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adobeのencore CS5にてDVDイメージを作成しましたが、容量がDVDに入りきらなかった為、カスタム設定にてDVDイメージ容量を7GBにし、出力したものをDVD Shrinkにて圧縮しました。
出来上がったDVDイメージをDVDへ焼いてテレビで視聴しましたが、想定内とはいえぼんやりとしていて欲を言えばもう少し鮮明にしたいです。

容量を削減すればいいのはわかっていますが、これ以上削ることができないので、できるだけ綺麗にDVD化するにはどうしたらいいでしょうか?

encoreでのトランスコード設定が9mbのVBR2パス設定にしていたのですが、ここで6mbくらいに落としてトランスコードしたものを圧縮かけるほうがきれいになるのでしょうか

もう一つ質問ですが、上記の出来上がったDVDを見ると、早い動きのときに横縞が発生し、コマ落ちしたみたいにフワフワした映像になっています。
トランスコード設定ではフィールドオーダーを「なし(プログレッシブ)」にしたのですがフワフワしていたので、あり(偶数)にしたのですが、まだフワフワしています。

適切な設定を教えて頂ければすぐBAします。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

もともと、デジタル映像というのは圧縮した状態です。

それをどこまで間引かによって、どのくらいオリジナルの鮮明さを残すかということにまります。

この点はブルーレイも同じです。 帯域や圧縮の割合が低くしているだけで、これはあくまで、人間の資格特性を利用したものです。

アナログ時代であったNTSC方式のテレビにしろ、独自の間引きをやっています。人間の視覚に感じられない面積は色情報を省くとか、色により人間の目に敏感なものは、あまり間引かず、人間の視覚であまり意識しない色情報は、おもいきって間引いています。

映像にチラつぎがでるのは、その圧縮の過程で間引きを行っているからです。すなわち、大部分の映像は、前後関係がとても近い状態なので、情報を間引いても「補完」という技術で、前後関係から間引いたものを、元の映像に戻すときに、計算により推測します。 情報がもともと欠けた記録から情報を補完するため、動きの速い画面などはちらつきがでて不自然になります。

人間が知覚できる情報というものは、とてつもなく膨大です。 それは、音にしろ映像にしろ同じです。これらを、物理的に制約された部分に押し込むわけですから、どうしても無理がでます。

ご質問の内容のように、無理がある場合は、そのさらにうえの技術を使うしかなく、現在安価に確率さているものはブルーレイにすることです。 dvdは規格の問題で7ギガ程度が限度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/01/01 16:31

DVD Shrinkなどの圧縮は中間フレームを間引いて容量を削減しているので、どうしても画質は悪くなります。


それよりもオーサリングソフトできっちり容量に収まるようにエンコードした方が良い画質になると思うのですが。
http://help.adobe.com/ja_JP/EncoreDVD/4.0/WS696E …
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この回答へのお礼

ちゃんとしたオーサリングソフトを探してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/01 16:30

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