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テレビの健康番組で取り上げる健康なお年寄りというのは、お肉をよく食べるとか、一日3食、肉も魚も野菜もしっかり食べる人ばかり強調しているように感じるのですが、実際自分の周りで健康な人たちは、粗食だったり、偏食だったり、肉は食べないとかいう人が多く、本でも乳製品とかお肉はとらない健康な人の話が多いのですが、テレビだけはよく食べる人を取り上げるのは何かスポンサーの都合とかがあるのでしょうか?(例えば食肉業界とか焼肉のたれメーカーがスポンサーとか)
よく食べる人と同時に、粗食とか一日2食または1食の人も取り上げないと逆に不健康な人が増えるとおもうのですが・・・
テレビを頻繁に見ている訳ではないので上記の印象は私の誤解かもしれませんが、テレビの健康番組で粗食の人を取り上げていることもありますか?
私自身は好き嫌いもなく、偏食ではありませんが、本をいろいろ読んでいると、偏食もその人の体質にあっているものを本能的に食べていればれば問題ないどころか、むしろ健康によいのかなとも感じてきています。
最近のテレビの健康番組をどう思われますか?またお肉はあまり食べなくて健康という方多いですよね?

A 回答 (6件)

食生活なんて生活の一部にすぎないし、どういう理由で長生きしたかなんて本当のところは分かりません。

体質もあるだろうし、それ以外の要素に左右されることが多い。人なんて10人いれば10通りの生活がありますから、食べ物だけで比較するなんてできないのです。

トマス・アルバ・エジソンはヘビースモーカーにもかかわらず当時としては長生きの84歳まで生きました。もっとも彼の親族にはそれ以上生きた人がかなりいるそうですから、これだけで長生きしたというのは早計でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。

お礼日時:2015/01/11 21:35

>>実際自分の周りで健康な人たちは、粗食だったり、偏食だったり、肉は食べないとかいう人が多く、



それは何歳くらいの人ですか。誰を何人くらいの規模であなたが見ているかで話は全然変わってきます。素人の個人的な経験は全くあてになりません。

>>粗食とか一日2食または1食の人も取り上げないと逆に不健康な人が増えるとおもうのですが・・・

粗食は決して長生きにはつながりませんよ。昔の人たちはいわば全員「粗食」でしたが寿命は短かったです。

一日2食=粗食ではありません。私は一日2食しか食べませんが、単に腹が減らないからそうしているのであって、自分が粗食派だとは思っていません。食べるときは肉でも脂肪でもガンガン食べます。血液の数値は正常範囲内だし体重も標準よりちょっと下をキープしています。

自分の親に関する経験からすると、70歳を超えてくると急激に筋肉が落ちてくるようです。筋肉が落ちてくると、とたんに日常生活に支障を来たすようになります。いくら長生きしていても健康な生活が送りにくくなります。

換言すれば、筋肉を落とさないことが健康寿命を延ばす秘訣、ということになります。そのためには適切な負荷の運動を組み合わせながらタンパク質をしっかりとることが必要です。肉をたくさん食べることは間違いではありません。

むしろ粗食ばかりではタンパク質が確保できず、健康寿命を延ばすことにはつながりません。ちょっと考えれば、そのくらいのことはすぐに判ります。テレビの内容に疑いを持つことは悪いことではありませんが、粗食が健康につながる、という考えの方が偏っていて単純すぎる気がしますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

粗食=健康と考えているわけではありません。

ID10T5さんのように一日2食でも健康の方もとりあげてほしいのと、
タンパク質=肉だけではないので、肉を食べなくても元気で健康な人のことも取り上げてほしいと思っただけです。
御気分を害されたようならすみません。

お礼日時:2015/01/11 21:31

少なくとも、高級とされている「和牛」などは健康的とは言えないでしょうね。

あんなものはメタボ牛と言ってよく、血管や脳の疾患の原因のもとになる動物性脂肪の塊です。確実に寿命が縮みます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよね。おっしゃる通り、高級和牛ってむしろ食べ過ぎたら健康に良くないですよね。

お礼日時:2015/01/11 21:40

重要なことは、「根拠」です。



日本は、資本主義、自由経済社会なので、何をするにしても、
「金」が付いて回ります。
本を売るためにはどうすれば良いか、
TVを見てもらうためにはどうすれば良いか、
ということを常に考えている社会なのです。

例えば、今、日本人の多くは、肉食が好きです。
外食と言えば、肉食です。
となれば、「肉食の勧め」なんて本を書いても、誰も買ってくれない。
しかし、「肉食はダメ」という本ならば、注目を浴びて、
売れる可能性が高くなる。
本には、CMが付いていないので、そういう傾向になる。
本当に、肉食がダメだと社会に警鐘を鳴らしたいならば、
ネットで無料公開すれば良いが、誰もそうしない。
要するに、金が入ってこなければ、何もできないのです。

一方、TVは、CMで収入を得ているので、スポンサーの意向が
重要になってくる。
なので、肉食を否定するような番組は作りにくい。

偏食で健康というのも同じ。
それが、例外だから、話題性があり、取り上げやすいのです。
話題性があることと、正しいこととは、別です。

では、一体何が正しいのか?
ということが重要になってきますが、それが根拠です。

例えば、肉食の増加と平均寿命の増加は、比例しています。
ネットで検索すれば、そのような表がヒットします。
となれば、長生きしたければ、肉食が重要らしい……
ということが分かってくる。
その理由は何かと考えると、これも、ネットで検索すれば、
必須アミノ酸などを肉食で取る必要があることが
分かってくる。

その一方では、肉食とがんとの関係も言われている。
これも統計を見れば、明らか。

つまり、どちらも正しいということです。
となると、問題は、バランスということです。
がんの予防の食事では、肉食をやめろとは、書いていない。
食べ過ぎが問題なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分の体質、体調に合わせてバランスだと思います。

お礼日時:2015/01/11 21:38

こんばんは



今の若い人ならば、どのような食生活をしても平気寿命近くまでは生きられます。
50代くらいまでは、どんな食生活を選んでも、正しく感じられることでしょう。

頭脳明晰な代表と見られた落語家が大口を叩いてタバコを吹かしていましたが、結局余命を聞かされてぴたっとタバコを止め、おとなしくなったのを知りましたが、時すでに遅く早死にでした。

多くの食生活に対する方策は 保証が付きませんし、誰も責任は取りません。
気づいたときは、すでに遅く、後悔のみです。

従って、少し考えれば、当たり前のことですが、3食平均して好き嫌い無く食することが後悔のない食生活でありそうです。

あとは いかに正しい情報を 逃さずに受け入れるかの 選択の才を磨くほかないようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/11 21:37

TVにしても、書物にしても、見て貰えるように、商品を買って貰えるように、書かれています、


人の身体は、いろんなものを食べれば健康になれるように作られています。
これがよいとか、あれが悪いとか、屁理屈のオンパレードです。
同じ物がよかったり悪かったりです。、

一時期、書物などたくさん読みましたが、ばかばかしくなって、読まなくなりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃる通りあまり意識しすぎないのがよさそうですよね。

お礼日時:2015/01/11 21:36

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