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私は自律神経失調症と過敏性腸症候群です。
昨日の夜ベッドで横になっていたらどんどん気分が落ち込んできて、泣きそうな気持ちになり、急に呼吸はできているのに息苦しいような、過呼吸になりそうな感じに襲われました。
呼吸困難にでもなるんじゃないかとすごい心配だったのですが、過呼吸になるわけでもなくただずっとその感じが続いただけでした。
寝れば良くなるかもしれないと思い無理やり寝たのですが、起きた瞬間にまたその感じに襲われ、今も治りません。
吐きそう(喉の奥の方に何かがあるよう)な感じもありとても不安です…
私はどうしてしまったのでしょうか?
自律神経失調症の症状のうちの一つなのでしょうか?
直すにはどうすればいいんですか?

A 回答 (5件)

息苦しさや吐きそうな感じがあり、不安ということなんですね。



あなたは自律神経失調症や過敏性腸症候群の症状も持っておられるとのことですから、この息苦しさや吐きそうな感じは不安神経症の症状の可能性が高いと思います。

ですから、自律神経失調症の症状とは異なると思います。

なお、直すにはどうすれば良いのかとのことですが、自律神経失調症や過敏性腸症候群も不安神経症と同じで神経症に含まれる症状であり、これらは病気や死の恐怖に対する「とらわれ」が原因だと言われています。

ですから、森田療法の学習や認知療法などで、この「とらわれ」が薄れてくれば、良い方向に向いてくる可能性があると思います。
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自律神経の乱れですね。

呼吸とか脈拍とかは意思と関係なくやってくれます。

喉の違和感があるなら、咽頭異常感症(ヒステリー球)かも知れませんね。

ご自身で気付かれているように呼吸困難ではなく、呼吸困難感です。気にすればするほど症状が強化されるメカニズムになってます。パニック発作と同じですね。

身体の異常ではないのですから、無視すれば自然と治ります。溺れそうになった時にもがくと本当に溺れてしまいますけど、もがくのを諦めて力を抜けば身体が浮いて助かります。それと同じです。

不安感や恐怖感はすぐには拭えないかも知れませんが、この「諦める」とか「開き直る」で嘘のように改善しますよ。
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息苦しさに関しては 意識して、しっかり息を吐くことです。

あと、内熱が関係しているかもしれないので内臓の働きを改善させる為に漢方医や漢方脉診流鍼灸を受診する事をオススメします。
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ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスが


とれた食事を継続して摂れていて、
ご両親を含めて、あらゆる人間関係が良好ならば
大丈夫です。
加えて、生き甲斐意を感じたり、
自己実現できているのであれば、
重症にはならないでしょう。
まや、なにかしら、更に、遣り甲斐を感じるような
社会貢献や趣味などがあれば、
気分転換にもなり生活がより充実してくるでしょう。
ご病気のことは考えないようにして、
以上のことに専心していれば、意外と
早期に健康な心身に戻れるのではないでしょうか。

この質問のようなことを
主治医にシッカリ伝えてください。
主治医が信用できないのであれば、お早めに
別の病院に変えましょう。

暮らしの中に、嫌なこと、不快なことなどが
あるようでしたら、すべて
紙に書き出してみませんか。それが済んだら、
違った色のペンで改善方法を書き加えてみませんか。

負の感情等のジャグリングを
しないようにするだけでも
救いがあるでしょう。
Good Luck!
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「自律神経失調症」は、鬱の前兆的状態です。

鬱そのものにも付随します。
「過敏性腸症候群」は、自律神経の不調に由来する体調不良です。不眠症や過呼吸なども同じです。
それぞれが独立した個別の病気では無いことを、先ず自覚しましょう。
ストレスを発散させることが第一です。
あれこれの悩みや迷いを、趣味や運動で気を紛らわせ、明るい気持ちで過ごせる工夫が必要です。
自分は鬱だと思い込む事も、一層鬱状態を促進させます。
医師の診断で鬱と告げられても、鬱の前段程度に軽く受け止めましょう。
それが出来なくなっているとしたら、本格的な治療に取りかかりましょう。
早めに発散させてしまわないと、過敏性腸症候群や息苦しさ程度の身体症状だけでは納まらなく成ります。
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