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“若返り薬”が開発されたと仮定します。
“若返り薬”によって高齢者が若者のカラダを手に入れ、
労働者として社会復帰し、生殖機能が回復し出産年齢に限界がなくなる場合、
少子化、年金・医療・福祉問題が解消されると考えられます。

この流れを促進する意味で、
“若返り薬”に保険が適用される可能性はあるでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは。



>“若返り薬”に保険が適用される可能性はあるでしょうか?

厚生労働省が、老衰を疾患として認め、その薬に健康保険を適用すると決定するかどうかですよねw。

話の流れとして、恐らく開発会社はバカ高い薬価を申請すると思いますが、その場合この薬を高齢者にどしどし使ったら健康保険の財政は早晩破たんするしてしまいます。なので保険適用にするなら、厚生労働省は薬価をできるだけ低く抑えようとします。低い薬価を開発会社が納得するかどうか・・納得できなければ保険適用の申請をあっさり取り下げ保険外での使用に切り替える可能性もあるでしょう。

どちらに転ぶかはその時の状況次第でしょうね。

お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

“若返り治療”が確立しても庶民が享受できなければ悲しいと思い
質問させていただきました。

例えば、老齢年金の受給が停止される代わりに、
“若返り治療”が保険適用、もしくは無料になる制度はどうでしょうか。

でも、それでは治療中の高齢者は生活できませんね。

お礼日時:2015/01/07 21:37

>労働者として社会復帰し


その根拠は?
年金もらえるんだから、遊んで暮らすだけ。そんなに若造ばっか増えたら、働く所すら殺し合いの取り合いになるね。若年層がいっぱいいるインドや中国の若者はみんな働いてといるとでも?
上が死ぬからポストが開く世の中の仕組みがわからないの?

白血病やらガンでも治るんなら適応されるんじゃない。
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この回答へのお礼

“若返り治療”が確立しても庶民が享受できなければ悲しいと思い
質問させていただきました。

少ないながらも保険適用の可能性を示唆していただき
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/07 21:29

最初は美容整形と同様に保険適用外になると思います。


治療ではなく嗜好品扱い。

若返り薬の服用が世間で当たり前(例えば服用率98%以上)になれば、貧困者救済のため保険適用されると思います。
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肉体が若返ったとしても、まず制度がついていけるかどうかは分かりません。

脳はどのような状態になるかわかりませんが、今の老人の様に新しいことになじむのに時間がかかったり、古いことに固執するようではその時代であっても若年層同様に仕事はできないでしょう。

少なくとも私の存命中は(現在49です)「若返り薬」など使えるのは富裕層に限られ、ほとんどの人は手の届かない存在だろうと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに、
脳細胞も若くなって物覚えがよくなってたり、
考え方に柔軟性を持てるようになっていないと
進化する時代に対応できないですね。

そういう設定にしましょう。
現在の記憶は失わない方向で。

お礼日時:2015/01/07 17:36

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