http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=88482
のご質問とご回答をみて思ったことを、質問します。

国連が 国連軍(という名前で良い?)を持つようになったのは歴史的にいつからでしょうか? 確か、国連発足当初からでは「ない」はずですが。

また、その時の裏事情はどのようなものか、教えてください。

URLでも嬉しいです。英語のURLでも良いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

ん~、質問がだんだん高度になってきますね。

分かる範囲でお答えしますが、参考意見という程度で理解してください。

>Q1')「"国連軍"」(の英語表現)と「"国連軍"名称以外の派兵」(の英語表現と日本語表現)を教えてください。
確かに国連軍という名称は憲章上確立した用語ではありません。国連憲章にも国連軍という用語は出てきません。いつから国連軍という言葉が登場したのかは残念ながら、承知していませんが、現在では"U.N. Forces"で外国の論文・書籍などで一般化され、国連自身もこの言葉を多用しています。

これまで国連軍に似た派兵の形は2つあります。
(1)湾岸戦争型:安保理によって強制行動を授権された一部の加盟国による多国籍軍(Multinational Force)
(2)朝鮮戦争型:多国籍軍に近い国連軍
さらに近年、ガリ前事務総長が92年1月に『平和への課題』で提唱した平和強制部隊(peace-enforcement units)というものがあります。
その他、軍事による強制的方策ではなく、非強制的な方策として国連平和維持活動というものが誕生して、これに参加するのが平和維持軍(PKF)です。(←*関係用語:憲章第6章半の活動)

Q2')以下の件がわかる、URLか書籍を教えてください(英語可)
(1')国連派兵の歴史/派兵の是非について国連内部での議論の経緯等。
(2')国連憲章の43条に基づく特別協定の成立の経緯。
たくさんありますが、あなたの素養(失礼!)がよく分からないので、適切な資料をあげられないのですが、とりあえず大学生以上と仮定して、次のものはどうでしょうか。
第1次資料は、やはり国連のアーカイブです。インターネットで入手するにも限界がありますので、手っ取り早いのは、ニューヨークの国連本部の資料室まで行くことです。(誰でも資料は閲覧できます。)
研究書となると、国際法あるいは国際政治学で行くのかで、資料の方向性が違ってきます。国際法関係でしたら、高野雄一および田畑茂二郎の研究書は基本と思います。国際政治学関係でしたら、これは「軍」あるいは「国連軍」というテーマにしぼれば、防衛大学校の教授が書いたものがよろしいでしょう。(防大の総合安全保障研究科のホームページの教授リストを参照。)
英語の論文は、各研究書の脚注を参考にすれば、見つかります。

あ~、疲れた。でも、この分野に関心を持っていただくことは、一研究者として嬉しいです。それでは。
    • good
    • 0

 国連憲章は第43条から第47条にかけて、国連軍の迅速かつ能率的な編成と使用を可能にするための平時の準備体制について、詳しく規定しており、国連軍は、兵力その他の便宜の提供に関する安保理と加盟国の間の「特別協定」に基づいて、安保理の統制下におかれるものとされています。

したがって、国連憲章の規定から判断すると、国連軍は国連発足当初から「ある」ためのシステムつくりを目指していた、と理解できます。
 国連による集団安全保障の構想には、一つの大前提がありました。それは安保理の5大国が、いずれも違法な武力行使を慎む一方、平和破壊行為を予防、鎮圧するために一致協力してその軍事力を活用するということです。ところが現実には、ご存知のように、冷戦間の大国間の対立は激しく、国連の創設者たちが描いた構想は、早々に頓挫したのです。1946年、軍事参謀委員会は、国連軍の組織、編成などに関する一般原則の策定作業に入りましたが、五大国間の意見の不一致からやがて審議は中断され、今日まで至っています。
 なお国連は、過去に一度だけ「国連軍」の名称で、朝鮮戦争に参加させたことがありますが、この朝鮮国連軍は、いくつもの点で変則的で、憲章が予定していた本来の姿からかけ離れたものでした。(その理由は今回は省略)
 ......以上ですが、あなたの質問に答えているでしょうか?

この回答への補足

お礼の中の再質問を一旦取り消して、以下のように、訂正します。理由はcolonelさんの文をよく読んだら、再質問を訂正する必要を感じたからです。すみません。

Q1')「"国連軍"」(の英語表現)と「"国連軍"名称以外の派兵」(の英語表現と日本語表現)を教えてください。

Q2')以下の件がわかる、URLか書籍を教えてください(英語可)
(1')国連派兵の歴史/派兵の是非について国連内部での議論の経緯等。
(2')国連憲章の43条に基づく特別協定の成立の経緯。
(3')解決済。

補足日時:2001/06/12 11:03
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Q1)国連軍という呼称を(私に引きづられて?)用いられていますが、これは正式なものでしょうか?正式な呼称は違うようにも思ったのですから。

Q2)以下のURLを教えてください。(国連のURLのtoppageは知っていますがそれ以外で)

(1)国連派兵の歴史/派兵の是非について国連内部での議論の経緯等。

(2)国連憲章の43条に基づく特別協定の成立の経緯。

(国連憲章の43条に”1又は2以上の特別協定に従って”とあります。国連が派兵を実施する時には、必ず事前に”特別協定”を決議し、それが成立しない限り、派兵を実施できないものと解釈できます。そしてこの解釈は正しいと信じます。そこで"特別協定”の成立歴について知りたくなったわけです)


(3)国連憲章の英文。

お礼日時:2001/06/12 10:46

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q国連軍

素朴な質問です。
国連の7原則の中に「いかなる国の領土と独立に対しても武力を使用しない」とあります。
では、何のために常設されていないにしても国連軍というものが存在しているのでしょうか。

Aベストアンサー

 国連憲章第2条4項は「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇または武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものもつつしまなければならない。」と規定されています。この意味は、個々の国家の武力行使が禁じられ、国連のみが違反国に対して武力行使をも含む軍事的強制行動が取れるということです。その国連による軍事的強制行動を行う主体が、「国連軍」となります。(国連軍については第43条を参照してください。)この仕組みが「集団安全保障」と呼ばれるものです。 ←*集団的自衛権と混乱する人がいますので注意!!

Qhttps://m.mail.yahoo.co.jp/cl/?.rand=64p32dco6kphh

https://m.mail.yahoo.co.jp/cl/?.rand=64p32dco6kphh#solo?fid=%2540B%2540Bulk&mid=2_0_0_6_484978_AB5CFrYAABvtV8j%2BdQTSOhZZqdE&ts=1472829961732

このメルマガの内容がさっぱり意味がわからないんですが、意味がわかる方がいればわかりやすく説明していただけないでしょうか。
よろしくお願いします

Aベストアンサー

URL貼り付けても見れないようになりますよー。スクショをお勧めします♂

Q刺客、茶道、発足ってなんて読みますか?

最近のアナウンサーの話すのを聞いていて
疑問に思ったことがあります。
「刺客」は「しかく」ですか?「しきゃく」ですか?
「茶道」は「さどう」ですか?「ちゃどう」ですか?
「発足」は「ほっそく」ですか?「はっそく」ですか?
「世論」は「せろん」ですか?「よろん」ですか?

「世論」に関しては中学校の公民教科書には
「せろん」と出てきます。しかしテレビでは
「よろん調査」と言っています。
読み方に規則があるのでしょうか?
テレビ用に読み方が決まっていたりするのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

*[刺客]は[シカク?]江戸っ子は「しきゃく」といえば、飛脚のことかと思うとか?「しかく」と読みますが「せっかく」が正解。

*[茶道]は[チャドウ]の時もあった。

村田珠光(利休よりはるか前の人)が「チャドウ」を始めた頃は[喫茶]も[キッチャ]と読んでいました。
江戸時代頃までそう読んでいたはずですが、今ここに資料がないのですがそのように記憶しています。。。
  http://www.nhk.or.jp/bunken/news-jp/bnl-df-s.html

*[発足]と[世論]についてはまとめて、次ぎのURLをご覧下さい...[発足]のほうが[世論]よりまちまちのようです。

http://gakken.hoops.ne.jp/yomi.kaito.6.htm

参考URL:http://gakken.hoops.ne.jp/yomi.kaito.6.htm

Q自分は不登校で明日テストがあるんですが......

自分は中学一年生です。
一応勉強はやっているのですが、
正直学校に行きたくありません。
病院で「うつ」と言われて、
最終的には「休め」と言われたので
現在引きこもりです。(去年から)
そして明日に中一最後のテストが
あるのですがどうすればいいでしょう?
今すゴく混乱しています。

Aベストアンサー

病気による休学中ですので、嫌な環境に無理に行かなくてよいです。今は安静にしていてください。学校の先生に連絡し(連絡も無理であれば親にお願いして連絡を取ってください)、テストの問題用紙と答案用紙をもらえるようにお願いすればいいかもしれません。

それをキッカリ時間を計って、テキストやノートも何も見れない部屋でテストをやってみればいかがでしょう?それである程度自分の実力を見ることができるでしょう。

後、テストの平均点や回答ももらえるようにお願いしておきましょう。そして、自分なりのテストの感想などが書ければ、先生に送るのも良いと思います(書ければでいいです)。学校側もある程度安心するでしょうし、コミュニケーションがあれば、それなりの学校的に評価もつけられると思います。あなたは病気の中勉強をがんばろうとしているのです。それに気付いてください。それを学校側にも伝える良い機会です。

Q英語の勉強で.....

留学(駅前留学も含む)や外人友達を作るという以外の方法で英語をマスターされた方はいらっしゃいますか?

それはどのような勉強をされましたか?マスターした方法や役に立ったテキストなどがありましたら教えてください!

ちなみに目標は
(1)洋画を字幕無しで見る(聞く)
(2)英字新聞やペーパーバックを読む
(3)ネイティヴの方と簡単な英会話が出来る
の3点をマスターしたいと考えております。

Aベストアンサー

マスターなどとおこがましいことは言えませんが、30近くになって勉強を始め、一応独学のみで英検は準1級まで取得した経験から。

大人になってからの勉強で『文法』の知識は必須です。
私は中学英語の初めからとにかくやり直しました。これは回り道ようで一番確実に力がつくやり方です。
なぜなら、もう分かっているはずのことを確認しながら先に進むことで、勉強に弾みがついて、同時に基礎の知識を固めることができるからです。
自分はもっとレベルが上だ、と思っても、もしか何年かぶりに本格的に勉強をされるというなら、一度思い切り基礎に返ってやり直してみてください。

私は主にNHKのラジオ・テレビ講座にてコツコツやりました。
もしか今からこれを実践されるなら、自分が聞いて『ちょうど良いレベル』『簡単だと思うレベル』『ちょっと難しいな思うレベル』の3種類の講座を同時進行されることをお勧めします。
これは以前ラジオ講座の講師をされている大学の先生が勧めていた方法でもあります。
私たちだって、母語を取得するとき、様々な言葉に触れながら『語感』を養っていきますよね?例えば今中学生だからって、その中の言葉だけに身をおいていたら言葉の成長って何となく偏ったものになってしまう感じがします。それと一緒で、とにかくいろいろな英語を学ぶのには、3種類同時にというのは効果があると思います。

とにかくそれをベースにコツコツと最低2年ほどは『英語中心』の生活を続けてみてください。
NHK講座等で学びつつ、自分で問題集を買ってきて文法を固める、テレビ等では難しくてもニュース・海外ドラマ・映画・インタビュー、何でも題材に『多聴』する。それと並行して、スクリプト付きの題材(書店にたくさん売ってます)で『精聴』する。

【読む】
読むという部分では、アサヒウィークリーやスチューデントタイムズのような簡単な英語で書かれた新聞や雑誌などをいろいろと『多読』。時には単語をしっかりしらべ『精読』をする。
はじめは調べないと読み進めないようで気が引けるけど、ちょっと辛抱したらそのうち、わからない単語があっても推測して読み進められるようになります。

【話す】
これは自分の行動や周りの状況、何でもいつもやっていることを一から「これは英語でなんというのだ?」というのを毎日やるしかないです。ノートに表現を書いてためたり、辞書で調べたり、留学用の会話集のようなもので情報を集めたりしつつ、自分の体に入れていくしかありません。どこにいても頭の中でブツブツやれるようになってきたら、しめたものです。
たまには外国人相手に英語を使ってみる機会も必要です。
大抵はじめは『今までの努力はなんだったのだ?』ってショックに打ちひしがれるけど、こういう体験を積んでだんだんと「本当に通じる英語」が習得できるようになると思います。

こんなんで大体目標は達成できるかと思いますが、最近私が気が付いたことを最後に・・・。

#1の方が仰るように、初期のころにはひたすらインプットが必要です。
でもある程度勉強が進んできたら、『アウトプット』を意識した学習が必要となってきます。

私はここ近年、本当にだらだらと勉強をしてきました。当面英語を使う必要性がなかったので、勉強が現実味を帯びてなかったのです。英語を勉強し始めた当初は、主婦が子供を連れてまで勉強するようなサークルに参加をして、ネイティブの先生と話したくて、必死で自宅『陰勉』をしていました。そのときは緊迫感があって本当に胃が痛くなるくらい辛かったけれど、そのとき培ったものが一番役に立っていると感じます。

こちらの『英語』のカテゴリーで『英語ライティングの上達について』というタイトルで最近投稿させていただいたのですが、この秋から兄が仕事で外国に住むようになってから、兄には英語でメールを書くことにしたのです。兄は元々外国で仕事をしてきたので、私よりは確実に『使える英語』を習得しています。そんな兄の英語を勉強させてもらいたいと思い、私自身は実は英語でメールなんて久しくしていなかったので、はじめはかなりカンが鈍っているだろうと躊躇しましたが、へたくそだからこそ悔しい気持ちがあふれて来て上達しようと必死になれるのだ!と、今まで眠っていた英語を総動員させてメールを書く『アウトプット』の生活に切り替えました。

そうしたらいろいろと不思議なことが起こってきたんです。
今まで読んでいても身に入らなかったものが、だんだんとよく入ってくるようになったし、それは書くことに限らず、聴くというところでも、今までは耳が興味を持たなかったところまで理解しようとしていることに気が付いたのです。

メールを書くためにいい表現はないか、いつも気にしつつ読むようになりました。わからない表現は必ず辞書に当たって調べます。そのときに日本語をそのまま英語に置き換えた『直訳』にならないためには、同じ日本語でもどんな英語の表現かを見極める目を養う必要があります。今まで何年も勉強をしてきたことが、ここでとても役に立っています。自分では簡単に表現を作ることはできないけど、訳をみたらどれが適切かなんとなくわかる。これがきっと『語感を養う』ってことなのでしょうね。

勉強をより効果的に楽しく進めるためには『やさしいものをたくさん』という方法もあるようです。アウトプットを意識した勉強をするときには、『読んで難しい』というものでは体に入って出すことはできないです。ネイティブと会話をしたいなら会話表現だけにとどまらず、時事問題や最近の話題まで幅広い知識が必要になりますね。そのときに簡単な英語で説明できるように練習するためにも、簡単な英語で書かれたものを「たくさーーん」よむことが大切だと思います。

とにかく『読む・聴く・話す』だけにとどまらず、それぞれのスキルは他の3つ(書くも含め)と必ずどこかで繋がっているので、それぞれをバランスよく刺激しあう形で自分の英語レベルを上げていかれるといいですね。
英語どっぷりの生活で努力をしていたら、いつか必ず英語が快適だと感じるときがくると思います。

そうなるまで頑張ってください。
私も精進を続けます。

マスターなどとおこがましいことは言えませんが、30近くになって勉強を始め、一応独学のみで英検は準1級まで取得した経験から。

大人になってからの勉強で『文法』の知識は必須です。
私は中学英語の初めからとにかくやり直しました。これは回り道ようで一番確実に力がつくやり方です。
なぜなら、もう分かっているはずのことを確認しながら先に進むことで、勉強に弾みがついて、同時に基礎の知識を固めることができるからです。
自分はもっとレベルが上だ、と思っても、もしか何年かぶりに本格的に勉強...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報