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現在小学3年になる娘が5・6年程前に新型インフルエンザによる脳症を患いました。私の遺伝でヒキツケ癖があったため、熱が急激にあがることがしばしばあったのですが、致命的に脳にダメージをくらいました。その日から、娘はフェノバール指数が上がらないためのフェノバールという薬と左の脳の血流がかなり少ないため、サアミオンという薬を現在まで量を調整して服用してきました。
 脳症を患った当初は、ボーっとしていて、会話もままならない状態でしたが、しばらく経過すると普通に会話ができる程まで回復していました。ただ、性格はまるで別人で自信に満ち溢れていた子の面影すらないほど、自信がなく「これでいいの?」と繰り返す暗い子供になりました。
 その後、ママの努力が実り、現在小学3年でも学校の授業についていけており、会話、運動も一般の子供と違わないほどに育って回復しています。
 前置きが長くなりましたが、脳の状態もかなり良くなり、健康な脳と違いない程になったそうで、数か月前から薬の服用を止めるために少しづつ減らし、フェノバールは2か月前に完全に服用は止め、サアミオンについては、先月から完全に服用を止めました。
 その後、シャンプーの際の大量の抜け毛と、枕についた抜け毛についての相談になります。
脳の血行が悪くなったために、抜け毛が始まったのか、かなり娘の髪のボリュームも減ってきました。何が原因なのか、抜け毛予防はないか、かかりつけの病院にも先生に直接相談と診てもらいますが、不安が募り少しでも安心できるように、質問させていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

サアミオンが甲状腺機能を亢進する報告はないと思いますので、関係ないと


思います。いずれにせよ甲状腺機能を測定して問題なければ、対症療法を皮膚科
でしてもらうしかないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。安心しました。

お礼日時:2015/01/07 21:56

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