個人事業廃業後の確定申告について

昨年5月に個人事業の飲食店を廃業（廃業届提出）しました。1～5月分の所得はマイナスです。特に5月分は店舗解体等で多額の支出がありました。6～12月までは不定期の短期アルバイトで月8～15万円程（月によって変動、7,8月は働いていません）の収入でした。
計算するまでもなく平成26年度の所得はマイナスなのですが、この場合でも確定申告の必要はあるのでしょうか？どうぞよろしくお願いします。

No.3 回答者： mukaiyama 回答日時： 2015/01/08 09:24

＞「市県民税の申告」とは、どのようにすれば…

様式や提出方法などの細部は自治体によって異なります。

(某市の例)
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/dbps_data/_ma …

なお、本当に還付もないのかどうかご確認ください。
所得税の還付が見込めるなら、「市県民税の申告」ではだめで、確定申告をしないと損することになりますよ。

No.2 回答者： hayaumepapa 回答日時： 2015/01/08 07:46

アルバイトをした際に源泉徴収されてるでしょう。

確定申告したらその分が戻ってくるんじゃないかと思います。
してみた方がいいんじゃないですか。

（責任持ちませんけど）

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/01/08 08:54

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2015/01/08 07:22

確定申告とは、所得税を納める、あるいは返してもらうための手続きです。

納税も還付もなければ必要ありません。

ただ、確定申告をしない場合は、別途、「市県民税の申告」の必要性が浮上してきます。

確定申告のほうがなれているのなら、納税も還付もなくても確定申告をしておいてもよいです。

この回答への補足

「市県民税の申告」とは、どのようにすればいいのでしょうか？

補足日時：2015/01/08 08:52

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。今まで税理士さんに丸投げだったのでやった事がありません。

お礼日時：2015/01/08 08:52