまって本当に申し訳ないのですが、
やたら写真が綺麗すぎて違和感を感じることも少なくないです。
個人的に撮ってもらったことがあるのですが、その時とは異なり、作られた綺麗さを感じます。

A 回答 (3件)

おおかれすくなかれデジタル一眼等で撮ったものは編集しているようです。

いろんなプロの
ホームページやブログも拝見すると編集するソフトの扱い方もかなり勉強しなければ
ならないみたいで。編集するのは個人の考え方にもよるでしょうが。
デジタルになってさらに編集も大切な要素になっています。ただ自分もデジタル一眼で
撮っていますがレタッチソフトを使って風景の写真を編集するとき
例えば朝陽や夕陽で色彩をもっと赤くしたいと思って編集するとやりすぎてしまってあとで後悔
することも多々あります。写真をはじめた頃がよくこれに陥ってしまいました。
今は出来るだけ自然に見えるようにしていますが。やりすぎというのは
自分もかなり違和感があります。今のレタッチソフトって汚いものが写っていても簡単に
消す事が出来るので自分もよく使用しています。夕陽を撮った時に電線が写っていたので
電線を消した事もあります。そもそもプロはこんなとき電線の入らないロケーションを
選ぶのが普通だと思いますが。ただ枚数はかなりプロの方は撮ると思います。
文章が下手で的を得てない回答ですいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはりそのままを作品にするのではなく編集されるのが普通なのですね。写真って一瞬を逃さないとかじゃなく、作っていくのですね。少しショックを受けました。

電線も消すんですか…。個人的な素人の意見だと、夕日に電線って結構味わい深いものがあると思ったので驚きです笑。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/27 22:13

 プロのカメラマンの写真は高度な写真技術を使っている例が多いので、ど素人には理解出来ないものばかりです。

昨今のように、パソコンの画像加工技術を使うと、異様に美しく見える写真も作れます。

 アマチュアとプロの違いと言えば、写真のアングルを見ればわかると言われますが、アマチュアが被写体の全体像が中央に収まる写真を撮りたがるのに対して、プロはわざと被写体が枠をはみ出した写真を撮るようです。

 他にも、撮影時間を長くかけた写真や超高速度撮影の写真など、高額の撮影機材を使わなければ撮れない写真を撮るのがプロと考えて良いようです。

 写真が綺麗過ぎて違和感を感じるものを撮るのは、賞を狙って撮影する写真家などに多いですね。普通の人は違和感を感じても、評論家は違和感よりも撮影技術を見る人が多いからでしょう。

 誰でも撮れる写真を撮っていたのでは写真家にはなれません。デジタル技術の普及で、ど素人でもプロ並みの写真が撮れる御時勢ですから、プロは、それ以上の写真を撮らなければならないからでしょう。
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この回答へのお礼

やはり技術高くなって、素人でもプロ並のを撮れるようになってしまっているのですか…。

失礼な話ですが、お金をかければそれなりのものは撮れてしまうのですね。

今、カメラ撮ってSNSに挙げてるの見ると、背景を意図的に簿かして被写体を際立たせた似たような写真ばっかりでうんざりしたり、時にはTPO考えずに撮ったりして、技術が高くなった弊害もありそうです。
すみません、個人的なことで。


回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/26 12:25

人によるし、発表目的によるって所じゃないでしょうか。

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この回答へのお礼

それを言ってしまえば元も子もないような…笑

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/26 12:14

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