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スズキハスラーグレードX(エネチャージ付き)に乗っています。
イマイチ車には詳しくないので質問させてください。

この車には普通の鉛バッテリーの他にリチウムイオンバッテリーがついていて、アイドリングストップ
時にはこのリチウムイオンバッテリーから必要な電力が供給されると聞きました。
先日、駐車場でエンジンを停止、オートマチックレバーをPに入れた状態でACCだけを起動させTVを観ていました。この時、隣にいた友人が「ずっとTV観てるとそのうちバッテリーあがると大変だからエンジンかけろよ」って忠告してくれました。 しかし、よく考えるとこれってエネチャージされたリチウムイオンバッテリーの充電があるうちはエンジンかけなくても大丈夫なのでは?って思ったのですがどうなんでしょうか?
 友人が言う様にシフトをPに入れてエンジン停車している間はリチウムイオンバッテリーの供給
は遮断されて、鉛バッテリーのみがが消費されているのでしょうか?それとも、リチウムイオンバッテリーから電源供給され、充電量が少なくなると警告が出る様になっているのでしょうか?

一応、購入先に聞いてみましたが、よくわからないという返事がきましたのでこちらで聞いてみることにしました。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

エネチャージのリチウムイオンバッテリーは減速時に発電された電気を効率よく充電できるために搭載されているもので



長時間使用するほどの容量はないと思います。

電圧計を取り付けて13Vぐらいに下がったらエンジンをかけたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/02 13:42

http://www.suzuki.co.jp/taikan_enecharge/enechar …

スターターは鉛バッテリーから電気を供給しているそうなので、バッテリーあがりで始動できないということはないかもしれません(内部的につながっているかもですが)。ただイグニッションコイルや燃料ポンプはリチウムイオンバッテリーから供給されているので、同様に起動できないかもしれません。


個人的な経験からいうと、1時間程度ではとくに問題ないです。それ以上になるとわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/02 13:43

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