プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

素朴な疑問なんですが、
なぜパーマは「あてる」「かける」と2種類の言い方があるんですか。
あてるとかけるじゃパーマの内容がちがうんですか?

以下自分の想像です。
あてる→オバサンパーマ、おじさんパーマ、ソバージュなどの古いパーマ
かける→ふんわりオシャレ系やデジタルパーマなど?

A 回答 (6件)

No3です。



そうですね、今でも関西圏の方は「パーマをあてる」という方が非常に「多い」です。
20代前半くらいの層あたりから「かける」を使う人がそこそこ出てきたそうです。
しかし、普段家で家族が使っている「あてる」の方が馴染みがあるのか「かける」はまだそこまで市民権を得ていないようですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

気になったので自分でも大阪市在住の友達にきいたら「私も妹もパーマ当てるはいわへんよ」とのことでしたが・・・・・・

お礼日時:2015/01/21 13:15

京都や大阪などの関西地域では「あてる」が一般的。


関東では「かける」が一般的ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あなたにも同じこと聞きますが、今も関西圏の人はパーマはかけるじゃなくて、あてる、といっているのですか?

お礼日時:2015/01/13 17:29

私は 大阪 47歳です



母や私は 「あてる」「今日、パーマ あててん」ですが

甥っ子(若者は)「 かける」と、言ってますね~

年代でも変わってくるのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

年代ですか。
たしかにまわりであてるを使う人はいません。

お礼日時:2015/01/13 17:28

厳密に言うと内容が違うということになるでしょう。



昔のパーマは、ハンドコテを使っていました。
このコテは動詞的に、「当てる」を使用できるために「パーマをあてる」という言い回しが一般的でした。

一方「パーマをかける」ですが、これは最近では薬剤を使用してウェーブ等をだします。
従って、薬剤を使用することから「かける」になったと考えられます。
麻酔などの薬剤なんかが「かける」を使いますよね。

このように厳密に言うとですが、内容が異なります。
パンチパーマなどのコテを使用するパーマは「あてる」で良いのではないでしょうか。


また、おおまかにですが地域的に関西圏(大阪、京都)あたりでは「あてる」が一般的で、その他の地域では「かける」が一般的です。

マイノリティ、マジョリティで別けるのならば、「あてる」がマイノリティで「かける」がマジョリティです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

では今も関西圏の人はパーマはかけるじゃなくて、あてる、といっているのですか?

お礼日時:2015/01/13 17:27

あてる・・・は、関西弁かな?


地域により言い方が違うだけで、実は同じ意味かな?
とも思いますが

本来パーマは あてる ものでした。

熱した棒に髪の毛を巻きつける → あてる
これが、亜硫酸水素ナトリウムを用い加温(40~50℃)することで
パーマがかかることを誰かが発見してからは
パーマをかける、に変わります。

パーマの内容としては同じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

熱した棒、恐ろしいですね、
内容は一緒ですか。

お礼日時:2015/01/13 17:26

昭和のパーマ機の使い方が 当ててのパーマの かけ方だったからだと 思います



http://radjalopy.blogspot.jp/2013/01/33.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ちょっと良く理解できあmせん。

お礼日時:2015/01/13 17:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!