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ギターを弾いている者です。
先日は部屋の防音の件についての質問に、詳しいアドバイスをいただき、思っていたほど簡単ではないということがわかりました。

あれこれ考えた末、自分で防音室を作ることにしました。
調べるとブログなどで自作防音室の製作記がたくさん出てきて、どれもものすごく本格的なものばかりで驚いています。
自分は工作は特別苦手というわけではないけれど、しかしさすがにこれらのようなものは、ちょっと作る自信がありません。

そこで考えているのは、ベニヤ板でトイレの個室ぐらいの箱を作って、室内の壁に吸音材を貼り付ける、というものを作ろうと思います。防音ほどいかない、いわば「減音室」です。
吸音材は、先日の質問で書いたものと同じ↓これを貼り詰めようと思います。
http://www.strider.biz/images/flex/booth.html

鉄筋コンクリートのマンションで、普段は上下左右に隣接するお宅の喋り声やテレビの音などは全く聴こえませんので、この減音室から部屋の中に漏れる音が、テレビや人の声ぐらいにできたなら、近所迷惑にはならないかなと思うのですが・・・

このようなものでどの程度の防音ができるか、予想できる方はいらっしゃいますか?
先日の質問では吸音材のみでしか考えてなかったので、それよりはマシかと思うのですがどんなもんでしょうか。。。
どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

はじめまして♪



室内に、演奏スペースの小部屋を造る。
これにより、2重構造の空間となるため、防音効果はそれなりに期待できます。

ベニヤ板でどの程度、音を遮ってくれるか。
板の厚さや、板種などで、それぞれ違って来ます。

理論的には、固くて重い方が効果的なので、良質で分厚い、、でもこういうのは価格もねぇ。
ベニヤ板に拘らず、適度な価格で、そこそこ良さそうな物をご利用されると良いと思います。

わりと、安価で中が粗雑な素材でも、内部損失による減衰効果が得られる場合もあるので、入手出来る範囲で、比較的柔軟に考えても良いでしょう。

板の繋ぎ合わせやコーナー部、しっかり頑丈に造って下さい。
基本構造が頑丈じゃないと、歪んでしまって出ようとしたら、開かなく成る、、なんて事だけは避けたいですしね。

板に依る遮音が在る程度得られて来ますと、隙間からの音漏れが問題となって来ます。
出入り口の隙間や、照明や機器の電源ケーブルを通す穴等、スポンジ状の隙間テープ等を工夫して、それなりの効果を得られるようにした方が良いでしょう。

あと、狭い空間で長時間密閉しますと、酸欠などの危険性が有ります。間違っても火を使う暖房器具は持込まないで下さい、死んじゃいます(こわぁ~~!!)
電気系の暖房器具等も、最終的には火災とかいろいろ問題が在るので、使わない事を前提としておきましょう。

換気口を設けますと、そこから音がダダ漏れになります。
消音ダクト等を用いて換気設備を造る事も可能ですが、大きなコストになりますので、今回話の方向で考えた方が良いと思います。

実質的に、普段は扉を開けっ放し。利用時間は1時間程度にして、扉を開けて換気をする。という感覚でしたら、大丈夫だろうと思います。

なお、吸音材は内部の反射音が多く成りすぎるはずなので、総面積の1/3から1/2くらいに張り込むのが良いと思います。

床面はどうしましょうか、、、
カーペットの上に板を置く形ですと、本来の床と箱の床の間に、カーペットというクッション性の物が在るのは防音と言う高方向には良いのですが、長期間になると、隙間内のカーペットがカビてしまったり、という事が考えられます。

垂木(角材)などで、浮かせて通気性を持たせた方が良いかもしれませんね。

あと、広い板は、ソレ自体が共振してしまいやすい。
内側でも外側でも、必要に応じて、共振周波数が在る程度分散するように補強を行なった方が良いかもしれません。
(このあたりは、私が好きな、スピーカー工作と同じだと想像します。)

がんばってください♪
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この回答へのお礼

様々な角度からのアドバイス、ありがとうございます。
ベニヤ板を選択したのは理由があって、本来なら石膏ボードのほうが良さげだったのですがネジが止まりにくく、割れやすいとのことで、木のほうが加工がしやすいかなと思ったからです。
このあたりの材料選びは、もう少しリサーチをしてみたいと思います。

換気はちょっと悩んでいるところで、おっしゃるように音が漏れそうですが、かといって酸欠になっても困ります。迷路のようなダクトが効果的だそうですが、自分にその工作ができるかどうかよく考えて、最善の方法を見つけたいと思います。

お礼日時:2014/12/19 23:47

こんにちは。



ベニヤ板に発泡樹脂の吸音材でと、ベニヤ板の厚み分の遮音特性になりますね。素人工作ではいくらも遮音性能を確保できません。隙間厳禁だし、なら換気はどうするという両立しない問題もありますし。出入り口はもっとたいへんで。最もお金の掛かるところです。
メーカー販売の防音室でD-30程度です。

以前に回答して、固体伝播が主な原因ではないかと申し上げました。
防音室を作ろうかという意欲があるなら、固体伝播を抑制する事から始めてみては如何でしょうか?

床の防音ができてなければ、どんな素材で防音室を作っても徒労に終わると思いますよ。
マンションで聞こえる音は先ず、子供の足音(以前はタッピングノイズと称してました)など床のノイズですから。

ベニヤ板で床だけ作ります。ベニヤ板の厚みは24mm以上になるようにします。12mmなら2枚張り合わせるってことですね。4枚を二枚重ねに貼れば、2畳分24mm厚の正方形の床ができます。これだけで結構な重量になりますよ。
その下にマットレスに使うウレタンスポンジを貼れば、とりあえず浮き床構造のステージができます。
ウレタンスポンジも硬さの違うもの2枚貼りのほうが、共振周波数が分散されて良いでしょう。
床との接触部分はフェルト(もしくは防音綿)とかパンチカーペットで保護しておくと移動もできて良いでしょう。ステージ上面に張るのもOKです。
とりあえずは、この浮き床構造でギターアンプとご自分の演奏スペースを確保してみてください。

工作もしやすく比較的安価で、効果的防音も期待できる方法だと思いますよ。
注意点は、ベニヤ板と壁が(当然床も)直接くっつかないこと。くっつくと糸電話現象で音が伝わります。

本格的に床全面防音するには、
再度張っておきますがこちらを参考にしてください。
http://www.yamayuu.net/hpgen/HPB/entries/26.html
固体伝播を軽減する為の基礎は、これです。

これで、クレームが来るようなら、素直にメーカー製の防音室を買った方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、いきなり全部を作るのではなく、とりあえず振動の伝わりやすい床だけを作る、というのもひとつの手ですね。
まあ、たしかにそれで様子を見ても良いですが、市販のものに比べて遮音性能が低くても、少なくとも作らないよりはましだと思うので、やはりいちおう作ることにします。
その際も、ご回答のような浮き床の構造を取り入れると、より効果がありそうですね。

周りのお宅にも挨拶しますし、「防音のために専用の部屋を作っている」という事実があれば(少々いやらしいですが笑)納得してもらいやすいと思います。
見た人に「素人工作」と言われないよう(笑)頑張って丁寧に作りたいと思います。

お礼日時:2014/12/20 09:42

ネット検索はどうしても人気のページが上に上がって来ます。


そういうページはやっぱり、ノウハウが詰まってて作ってるものが高レベルですからね。
しかし検索の仕方次第ではユニークなのも出てきますよ。

考えておられるのはほぼこんな感じかと。


http://onamomi22.wordpress.com/2014/09/17/higeba …
深夜に弾き語りで絶叫できるぐらいの防音効果。
夜中にカラオケもできて、真昼間の大絶叫くらいは余裕で出来る性能、とあります。

http://blog.livedoor.jp/britishtree/archives/180 …
耳栓よりも聴こえなくなるそうで、騒音計で測った結果は30dbダウンだそうです。
雰囲気が業者っぽいけどいちおう個人のようです。


こちらは動画。防音性などは不明ですが、
ブログを見たらかなり活用している様子だから、それなりに使える性能なのでは。
女の子でこれだけ作るって相当なもんですね。

これらを見ると、簡単な仕様でもそこそこ効果はあるようですね。
ご質問のリンクの吸音材ならこれらと同レベルぐらいにはなるのでは。
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この回答へのお礼

参考になるリンク、ありがとうございます。
まさしくこういうものを考えています。自分が調べた範囲ではこれらのサイトには出会いませんでした。検索の仕方で変わるもんですね!

どれも比較的簡単な作りではありますが、とてもきちんと作られてますね。
夜中にカラオケができるとか、耳栓より聴こえなくなるとは驚きです。板一枚でもきちんと作ればそれぐらいの性能が備わるとのことで、自信が出てきました。
この際ですからちゃんとした設計図を書いて、失敗の無いように作ってみたいと思います。

お礼日時:2014/12/19 23:41

・防音室内への電源の引き込みを考慮していますか?



・出入り口の密閉対策を考慮していますか?

・密閉すると部屋の空調は防音室内には効かないので、特に夏場はアンプの熱で灼熱地獄になると思いますが大丈夫ですか?

・自作作業そのものの工事騒音について考慮していますか?室内リフォーム工事をする場合、管理組合への届け出が義務付けられていませんか?また、義務付けられていなくてもリフォーム工事をする場合通常は上下左右斜め上下くらいの隣接住戸には挨拶回りくらいするのが常識ですが…。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
電源は壁に小さな穴を開けて、延長コードを通そうと思います。(プラグ部分は通してからネジでとめる)
空調が問題なんですよね。ブログなどでは吸音用の迷路?のようなものを作られていたり、専用の換気扇をつけたりしていますが、そこは考えがまだまとまっておらず懸案です。

>自作作業そのものの工事騒音について考慮していますか?

はい。板など材料はホームセンターで切ってもらいますし、ネジ止めの電動ドライバーは、持っているものは電動歯ブラシぐらいの音です。釘は打ちません。近隣のお宅へはもちろん挨拶するつもりです。これまでギターの音でご迷惑かけてましたからね・・・
管理組合への届け出は、部屋自体のリフォーム工事の際には届け出ることになっていますが、日曜大工の工作程度の作業は、とくに届け出の決まりはないようです。

お礼日時:2014/12/19 14:52

yasuto07さん、こんにちは。



確か、もともとが、ヘッドフォンだと音が違うから、というご相談ではなかったでしたっけ?
そんな狭い部屋では、ヘッドフォン使用より、音が悪いと思います。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ヘッドホンだと音もリアルじゃないですし、いちいち着けるのも面倒というのもあります。
作る大きさはトイレの個室程度のものを計画していますが、そのような狭さだとアンプでも音は期待できないですね。
まあそれでも、ヘッドホンのわずらわしさよりも我慢はできそうな気はします・・・

お礼日時:2014/12/19 14:31

かなりいけるでしょう、、、作成の技術、決心にもよります、自作なので、インナーボードを、継ぎ足せます、まずは、2×4の材木で、必要な大きさの箱を作り、中から、作るのであれば、壁にコンパネ、お金があるなら、インシュアリングボード25ミリ程度使えば、内側からいかような吸引材をつけてもビスはすべて、どこにでも聞きます。

ただ、インシュアリングボードは、一枚あたりコンパネの2ー3倍の価格です。

ツーヨンで、内側から、柱を建てるなら、壁ぴったりでなければ、、、外側からコースレッド、させますもんね。

部屋の両サイドの壁いっぱいに作るなら、壁際に立てかけて、天井、床分の横の木を短めに、両サイドの壁、板の厚さ分を差し引いた長さにしてください。固定方法としてはシンプソンの金具を使ってもいいし、安く作りたいなら、接続分飛び出しますけど、ツーヨンを10センチ程度短く切り、四隅に当てながら、6ー70ミリのネジで、止めていけばいい。まあ、設計図を必ず、描いて、作業しましょうね。

慣れていればいりませんけど、、、。ツーヨンの縦横のイメージができる人なら、以外と簡単に作れます。ただ、材料の量がかなり多くなりますので、購入場所移動方法を考えて作業してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。専門用語がわからない部分もありますが、かなりいけるでしょうとのことで、自信が出てきました。
インシュアリングボードというのが調べても出てこないのですが、費用が嵩みそうなのでコンパネ(ベニヤ板のことですよね?)で作ろうと思います。
設計図もいちど書いてみて、必要な材料などを計算してみようと思います。

お礼日時:2014/12/19 14:26

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Qピアノ防音のグッズについて 大がかりな工事ではなくて・・

防音室ではなくて、ちょこちょこグッズを使って
防音して近所迷惑にならないようにしたいです。
見つけて購入しようと思っているものは
次のものですが、ご意見お願いします。
また、他の商品のご紹介も大歓迎です。

1、遮音カーテン、レース(風は通りませんが)の物もあるので2枚重ねで購入しようかと。ニッセンとセシールで見つけました
2、ピアノ裏に防音パネルを入れようかと。お勧めはありますか?値段は安くしたいです。
3、今のカーペットの上にさらにもう一枚ピアノの幅のカーペットを敷く?(下のお部屋のために)

マンションです
ピアノを弾く時は窓は必ず閉めています
床はカーペット
今は、防振ゴムに乗っています(丸くてキャスターにはめる形です)
ピアノを置く壁はマンションの隣家とは接していません、反対側の壁が隣です。狭い6畳なのでたいしてかわりませんが。ピアノの壁の裏側は子どもの勉強部屋。子どもは大学受験勉強中。なるべく音を減らしたいです。

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受験生はどうしてもうるさければ、ほかの部屋に逃げてもらいますが、できるだけ防音したいです。隣家のためにも。

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防音の基本は、「吸音」と「遮音」の組み合わせによって可能になります。
「吸音」してくれるものとしては、さわって柔らかい物です。
たとえばスポンジ(ウレタンスポンジなどは吸音材としての商品もあります)とか、グラスウール(ホームセンターで安価に売られています)、ロックウールなどです。紙やカーテン、布、毛布なども効果があります。

「遮音」してくれる物は重量則といって単純に重い物ほど遮音してくれます。典型的なのがコンクリートです。マンションですからすでにこれはありますね。あとは安価な物では石膏ボード、高価な物では鉛シートになります。

要するに堅くて軽い物は効果がありません。遮音に対しても吸音に対しても。

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ただ0.9×1.8mしかないので、壁一面となると、木枠を壁に作りという話になって日曜大工で可能ではありますが少々やっかいです。

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では。

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有孔ボードのみ場合でも吸音効果があります。

ただ、音響計算をする場合、製造メーカーの提供する測定条件以外の吸音率がわかりません(計算で推測できないこともないが・・)ので、測定条件に合わせた施工をします。
吸音特性は、基壁との距離(空気層)によって大きく変わります。
参考:
http://www.mmkz.co.jp/products/board_absorb.html

上記URLの参考特性で見るとおり、有孔ボードの吸音特性は特定の周波数帯域に偏ったレゾネーター(共鳴器)特性ですので、安易に有孔ボードの裏空間の距離を一定にした施工をすると、とんでもない居心地の悪い音空間になってしまいます。←こういう失敗例は非常に多いので有孔ボードの評判を著しく悪いものにしてます。
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アナウンス用の放送スタジオなどでは、音楽的には良い条件ではありませんが、空気層設定で吸音ピークを音声帯域にもって来ると、明瞭な音声を収音できるので有孔ボードの吸音は広く使われています。一般の人は有孔ボードの実例としてこれを目にすることが多いと思います。
 

有孔ボードのみ場合でも吸音効果があります。

ただ、音響計算をする場合、製造メーカーの提供する測定条件以外の吸音率がわかりません(計算で推測できないこともないが・・)ので、測定条件に合わせた施工をします。
吸音特性は、基壁との距離(空気層)によって大きく変わります。
参考:
http://www.mmkz.co.jp/products/board_absorb.html

上記URLの参考特性で見るとおり、有孔ボードの吸音特性は特定の周波数帯域に偏ったレゾネーター(共鳴器)特性ですので、安易に有孔ボードの裏空間の距離を一定にした...続きを読む

Q部屋の防音について

ギターを弾いている者です。
日ごろ家で練習するときは、いちおうアンプには繋ぎますがかなり小さくボリュームを絞っています。いろいろなヘッドホンアンプも試しましたが、どうも良い音がしないので、結局アンプで音を出しています。

ところが先日マンションの管理組合から、名指しではないのですが楽器の音を漏らさないよう配慮を云々、という回覧が回ってきました。
小さなマンションで、住人の他の人で楽器をやっているようなことも聞かないので、ほぼこれは字自分のことだと思われます。ボリュームを絞っているつもりでもけっこう音が漏れていたようです。

なので今のところはまたヘッドホン練習に戻っているのですが、このさい少しお金をかけて、部屋の防音も考えてみようかと思っています。
ただ、部屋に置く防音室なんてものすごい値段がするので、部屋の壁に吸音板のようなものを貼ってはどうか?と思うのですが、たとえばこういうもの
http://www.strider.biz/images/flex/booth.html
を部屋の壁と天井に貼り詰めれば、ある程度防音はできるものでしょうか?
もちろん床もゴムシートのようなものが必要でしょう。

そのような簡単な対策で、エレキギターのアンプの音は軽減できるかどうか、アドバイスをいただけますでしょうか。
なにぶん防音についは全く素人なもので、かなりトンチンカンな質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

ギターを弾いている者です。
日ごろ家で練習するときは、いちおうアンプには繋ぎますがかなり小さくボリュームを絞っています。いろいろなヘッドホンアンプも試しましたが、どうも良い音がしないので、結局アンプで音を出しています。

ところが先日マンションの管理組合から、名指しではないのですが楽器の音を漏らさないよう配慮を云々、という回覧が回ってきました。
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Aベストアンサー

こんにちは。

私も、普段はオーディオ方面に出没する者です。
建築士ではありませんが防音室や楽器店のホールの音響設計の経験があります。
マンションといっても多種(汗;)なので、一様には片付けられませんが、
遮音等級というのが建築学会にありまして、マンションのような集合住宅では、特級D-55/1級D-50/2級D-45/3級D-40というのが、隣との壁床の遮音レベルを表す等級になっています。
一般的鉄筋マンションではD-50が採用される事が多く、木造2階建てではD-40です。

そのD値も2KHz以上の高音での値で、中音・低音では遮音性能が低下し125Hzでは数値-25まで低下します。ギターの6弦E音は約82Hzですね。
説明に必要な3つの資料をリンクします。
遮音の性能
http://www.bouon-taisaku.com/learning/value-d.html
吸音材の特性
https://www.afgc.co.jp/business/knowledge/pro/soundproof.shtml
等ラウドネス曲線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B2%E7%B7%9A

あなたの示されたリンク先も、吸音材ですので自分の部屋の音響には効果がありますが、遮音効果は殆どありません。
遮音等級で低音側の遮音特性が低下している理由は、遮音・吸音で低音域透過の低下を防げない。ということと人の耳が低音感度が悪い。という2点がマッチするからです。
ところが、人には骨伝導という音の伝わり方がありますし、音にも空気を伝わる音だけでなく、鉄筋コンクリートなど構造材を伝わる固体伝播があります。固体伝播の場合隣接住居だけでなく遠くまで伝わります。私のマンションはD-50ですが、外壁のタイルを修理した時、全館どの部屋でも煩く響いておりました。
固体伝播については、建築学会でも明確な基準が無かったと思います。

D-50の場合、直接の音の伝播は隣接住居に-50dBで伝わりますので、少し音量を落として80dBの出力であれば30dBの音量になって伝わる、このレベルでは生活騒音に消されるレベルです。
問題は、固体伝播です。ベッドに寝起きされていればまず問題にならないでしょうが、床に直接寝そべる和風の生活者には離れた部屋でも音が聞こえてしまいます。

発生側の対策としては、ギターアンプを直接床に置かないことです。振動を伝えにくい低反発素材のクッションなどの上にギターアンプを置くとか、座布団数枚を重ねるとか・・・
(ゴムシートも全然効果が無いわけじゃありませんが、ゴムシートが有効に働くにはかなりの重量物になるでしょう。地震対策用のウレタンジェルのほうがマシかも。ゴムシートやウレタンジェルは逆に特定周波数で共振を起こす可能性がありますので単独使用はお奨めしません。)
自分にとっても床振動がなくなるのでヘッドフォンの音に近づくのかもしれませんが。
それが不満なら、本格的な防音浮き床構造にリフォームしてもらうとかを考えてください。
一例:http://www.yamayuu.net/hpgen/HPB/entries/26.html
これで、稼げる低音防音特性は-10dB(人の感覚で三分の一)程度です。
それと、マンションとはいえ近所づきあいで普段のコミュニケーションをとっておく事も騒音クレームには欠かせないポイントだと思います。防音工事でも物理的な結果より工事をやってる様子を相手に見せる方が効果があります(汗;)。
よそ様の就寝時間だけでもヘッドフォンにするとか時間帯の配慮も必要ですよね。

こんにちは。

私も、普段はオーディオ方面に出没する者です。
建築士ではありませんが防音室や楽器店のホールの音響設計の経験があります。
マンションといっても多種(汗;)なので、一様には片付けられませんが、
遮音等級というのが建築学会にありまして、マンションのような集合住宅では、特級D-55/1級D-50/2級D-45/3級D-40というのが、隣との壁床の遮音レベルを表す等級になっています。
一般的鉄筋マンションではD-50が採用される事が多く、木造2階建てではD-40です。

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