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オークションや個人売買等で中古タイヤが出品されているのを見ると、
残り溝を表すのに7分山とか4分山といったのをよく見かけますが、
あれは何を意味しているのですか?
やはり「分」というからには新品時に比べて残った割合なんでしょうか?
御回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

ご質問のようにお考えになって間違いないでしょう。


ただし、新品タイヤと現品を計測して計ったかは不明ですし、
所有者の見た目ということもあるでしょう。
また、タイヤの寿命は溝の残りだけではなく、
年数、使用・保管状況によって劣化しタイヤ側面に細かい亀裂が入りますので
注意が必要です。
通常、細かい亀裂が入った中古タイヤを履かせるようなことは
しないと思います。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
大体の目測ということなのですね。
実は今回タイヤを売りに出そうと考えているのですが、
皆さんの御意見を参考に出来る限り正確に状態を記述したいと思います。

お礼日時:2001/06/11 18:32

そのとおりです。


ただ、出品した人の主観による「だいたいこんなもんだろ」程度の大まかな
数値だと解釈して下さい。

おそらく「ちょっと大きめに」見たり、「一番溝が深いところで」見たりして
いるでしょうから注意が必要です。
中古タイヤ購入の際は必ず現物を見て、偏摩耗がないかどうか、裂溝があったり
しないか、異物が刺さってないか、タイヤの側面にこすった跡がないかどうかを
チェックしてから購入なさった方が無難です。
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hgntさんが考えているとおりだと思います。



新品時の山が「10」。
完全に磨り減った状態が「0」ってことですね。
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