2,3日前の雨の日10センチくらいの水たまりに車(カルディナ)で入ってしまいました。すると直後にエンジンがストップ(エンジンがかからなくなった)。あわてて近くのスタンドに(牽引してもらって)行ったけど原因不明。結局JAFを呼んで翌日トヨタで修理をしてもらいました。翌日「直りました」との連絡にちょっと不安になり。「何度かエンジンはかかったが、すぐにエンストしてしまうので、本当に大丈夫?」と質問したら「大丈夫でしょう」との回答。それで修理代を払って車を引き取り、1,2日は大丈夫でした。でも昨日になってエンジンが1500回転を過ぎるとエンジンが止まってしまう。それで、今日はもうエンジンがかかってもギアを入れてアクセルを踏むとエンスト。これってどこが悪いんでしょう。また、JAFで連れて行ってもらったトヨタは自宅からはちょっと遠いのですが、そちらに預けた方がよいのでしょうか?仕事で使っているので困っています。修理代やら預ける日数やら心配です。ちなみに今日はトヨタは休業日ということで連絡がとれなかったので、明日どこかに連絡をするつもりですが、その前に何かアドバイスがあったらお聞きしたいのです。よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

冠水路でのエンストの原因として考えられるのは、エンジンの吸気経路への水の浸入、点火系統などの高圧回路への浸水によるリーク、その他電気系統への浸水によるショートなどですが、冠水路に入った直後のエンストは多分、吸気系統に水が入ったか、点火系統が冠水したため、点火火花が飛ばなくなったためでしょう。

とりあえずエンジンが掛かったと言う事で、ウォーターハンマー現象(大量の水がエンジン内部に入り込み、圧縮行程なると水を圧縮しようとしてしまうため、ひどい場合にはクランクシャフトやコンロッドの折損まで引き起こす場合がある)だけは逃れられたようです。1,2日してから異常が発生する場合の多くは、電気系統の配線の接続部に浸水したため、数日してから接触部分に錆等が発生し不具合が発生する場合が多いのです。最近のエンジンルーム内のカップラー(配線の接続部)は防水構造の物が多いのですが、一旦内部に水が入ってしまうと(通常水をかける程度では浸水しないが、高い圧力(はいやい速度で冠水路に入ると、かなりの圧力が掛かります)では浸水します)排水ができずに帰って、端子部分の腐食を早めてしまうのです。

このような場合、冠水の影響のあると思われるすべてのカップラーを分離し点検します。再使用可能な場合は清水で十分に洗浄し乾燥させてから組み立てます。また、腐食が見られるようであれば、十分に清水で洗浄した後、端子部分を交換し組み立てます。

その他の部分も十分に洗浄し乾燥させる必要があります。また、エンジンやミッションのオイルの点検もお忘れなく。吸気経路内に水が浸入した場合、エンジンオイルに水が混入することはよくあることですし、トランスミッションなどのブリーダーが冠水していると、ミッションオイルに水が混入している場合もあります。ATミッションでは水の混入は致命的なダメージを与えかねません。オイルに水が混入した場合、コーヒー牛乳のような色になったり、白濁しますので割りと簡単に判別できるでしょう。

水害のときなどに水没してしまった車が、数日から数週間経過した後に、不具合が発生することが多いのも、電気系統のこのようなトラブルによるものがほとんどです。
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この回答へのお礼

くわしく説明いただきありがとうございました。別のトヨタ(家の近く)に修理を以来する場合、何をどう説明すればよいか、またどんなところをみてもらえばよいのかが分からず困っていました。でも、高速道路で止まったりしなくてよかったと思います。「大丈夫」なんてあまり無責任に言って欲しくないです。
ところで、現在エンジンはかかっても全く動かないのですが依頼すれば引き取りに来てもらえるのでしょうか?

お礼日時:2001/06/11 23:42

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