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こんにちは。
ギャンブルの事について質問です。

結婚して最初の8年ぐらい黒字だったのですが、だんだんと減ってきました。
不景気のせいもあるのですが、主人が別口座に振り込ませてギャンブルに使ってた事が発覚。

最近ではお酒とたばこと競馬に何万円も使っている事が多く、子供の教育費も出してくれません。
仕方なく、私の独身時代からの貯金や実家の母に頼んで捻出していますが、そろそろ限界です。

主人にお酒やたばこを辞めて欲しいと言うと怒るのですが、年間で200万近く使っています。
私はお酒もたばこもギャンブルも嫌いなので(宝くじは時々買いますが)正直このまま続くのであれば
離婚したいです。

私がもっと稼げばよいと主人は思っているようですが、家事もこどもの事もまだまだ手がかかるし、出来れば私の稼ぎは貯蓄に回したいのですが、主人はギャンブルに使いたい様子です。
(と言うか競馬は投資だと思い込んでいる?)

競馬って投資ですか?あとお酒やタバコって絶対に必要だと思いますか?
何か穏便に辞めて貰える良い方法があればお願い致します。

A 回答 (5件)

ギャンブルと投資の違いについて。



1)長期間やり続けての、平均的損得を考えた場合、
ギャンブルは損をするもので、
投資は得をするものです。

パチンコ屋があんなに大きくて、きれいな建物を建てることができるのは、パチンコ屋に行く人がお金を出してくれるからです。
競馬・競輪場のある市町村の、住民税が安かったり、小中学校にエスカレーターがあったりとても充実しているのは、競馬・競輪にいく人がお金を出してくれるからです。
もちろん、ごくわずかの人は得をしますが、基本的には例外です。

種をまいて将来の収穫を期待することは、普通は成功します。
もちろん、冷害やひでり、いなごなどにやられることもありますが、基本的には例外です。
株や投資信託への投資は、損することもありますが、社会は発展している限り、平均すれば得をしていきます。


2)誰のためのことかを考えた場合、
ギャンブルは自分のためであり、
投資はみんなのためです。

ギャンブルで金をもうけようとしているのは、自分が楽をしたいからであり、みんなの幸福を考えてのものではありません。
株や投資信託に投資を行なう動機は利己主義かもしれませんが、みんなが株や投資信託への投資を行なってくれることで、景気が良くなって、そこから社会全体の幸福が達成できるとアベノミクスは主張しています。

3)費やす努力を考えた場合、
ギャンブルは努力をせずに楽をしたいという考えが中心で、
投資を成功させようと思うとそれなりの努力が必要です。

パチンコや競馬で一攫千金をねらうのは、楽に金儲けをしたいという人が中心です。
株などで儲けようと思うと相当の勉強が必要ですし、農業や畜産への投資にも当然相当な努力が必要です。


というわけで、競馬が投資なわけがありません。
単なるギャンブルで、自分のためででしかなく、楽をしたいという怠け心から出発しているもので、そのくせ平均すると損をしているものです。
当然、あまったお金で、遊びの範囲でやるものです。

お酒やタバコが絶対に必要なわけもありません。
イスラムの国の方は一生お酒を飲みませんし、肺癌になればほとんどの方がタバコを止めます。


穏便にやめてもらえる方法については、どれも実際には大変困難です。
どれも、病的な依存性があり、ほとんど麻薬に近いものです。
ギャンブル・酒・タバコを今のままで続けていけば、全てを失って、自分の人生は台無しになるという恐怖心を抱いていただき、心のそこから「やめたい」と願ってもらわなくてはいけません。
そう思っていただくところが出発点ですが、そう思っていただいても実際に止めることはけっこう難しく、精神病院の力を借りる必要がある場合もあります。
ちなみに、本心から止めたいと願っていない場合は、精神病院も無力です。

後は、あなたが彼をどれだけ愛しているかの問題ですが、地の底まで落ちていくとしても彼と共にいたいのであれば一緒にいてさしあげるのが良いと考えますが、そこまで彼につき合うつもりが無いのであれば子どもを守る意味もあり離婚も検討すべきでしょう。
ちなみに、「ギャンブルに金を使い、子どもの教育費も出さない」ということは、「愛人の家に入り浸る」「鍵をかけて家に入れない」「働けるのに家事も仕事もしない」といったことと並んで、「悪意の遺棄」として充分な離婚理由になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなんですか、悪意の遺棄になるんですね。
多分離婚になると思います。…もう時間の問題です^^

お礼日時:2014/12/17 18:31

ギャンブル発覚 まだ止めないのは今後止めません


別口座 ジャパンネット銀行ですね
小遣いの範囲内で出来ない者は 遊び娯楽とは言いません 博打です

話し合いの上ゆくゆく離婚になるでしょう
話し合いで 小遣いの範囲内でと調定されるでしょうが
絶対に守られません
守らないを前提に 誓約書を取ることです 子どもの親権等です
覚悟の上の判断が必要です必ず離婚になると想定して下さい。

年間200万使う(半分が競馬) 今までJRAに投資して帰ってこないが証明されてるわけです
もし旦那さんが改心して小遣いの範囲内で遊べるなら メチャクチャラッキーです宝くじが当たるぐらいの確率でしょう。
たばこは必要とは思いませんが 息抜きで認めても 嗜好品ですし
酒は自宅で呑めば たばこと合わせても2万円程でしょう
付き合いで呑むのを週1で5000円×4程度でしょう 普通それは自分の小遣いで工面することです。
追伸
JRA競馬は売り上げの3割経費で頭はねです(寺銭) 残りのお金が配当として支払われます
手数料3割の投資は有りませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね^^

競馬場があれだけ繁盛していると言う事は、それだけお金を使っている人が多いと言う事。
本来ならば家の家計費に入るはずのお金を、競馬場に持っていかれているような感じですかね。

宝くじとは次元が違いますよね^^

お礼日時:2014/12/16 11:41

> 競馬って投資ですか?


投資ではありません。あえて言うなら、投機です。
しかし、世間一般の感覚からしたら、投機どころか博打です。
本人は、様々な情報から勝つ予想を立てて、自分の勝利ルールを適用した上で購入してるから投機だ、と言い張るかもしれませんが、一般的には博打です。
確率が悪いと思う時にも手を出すでしょうし、そもそも確率とか考えてなさそうだし、一括千金夢見てそうだし。

> あとお酒やタバコって絶対に必要だと思いますか?
必要な人には必要でしょう。我慢することが出来ない人には。


母に頼みこむような状況にもかかわらず、何も口出ししてこないのもすごいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんです。主人はコツコツ頑張ると言うよりは一攫千金を夢見て生きているような感じです。
主人の実家も飲食店を営んでいて酒豪の家系です。

それに対して家の実家は公務員の家系なので、あまりお金のかかることはせず、積立貯金を切り崩して生活しているような毎日です。

価値観が違うと言われればそれまでですが、子供のためにも両親そろっている方が幸せなのではと思って今日に至ります。

お礼日時:2014/12/16 11:38

 同じようなものです。


FXなんて本当にばくちのようなものです。
 私が若い頃はパチンコが好きで、貯金を下ろしてくると言ってパチンコに言っていました。
 どうしようももありませんね。
 離婚を前提に話し合った方が良いでしょうね。
 競馬の楽しみにも色々あると思いますが。一回千円と決めて夢を買うぐらいであれば(小遣いの範囲で)良いと思いますがそれが出来ないのであれば離婚を視野に入れた方が良いと思います。
 ちなみに私の従姉妹は夫のパチンコ狂いで離婚しています。
 今は介護の仕事で母子家庭です。
 ちなみに我が家の家計は今毎月20万円を生活費に渡しております。毎月の生活費をきちんと取ることは絶対に必要です。(私は退職しております。退職金を切り崩して生活しております。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱりそうですよね^^
競馬は楽しみの域を超えていると思います。
部屋には競馬場で買ったカレンダーを始め、必勝法の本、競馬新聞、ぬいぐるみなど
ジグソーパズルに至るまで、ちょっと度を超えていると思いますので・・・・

ちなみに私は結婚後は安心して買い物できるのは百円ショップぐらいです。
離婚しない限り贅沢とは無縁の生活です。でも離婚したら経済状況は改善されるのかが疑問なので離婚できずにいます・・・

一歩踏み出す勇気も必要ですね^^

お礼日時:2014/12/16 11:33

競馬は投資ではありません。


投資とはその投資を元に帰ってくる可能性がある場合をさすからです。

但し投資も還ってくる保証はないのでギャンブルであるとは言えると思います。

お酒やタバコも程度の問題だけだと思います。


要は「あなたのご主人は家庭をかえりみない最低の男」ってだけの話です。
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